事業成果物名 |
2020年度新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援事業報告書
|
||||||||||||||||||||||||
団体名 |
|||||||||||||||||||||||||
事業成果物概要 |
◆事業報告書「まちづくりを考えたら、福祉にたどりついた」
・空き地に交差点をつくったら そこに「あそび」が生まれた ・なぜいま、中心市街地に「クロスロード」が必要なのか ・人と人の交差から、すべては始まる ・浜松ちまた会議の取り組み ・「ちまた」をつくること それは「福祉」ではないか ・浜松ネイバーフッドマップ ・浜松ちまた会議シンポジウム2022 ・まちで暮らす、まちで支える たけしと生活研究会、の試み ・レッツ代表 久保田翠が描く レッツのこれまで、そしてこれから ・編集後記 ◆浜松市中心市街地の新しいあり方検討事業概要 ◆シンポジウムチラシ ◆ソーシャルインクルージョンリサーチプロジェクト報告書+多様な人の力を活かしたまちづくり事例集(NPO法人ESUNE) 浜松市街中の中心市街地をはじめとした市内の現状と今後を検討するためデータや、全国の社会的包摂の先進事例についてのデータ収集・分析を行い、行政・企業を含めた様々なセク ターが社会的包摂を軸にした中心市街地活性化のあり方を検討する上での視点を提示する。 ◆強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)事業報告書 本研修は日本財団「令和 2 年度新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援」の「社会を 変える活動支援」の助成を受けた「with コロナ!時代の社会包摂を担う人材育成と浜松中 心市街地の新しいあり方検討」事業の一環として行いました。 新型コロナウイルス感染症の影響は市民生活にひろく影を落としています。 本研修では、コロナ禍により失職あるいは影響を受けた方々を主な対象にふくしの資格取 得の機会を提供するとともに、当法人が長年取り組んできた社会包摂を担う人材の育成に 取り組みました。 通常の資格者研修のカリキュラムを維持しながら、福祉の分野に初めて接する方々にやさ しく、さらに受講者一人ひとりが自分の家族や仕事場など社会を構成するさまざまな場面 でも講習内容を生かすことができるよう努めました。 受講者が浜松で社会生活をすることで、多様な人々が暮らす街を包摂するプレイヤーとし て育つことを期待しています。 |
||||||||||||||||||||||||
助成機関 |
|||||||||||||||||||||||||
事業成果物種類 |
報告書
|
||||||||||||||||||||||||
事業成果物 |
|