事業成果物名

2024年度 インパクト志向金融宣言 プログレスレポート2024

団体名

事業成果物概要

金融機関が社会や環境の課題解決を目的にした投資を進める取り組みの報告書です。
署名機関は80に増えインパクト投資等の残高は17兆円となり、お金の流れをより良い社会づくりに向ける動きが広がっています。

目次

インパクト志向金融宣言プログレスレポート 2024 発行にあたって

エグゼクティブサマリー:2024 年の進捗報告

インパクト志向金融宣言について
・インパクト志向金融宣言本文
・インパクト志向金融宣言の戦略・Theory of Change
・インパクト志向金融宣言の運営体制

2023 年~ 2025 年の中期計画と進捗状況

インパクト志向金融経営とは
・インパクト志向金融宣言の2 つの原則
・インパクト志向の金融を業務全体に浸透させるために

インパクトファイナンスの定義/ 残高
・インパクト志向金融宣言の背景・目的、インパクトファイナンスの定義
・プログレスレポートにおけるインパクトファイナンスの算入基準
・インパクトファイナンス算入基準のマトリックス
・2024年 署名金融機関のインパクトファイナンス残高
・インパクトファイナンス残高総額の地域別・アセットクラス別内訳
  コラム:インパクトファイナンスの算入基準を巡る議論について

エグゼクティブ・リーダーシップ・チーム特別座談会《インパクト志向金融経営を目指して》
・第1回「多様なアセットオーナーが創出するインパクト」
・第2回「大手金融機関としての挑戦と課題」
・第3回「地域金融機関ならではの役割と存在意義」

2024 年における企画チーム・分科会の活動
・算入基準検討チーム
・インパクト測定・マネジメント(IMM)企画チーム
・海外連携企画チーム
・アセットオーナー・アセットマネジメント分科会
・ソーシャル指標分科会
・地域金融分科会
・ベンチャーキャピタル分科会
・融資・債券分科会
・インパクト志向企業価値向上アライアンス(ICEA)

署名機関一覧

編集後記

以上

助成機関

事業成果物種類

報告書

事業成果物

事業成果物名

自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステム形成

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