事業成果物名 |
2018年度 関西学院大学手話言語研究センター 講話会(関西、関東)
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団体名 |
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事業成果物概要 |
2018年12月9日、12日に開催された、関西学院大学手話言語研究センター講話会「ろう者学(Deaf Studies)と文化的対処能力(Cultural Competence)」-ろう者を医学的視点ではなく言語文化的視点から捉えるということー の広報チラシ。
【会場】 12月9日:東京国際フォーラム 12月12日:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 図書館ホール 【内容】 手話を公用語にしている米国のギャロデット大学で、日本人ろう者としてソーシャルワーク学部の学科長・助教を務めている高山亨太氏をお招きし、ろう者に対するカウンセリング・精神保健福祉の現状や、相談支援において「ろう者学」の知識がなぜ必要になるのか、について学びました。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
チラシ
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事業成果物 |
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