事業成果物名 |
●「童楽寺の家(ホーム)」里親ホーム居住空間助成整備事業完成
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団体名 |
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事業成果物概要 |
●平成22年3月17日(水)
●事業目標達成状況について 本事業の実施によって、児童(里子)の養育環境の向上を図ることを目標とする。そこで、事業成果物(機関紙・ポスター・ホームページなど)広報により、誰もが地域で安心して暮らしていくための社会を実現するために、福祉拠点としての里親ホームの住環境改善の充実を図り、それによって地域福祉の向上に寄与することの目的を達成できるチャンスとなった。 また、児童(里子)のQOL向上に寄与できたことを考えると、当初の目標を達成し、本事業の成功へと導けたかと思われる。 ●事業成果物について 以下の事業成果物を通じて広報することにより、さまざまな社会的変化を周知することができたかと思われる。 児童(里子)が里親家庭に委託されるまでに、不適切な住環境で生活していた児童が多いと考えられるため、児童の情緒安定や健全な発達を促進するためにも、アメニティ(快適性)に富んだ住環境を整備する必要がある。 そのため、住環境の改善を図るため、広間の間仕切りなど(照明・荷物棚)を施工し、里親家庭の住居空間の改善を目指すということを、和歌山県内社会福祉関係をはじめ広く周知できた。 事業成果物報告書 ○機関紙「童楽寺だより1月号」(発行部数600部) ○掲示ポスター ○日本財団助成ステッカー ○童楽寺ホームページ掲載 ○カンパンブログ(「こどもの寺 童楽寺」にて掲載) ○改装部分写真 |
助成機関 |
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事業成果物種類 |
写真(画像)
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事業成果物 |
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