事業成果物名 |
2018年度 米州海洋開発・海事産業事情(ブラジル)
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団体名 |
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事業成果物概要 |
はじめに
第1 章 概観 1-1 政治 1-1-① ボルソナーロ新政権の発足 1-1-② 政府のエネルギーセクターに対する考え方と現況 1-2 経済(GDP・株式・インフレ率・政策金利・為替) 1-3 石油ガス産業の概況 1-3-① 石油ガス産業の俯瞰 1-3-② 天然ガス・LNG・再ガス化分野の動き 1-3-③ カンポス及びサントス両堆積盆の動向 1-3-④ 探査及び掘削分野の動向 1-3-⑤ 廃坑生産設備解体分野の動向 1-3-⑥ 調査研究開発費の推移 1-3-⑦ 石油精製分野の動向 1-3-⑧ 2018 年度のロイヤリティ配分 1-4 鉱区開発及び生産分野の動向 1-5 鉱区入札 1-5-① 近年実施された大型鉱区入札 1-5-② 全てのプレソルト鉱区入札 1-5-③ 2019 年度以降の鉱区入札 第2 章 海洋産業の概況 2-1 生産設備 2-1-① 生産設備の状況 2-1-② FPSO 用船入札の状況 2-2 掘削分野の動向 2-2-① 掘削設備の状況 2-2-② 掘削設備入札の動向 2-3 SURF(Subsea Umbilicals, Risers and Flowlines)分野の動向 2-4 モジュール分野の動向 2-5 支援船分野の動向 2-6 Floatel 分野の動向 2-7 造船産業 2-8 舶用産業 2-9 海洋開発基地の状況 2-9-① アス港 2-9-② マカエ海洋基地 2-9-③ Itaoca 基地計画 2-9-④ その他港湾事業の動き 第3 章 ペトロブラス 3-1 概況 3-2 組織及び人事 3-3 新5 か年投資計画(2019-2023) 3-4 資産売却の動向 3-5 ペトロブラス社の調査R&D 投資額の推移 3-6 ペトロブラス社の購買規定の変更 3-7 入札案件の動向 3-7-① FPSO 3-7-② 掘削船 3-7-③ 支援船 3-7-④ SURF 3-7-⑤ モジュール 3-7-⑥ AUV 3-7-⑦ Floating Hotel 3-7-⑧ 油槽船 3-7-⑨ ロジスティックサービス 3-7-⑩ ヘリ輸送サービス 3-7-⑪ 老朽プラットフォーム 3-7-⑫ ルート3 パイプライン 3-7-⑬ その他の動向 3-8 船舶調達に関わる新入札規定 3-9 深海開発技術分野の取り組みテーマ 第4 章 外国石油会社の参入状況と動向 4-1 Shell 4-2 ExxonMobil 4-3 Equinor 4-4 Total 4-5 BP 4-6 Chevron 4-7 Petrogal 第5 章 ブラジル海洋石油・ガス探査・生産の市場への参入についての考察 5-1 参入のタイミング 5-2 課題 資料1 ブラジル造船工業会(Sinaval)会員リスト(2019 年3 月5 日現在) 資料2 ブラジル支援船協会(Abeam)会員リスト(2019 年3 月5 日現在) 図表目次 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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