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【9/22(月)@渋谷】東北のリーダー・右腕が語る連続セミナー第3回 「福島の新しい未来を作っていくための研究開発・事業開発を仕掛ける」

9月22日(月)19時半~「東北のリーダー・右腕が語る連続セミナー」の第3弾、「福島の新しい未来を作っていくための研究開発・事業開発を仕掛ける」を開催します。

今の福島には、たくさんの創意工夫、実践に伴う仮説検証が欠かせません。また、その為に、行政や大手企業、専門家などのナレッジやリソースと、福島の現状課題とをコーディネートし、プロジェクトを推進していく人材(福島復興コーディネーター)が必要となります。

原発立地自治体からの避難者の避難先でのコミュニティの課題など、いまだ生活の基盤への課題が続く福島。その中で、新たな福島の未来・希望を作り出すための試みが、福島にUIターンをした20代30代の若者たちの中から始まっています。

第3回目となる「東北のリーダー・右腕が語る!連続セミナー」では、新たな福島の未来・希望を作り出すための研究開発・事業開発に取り組むリーダーの方々に、いまの問題意識、取り組みの状況、求める人材像などをお話いただきます。

福島復興コーディネーターとして、ともに課題解決・事業創出に挑んでいただける方々のお越しをお待ちしております。

●押田 一秀(復興支援センターMIRAI 所長 / NPO法人相馬はらがま朝市クラブ 理事) 2011年7月にNPO法人化した「相馬はらがま朝市」では60名を超える雇用創出に成功。復興関連事業の企画制作や産業創出のサポート施設「復興支援センターMIRAI」を設立。地元に密着すると同時に“よそ者”の観点を重視したニーズ/シーズの見極めを行い、地域産業育成やNPO団体と行政の連携強化に尽力する。

●開沼 博(福島大学 うつくしまふくしま未来支援センター 特任研究員) 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員(2012-)。著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)『フクシマの正義 』(幻冬舎)『「フクシマ」論』(青土社)他。震災前から福島の研究を続け、震災後、福島の復興について情報収集や現状分析、解決策を提示してきた。

●放射能災害を克服する産業創出事業(南相馬市) 原発事故の影響でいまなお20代~30代の約半数が避難する町で、ITビジネスを創出し復興の為の新規産業に育てようとしています。ソフトウェア開発などの経験を活かし、地域の為にチャレンジしたい方を募集します。 http://michinokushigoto.jp/archives/8094

開催日/開催期間

2014年9月22日(月) 19:30~21:30

開催場所

東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル5階

施設名

ETIC.セミナールーム

申込締切

締切日

締切なし

備考

参加費

無料

定員

20人(先着順・事前申込制)

申込方法

方法

その他

内容

お申し込みはホームページで受け付けております。
http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/migiudebosyu13/

備考

お問い合わせ先

主催団体

特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)

住所

電話番号

03-5784-2115

FAX番号

03-5784-2116

メールアドレス

団体ホームページ

イベントホームページ

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