事業成果物名 |
2022年度CFB事業報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
1.調査及び周知啓発
(1)時期:2022年9月~2023年3月 (2)場所:鳥取県内(千代川、鳥取砂丘等) (3)内容:鳥取環境大学と連携した海洋ごみ流出調査を9~10月に実施。11月に日野川でマイクロプラスチック調査、3月に鳥取砂丘で漂着ごみ調査、調査結果をまとめた報告会を実施。また、3校の小学校で出前授業を行った。 2.海洋ごみ削減施策の連携 (1)時期:通年 (2)場所:鳥取砂丘等 (3)内容: a.22年11月から23年3月にかけて、鳥取砂丘でセグウェイを使った環境学習ツアーを実施。延べ90名が参加 b.23年3月にホットスポット(鳥取砂丘周辺)で清掃活動を実施 c.22年5月から23年3月にかけて、ボランティア専用ごみ箱を2台設置 d.22年12月に国交省中国地方整備局鳥取河川国道事務所と連携して排水機場見学と清掃活動を実施 3.清掃活動 (1)時期:2022年4月~11月 (2)場所:鳥取県内18カ所 開催回数:24回 (3)参加者数:10,664人(小学生3,000名/中高生2,000名/大人5,664名) ※海ごみゼロウィーク期間:8,889人 (4)回収数:ごみ袋7,206枚(可燃3,513枚/不燃3,693枚) 4.自治体連携 (1)時期:2023年5月から (2)内容:日吉津村のオリジナルデザイン指定有料ごみ袋導入 (3)金額:1枚20円 枚数:5,650枚 (4)販売場所:村内4店舗 5.企業連携 (1)時期:23年3月~23年9月 (2)連携先名:BIG WAVE (3)連携内容:オリジナルパッケージ弁当の開発・販売 (4)販売個数:600個 (5)販売場所:鳥取市内(キッチンカーで販売) 6.映像制作と放映 (1)時期:通年 (2)内容:海洋ごみを扱った10本の2分動画を制作し、日本海テレビで放送した他、2種類の15秒CMを制作放送した。また、地元新聞社や民放テレビ局での露出を実施 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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