事業成果物名 |
2018年度保育環境の整備事業報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
期間：通年
場所：当施設 対象者：施設利用中の小学生7名 内容：生活困窮世帯等の児童を対象に学習支援、適切な食習慣の支援を行っているが、さらに子どもの能力を伸ばしていくため、一人ひとりの個性や能力、発達に見合った遊びの導入や、保育環境の整備を行う。 効果：字が読めなかった児童も、絵本に親しむことによって想像力が湧き、ゆっくりではあるが、少しずつ文字を読むことができるようになっている。 自転車に乗ったことがない児童や、壊れた自転車やキックスクーターにしか乗ったことがない児童も複数おり、整備された自転車等に乗ることで爽快感やバランス力を養っている。また、共同の所有物との認識を持つことで順番を守り、交代で乗ることも覚えていった。 拠点が狭いせいもあり、ひとりになれないという点もあったが、テントを使うことでクールダウンの場所として活用することができている。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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