I．米国海洋開発の動向（洋上風力）··· 1
1．現状··· 1
2．各州の取組 ··· 4
II．米国海運事情 ···9
1．米国籍内航船 ··· 9
2．米国籍航洋船 ···28
2.1 米国籍航洋船統計（MARAD）··· 29
2.2 ジョーンズアクト船社··· 32
2.3 米国籍外航船社 ··· 34
2.4 米国籍 ATB ··· 35
3．米国水上輸送統計···41
4．米国主要海運政策··· 50
4.1 米国籍航洋商船隊を維持するための主要政策··· 50
4.2 戦略的海上輸送（Strategic Sealift）プログラム ··· 56
4.3 米国水上ハイウェイプログラム（AMHP） ··· 58
5．米国籍船社 ··· 59
5.1 Chamber of Shipping of America（CSA） ··· 59
5.2 American Waterways Operators（AWO） ··· 60
5.3 Offshore Marine Service Association（OMSA） ··· 62
5.4 Lake Carrier’s Association（LCA）··· 65
III．米国造船産業··· 67
1．政府造船プログラム ···67
1.1 艦船建造プログラム ··· 67
1.2 海軍舟艇プログラム···86
1.3 Foreign Military Sales（FMS）対外有償軍事援助 ··· 91
1.4 MARAD の NSMV 訓練船 ··· 92
1.5 USCG 巡視船建造プログラム ··· 93
1.6 海軍艦船建造事業者···96
1.7 米国艦船保守修繕事業者··· 98
2．商船建造造船所 ··· 100
2.1 準大手商船建造事業者··· 100
2.2 中堅造船所··· 113
2.3 その他の中小造船所 ··· 116
3．外国造船所との提携··· 118
4．主要造船政策 ··· 120
4.1 タイトル XI 船舶融資保証プログラム ··· 120
4.2 課税猶予プログラム ··· 123
4.3 小型造船所補助金プログラム ··· 123
5．造船事業者団体 ··· 125
IV．米国規制の動向 ··· 127
1．バラスト水管理規制の動向 ··· 127
1.1 米国沿岸警備隊（USCG） ··· 127
1.2 米国環境保護庁（EPA）バラスト水管理規制の動向 ···131
1.3 カリフォルニア州バラスト水管理··· 133
2．米国議会の動向 ··· 134
2.1 ガラメンディ下院議員、原油及び LNG 輸出に米国建造・米国籍船の
使用を義務付ける法案を再提出··· 134
2.2 米ボールドウィン上院議員、メイド・イン・アメリカ造船法案を再提出 ···137
2.3 グリジャルバ下院議員、船舶からの温室効果ガスによる汚染への取組を
含む海洋大気解決法案を提出··· 139
V．海事産業の動向··· 140
1．LNG 燃料船の動向 ··· 140
1.1 LNG 燃料（二元燃料）船 ··· 140
1.2 フェリープロジェクト ···146
1.3 LNG 燃料焚き換装仕様 ··· 147
1.4 LNG バンカーバージ ···· 149
2．自律運航船の動向 ··· 151
2.1 米国海軍 ··· 151
2.2 米国海兵隊··· 156
2.3 その他 ···156
2.4 USCG ··· 157

報告書

事業成果物名	2020年度　米州の海洋開発・海事産業事業（米国）
ファイル	形式：PDF　容量：5MB
事業成果物名	2020年度　造船関連海外情報収集及び海外業務協力事業
URL	http://nippon.zaidan.info/jigyo/2020/0000094912/jigyo_info.html