助成制度名 |
平成31年度地球環境基金助成金
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実施団体 |
(独法)環境再生保全機構/地球環境基金
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー8階 TEL:044-520-9505 FAX:044-520-2192 |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2018年11月5日~2018年12月5日
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対象分野 |
環境保全
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対象事業 |
事業プロジェクト
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内容/対象 |
環境再生保全機構は、国の出資金と民間からの寄付金(※1)により基金(地球環境基金)を設け、その運用益と国からの運営費交付金を用いて、日本国内外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上地域又は日本国内で実施する環境保全活動(実践活動、知識の提供・普及、調査 研究等)に対し、助成金の交付を行っています。
地球環境基金助成金では、以下の8種類の募集を行います。 ※年間助成金額は、募集要項参照してください。 (1)はじめる助成 地域活動の種を育て、地域に根付いた活動を中心に、地域からの環境保全のボトムアップの充実を目指す支援制度 (2)つづける助成 地域にねざすことなどを目指して始めた活動が、継続し、持続的な活動へと定着することを支援する制度 (3)ひろげる助成 課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を実現し団体組織のステップアップを目指す支援制度 (4)フロントランナー助成 日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たなモデルや制度を生み出すための支援制度 (5)プラットフォーム助成 日本の環境NGO・NPO が他のNGO・NPOなどと横断的に協働・連携し特定の環境課題解決のために大きな役割を果たすことを目指す支援制度 (6)復興支援助成 東日本大震災及び熊本地震の被災地域における環境保全を通じて、これら地域の復興に貢献しようとする活動への支援制度 (7)特別助成 東京2020大会の開催に向け、環境面でのレガシー、市民参加による環境保全のムーブメントの創出を目指す支援制度 (8)地球環境基金企業協働プロジェクト <LOVE BLUE 助成> 平成 27 年度より一般社団法人日本釣用品工業会と地球環境基金との協働で、LOVE BLUE 助成(旧 つり環境ビジョン助成)を開始 ●助成の対象となる活動 民間団体が行う環境保全に資する活動で、次のいずれかに該当するものです。 イ.国内に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境の保全を図るための活動 ロ.海外に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境の保全を図るための活動 ハ.国内に主たる事務所を有する民間団体による国内における環境の保全を図るための活動 ※当基金以外の国又は国の機関から補助・助成等を受ける活動等は除かれます。 |
応募制限 |
その他
「民間の発意に基づき活動を行う営利を目的としない法人その他の団体」が対象であり、具体的には次の団体が対象となります。 (1)一般社団法人若しくは一般財団法人に関する法律に基づき設立された法人(公益社団法人若しくは公益財団法人を含む)又はこれに準ずる非営利法人((2)に該当するものは除く。) (2)特定非営利活動法人 (3)法人格を有していない民間団体で一定の要件を満たすもの |
応募方法 |
郵送にて応募
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選考方法 |
応募された活動の中から、 内定通知を受けた団体は内定団体説明会に出席し、活動目標及び実施方法等について、地球環境基金と合意形成を図ります。その後、交付申請を経て、交付決定を致します。
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決定時期 |
平成31年3月上中旬頃(予定)
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助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: なし |
昨年度実績 |
昨年度実績なし
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備考 |
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。 |