事業成果物名 |
2009年度 ライフセービング活動事業報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
現在、全国に約1,300箇所の海水浴場があるが、ライフセーバーのいない、あるいは無資格のアルバイト監視員が配置されている海水浴場が多く、事故が減少していないのが実態である。そこでライフセーバーの養成にむけた各地域におけるライフセービングクラブの組織化を図り、同時に迅速かつ安全な救助のために有効な救助器材の充実をはかり、ライフセービング活動の普及啓蒙、水難事故の防止と社会復帰率の向上を目的とする。
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |