事業成果物名 |
2022年度『第48回日本手話学会大会予稿集』
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団体名 |
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事業成果物概要 |
基調講演
「カクチケル語にみる語順と認識」小泉政利氏(東北大学)・木山幸子氏(東北大学) 「指さしと相互行為:会話における指さしの多様な働きと指示の達成」 安井永子氏(名古屋大学) 研究発表 「現代ラオス手話の語順」池田ますみ(国立民族学博物館)・遠藤栄太(香港中文大学) 「指差構文にみるオシツオサレツ表象」末森明夫(産業技術総合研究所) 「日本手話の音声的手型と音素的手型」原大介(豊田工業大学)・三輪誠(豊田工業大学) 「文末詞としての日本手話関西地域変種/ほんま/をめぐる考察」森壮也(アジア経済研究所)松⾕千寿(奈良県) 「手話言語における「心」」髙山守(東京大学) |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
講演録
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事業成果物 |
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