事業成果物名 |
日蘭シンポジウム2009inぎふ
|
||||||||
団体名 |
|||||||||
事業成果物概要 |
地球温暖化によって生じる可能性が高いとされている巨大水害への対策は、日蘭共通の課題です。日本では海面上昇と異常豪雨の研究・対策が進んでいます。一方、オランダでは50年後の海面上昇を見越して高潮壁が建設されるなど具体的な対策がとられています。そこで、水害対策と地球温暖化防止策についての両国の知見と経験を交換するため、オランダの平戸商館開設400周年、また伊勢湾岸を中心に東海三県で甚大な被害をもたらした伊勢湾台風上陸50年にあたる2009年、オランダ人技師デレーケが木曽三川分流工事を完成させた海抜0メートルの岐阜西濃地域で水シンポジウムを開催いたしました。
|
||||||||
助成機関 |
|||||||||
事業成果物種類 |
報告書
|
||||||||
事業成果物 |
|