事業成果物名 |
日本意思決定支援ネットワーク（SDM-Japan）2019年度年間報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
2019年度事業として行った内容について報告するとともに、今後への展望を記載した。
なお2019年度事業は期間変更申請により2020年度に実施した事業も含まれている。 なお付属成果物として、「英国・アイルランド視察報告」「書豪州・ニュージーランド視察報告書」を併せて参照されたい。 目次 １．２０１９年度の活動と今後の展望 ２．意思決定支援実践のための総合プログラム開発事業 （１）南豪州S.A.-SDMを踏まえた､日本型意思決定支援実践プログラム開発事業 ア PFT（実践的ファシリテ―ショントレーニング）のトレーナー養成 イ PFT入門研修・スキル研修・家族研修 （２）トーキングマット日本語版 ア 基礎研修修了者の養成 イ スコットランドTalking Mats社との協議 ウ READYFORを活用したクラウドファンディング （３）ポジティブリスクテイキング （４）日本型意思決定支援ツール・帳票開発事業 ア 英国・アイルランド視察 イ オーストラリア・ニュージーランド視察 （５）意思決定支援実務アドバンス研修事業 意思決定支援スキル体験フォーラム（視察報告会，スキル研修） 津久井やまゆり園での意思決定支援ガイドラインアドバンス研修 （６）意思決定支援実践フォーラムの開催 ３．日本における意思決定支援のための実践の場づくり （１）総合プログラムの開発・発展のための効果指標作成 （２）国内パイロット型実践の場と支援体制構築 ４．運営会議の安定的運営､組織体制の強化 （１）運営会議・臨時会議の開催 （２）SDM-Japanパンフレット作成 （３）公式ホームページ作成 （４）会員規程の整備その他 ５．その他の活動 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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