助成制度名 |
2019年度国際交流事業一般公募助成
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実施団体 |
(公財)三菱UFJ国際財団
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
公益財団法人 三菱UFJ国際財団 東京本部 (担当:岡花)
電話:03-5730-0336 電子メール:tokyo_honbu@mitsubishi-ufj-foundation.jp |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2018年12月10日~2019年1月28日
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対象分野 |
国際協力・交流
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対象事業 |
調査・研究、事業プロジェクト
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内容/対象 |
1) 公募助成の目的
国際交流の推進を通じて、国際的視野を備えた人材を養成し、わが国とアジア諸国を初めとする世界各国との相互理解促進に寄与することを目的とします。 2) 助成対象となる交流事業 日本にある国際交流活動を実施するグループに対して、海外のカウンターパーティとなるグループとの間で行われる交流活動に関して助成を行います。交流事業は、日本の団体と海外の団体の直接的会合を含むことが必要です。 交流事業は以下の趣旨を持つことが必要です。 ○ 日本・或いは相手諸国の社会・文化・国際的課題等について、相互理解を図る内容であること。 ○ ある研究分野について、日本・海外の団体が協働し、学術等の発展と相互理解の進展が図られる内容であること。 ○ その活動を通じて、異なる価値観の受容や国際的視野が広がるといった参加者の人材としての水準向上が実現する可能性を期待できる内容であること。 下記諸点についてご留意ください。 ○ 事業は、単年度で終息するものでななく、継続性・発展性があることを重視します。 ○ 単なる親善活動ではなく、真摯な討論・作業を通じて、参加者の成長や各国社会の将来を展開した成果物を作成する内容であることが求められます。 ○ レクリエーションや実質的に観光と見做される内容の比率が高い事業は、採択の際に優先度が後退するとお考えください。 |
応募制限 |
その他
交流事業参加者に関して、年齢層として大学生~30 歳台の青年層が交流主体であることが原則です。人数面について、参加者数は日本・海外夫々に 10 名~30 人程度、最大でも夫々50 人程度の規模であることが原則です。個人単位の事業や参加者数が著しく少ない事業は、公益性に欠けることから助成は行いません。また参加者数が非常に大きな場合、個々人への効果が希薄になる可能性が考えられ、慎重に取扱います。 |
応募方法 |
助成申請書式入手をご希望の場合、電話・電子メールにより当財団までご連絡ください。特に初めて応募する団体とは、当財団事務局が面談をさせていただいた後に公布致しますので、ご了解ください。
申請書式とともに提出が必要な添付資料については、「申請書記入・提出上の注意事項」をご覧ください。尚、WEB からの申請書式ダウンロードはできませんのでご了承ください。 |
選考方法 |
応募を受け付けた案件の助成採否・金額は総合的に審査した上で決定します。
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決定時期 |
2019 年 5 月中旬頃に、申請書上の代表者或いは連絡担当者に電子メール(取り急ぎ結果連絡)と郵送(決定通知書・収支報告書フォーム同封)でお知らせします。
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助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: 500,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:0件 / うち継続 - 件
助成件数:49件 / うち継続 - 件 助成金総額:2,100,000円 / うち継続 - 円 |
備考 |
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。 ・昨年度実績の応募件数はホームページに記載がないため、暫定的に「0」を入力しています。 |