事業成果物名 |
日本-インド観光交流促進シンポジウム
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団体名 |
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事業成果物概要 |
世界観光機関(UNWTO)が取り組んでいる「持続可能な観光開発による貧困の軽減」(ST-EP)プロジェクトの一環として、2005年以来、これまで、ウズベキスタン・タシケント、中国雲南省・昆明、モンゴル・ウランバートルに、日本から団を組織して訪問し、観光交流促進シンポジウムを開催していたが、今回のインド・デリーもその継続事業として実施。
南アジアの大国であり、所謂BRICS中の一カ国として目覚しい躍進を続けている広大な国土を有するインドですが、未だ大きな格差もあり、豊富な観光・文化資源を活用して地域の経済を潤わせ、雇用を促進し、社会を安定させて貧困を軽減することを強く望んでいます。 この要望に対し、アジアにおいて観光消費額が極めて高い日本人をはじめとする国際観光客の訪問を誘発するため、受入のための方策や企画の検討、日本・インド両国の観光業界の意見交換を実施したもの。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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