事業成果物名 |
2023年度「プラチナ社会実装化モデルの開発・試行と普及」報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
プラチナ構想NWでは、「地球が持続し、豊かで、すべての人の自己実現を可能にする社会」をプラチナ社会と定義し、約400組織・人に及ぶ会員とともに 強い“覚悟と決意”を持ち、その具現化・社会実装に日夜励んでいる。
その加速、スケール化への第一歩として、2023年度事業にて「プラチナ社会実装化モデルVer.1」を開発した。 具体的には、社会実装に関わる学術的な知見、プラチナ構想NW過去十数年の蓄積ののレビュー、そして協働パートナーの経験・実践知も加味し、「プラチナ社会実装化」を意図を持って興こすために必要・重要な「主体/アクティビティ群」を記述するとともに、実践・共創を誘起し、身体知化を図るもの、としてモデル開発を行った。 これを共通言語・基盤とし、会員を始めとする“仲間”達とともに、「プラチナ社会」具現化・社会実装加速、拡大が可能となった、と確信している。 次年度以降、まずは日本全体をプラチナ社会に、そしてアジア・世界への展開に鋭意取り組んでいく所存である |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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