事業成果物名 |
2024年度埼玉県入間市における「子ども第三の居場所」コミニュテイモデルの運営(最終年度)事業報告
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団体名 |
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事業成果物概要 |
西武中学校区・野田新光地区青少年健全育成推進会 地区懇談会 2024.12.14
誰一人取り残さない地域子育てコミュニティをつくる 「子ども第三の居場所『あそび~な』から見えてきたこと」 1.なぜ今、子どもの居場所が必要か 地域のつながりは希薄化し、多くの子どもとその家族が孤立 コロナ禍、子どもたちの密になる体験の不足 子どもが人との交わりの中で健全に成長できるようにすることが必要 2.子ども第三の居場所助成金事業への取組み 2021年11月日本財団の「子ども第三の居場所助成金事業」に応募 2022年3月に採択 2022年4月より「あそび~な」開設 2024年9月末時点 236拠点 3.西武明寿会憩いの家との出会い 地域資源の有効利用のモデル 多世代交流の足がかり エアコン導入 4.異年齢の子どもたちがいっしょに遊ぶ 学校での関係性だけでない関係性 多様性 自分も人と違うところがある、他者から受け入れられるから他者を受け入れられる。 5.遊び場を通じて地域の人のつながりを持つ 四区納涼祭、地区体育祭 敬老会 6.遊び心を活かせる場づくり 「遊んであげる」ではない場 駿河台大学スポーツ学部 スポーツ科学部実習について 7.子どものやりたい気持ちをささえていく 遊びの道具と材料 ハロウィン・クリスマス会 8.プラットフォームでつながる 自治会、老人会、子ども会の新しい形 何か事を起こすときにできるつながりがたくさんあること 拠点としての役割 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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