助成制度名 |
2025年度 未来につなぐふるさと基金
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実施団体 |
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
応募に関するお問合せは、募集特設Webページ上の「お問合わせフォーム」をご利用ください。
なおお問い合わせは、2025年5月29日(木)17:00までの受付となります。 〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202 公益財団法人 パブリックリソース財団 未来につなぐふるさと基金 事務局(担当:渡辺・鴫原) |
募集ステータス |
募集中
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募集時期 |
2025年4月18日~2025年5月30日
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対象分野 |
環境保全、子どもの健全育成、農山漁村・中山間地
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対象事業 |
調査・研究、事業プロジェクト
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内容/対象 |
支援内容
■1件100万円/年を上限とする助成金 (申請内容によって、申請金額を査定させていただく可能性があります。) ■助成期間:最大3年間 1年目:2025年8月1日~2026年7月31日 ※2年目以降の継続については、審査委員会で事業進捗や実績を審議して決定します。 ■助成対象団体数:3団体 ■助成対象活動 ・里地里山、湿地、森、林、海、水辺、特定植物群落、水源涵養など多様なエリアにおける活動を拝承とします。 ・各年度の活動では、下記の活動を2~3選択し、組み合わせて実施してください。下記の活動領域を全てカバーする必要はありませんが、管理保全の実践活動のみの助成申請はできません。 <活動領域> ① 活動対象地域の生物多様性の価値を明らかにし、活動の正当性を確認する調査活動 ② 調査活動で確認された価値を守るための管理保全計画の策定 ③ 生物多様性の管理保全活動の実践 ④ 持続可能な維持管理体制の整備 ⑤ 人材育成(環境教育、自然観察会、インストラクター育成などを含む) ⑥ モニタリング計画の策定と実施(管理活動の有効性の確認) |
応募制限 |
設立からの年数、その他
・国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、営利を⽬的とした株式会社・有限会社・合同会社ではないこと ・団体の拠点所在地が⽇本国内であり、⽇本国内を活動対象地域としていること ・3年以上の通常事業実績のあること −創業・事業活動開始が2022(令和4年)年4⽉以前である ・直近年度の経常収⼊が申請助成⾦額より⼤きいこと ・2026年7⽉までにキヤノンマーケティングジャパングループの社員が参加可能な市⺠参加型プログラムを、最低1回開催できること。 など。詳細は公募要領をご覧ください。 |
応募方法 |
「未来につなぐふるさと基⾦」のウェブサイト(https://www.public.or.jp/project/f0104)より、「助成プログラム申請受付窓⼝」にアクセスいただき、会員登録・応募団体登録を完了させたのちに、応募フォームにアクセスし申請内容を⼊⼒してください。
添付書類は、応募フォームよりアップロードしてください(すでに「助成プログラム申請受付窓⼝」の会員登録・応募団体登録が完了している⽅は、そのまま応募フォームに進んでください)。 ※「助成プログラム申請窓口」及び「応募フォーム」の使い方は、それぞれのサイトをご確認ください。 ※郵送やメール添付での応募は受付対象外となります。必ず応募フォームからご応募ください。 |
選考方法 |
第三者の専⾨家による公平・中⽴な審査委員会を設置し、書⾯による⼀次審査およびオンラインプレゼンテーションによる⼆次審査を⾏います(⼆次審査の⽇程が決まり次第、お知らせいたします)
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決定時期 |
2025年7月下旬頃
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助成金額 |
助成金総額:
3,000,000円
1件あたりの上限額: 1,000,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:20件 / うち継続0件
助成件数:3件 / うち継続0件 助成金総額:3,000,000円 / うち継続0円 |
備考 |
2024年度より本基金の公募を再開したため、継続は0。
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