助成制度名

科学技術コミュニケーション推進事業機関連携推進(ネットワーク形成型) 公募

実施団体

(独法)科学技術振興機構(JST)

関連URL

お問い合わせ先

独立行政法人科学技術振興機構科学コミュニケーションセンター 連携推進担当
「科学技術コミュニケーション推進事業 機関連携推進」担当
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3 サイエンスプラザ
E-mail:katsudo@jst.go.jp
Tel:03-5214-7493(受付時間:10:00~12:00/13:00~17:00、土・日・祝祭日を除く)
Fax:03-5214-8088国立研究開発法人科学技術振興機構
科学コミュニケーションセンター 対話グループ
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ8階
Tel:03-5214-7493  Email:katsudo at jst.go.jp

募集ステータス

募集終了

募集時期

2016年2月2日~2016年4月1日

対象分野

社会教育、科学技術

対象事業

事業プロジェクト

内容/対象

平成 28 年度は、「ネットワーク形成型」について募集します。
(平成 27 年度まで募集していた単年度支援の「機関活動支援型」の募集は今回は行いません。)

【ネットワーク形成型】
地域の機関間における科学技術コミュニケーションに関するネットワークを活用・構築し、3 ヵ年掛けて社会問題等に対する課題の解決を図る活動を支援します。

支援対象となる企画
「提案機関」と「参加機関」との間で構成されるネットワークを活用して実施する取組で、地域もしくは全国規模の科学技術が関係している社会的な課題や問題について、対話等により解決を図っていく企画が対象となります。「1.科学技術コミュニケーション推進事業 問題解決型科学技術コミュニケーション支援について」に記載されているとおり、サイエンスアゴラの「2020 年に向けた共有課題」のいずれかに関連した内容であることが求められます。さらに 2016 年の活動については、サイエンスアゴラ 2016 に向けて設定した3つのテーマに関連するものに重点を置きたいと考えていますが、それによらない活動も提案可能です。
また、原則として、「提案機関」・「参加機関」のいずれか1つ以上の機関が主体的に企画し実施するもので、かつこれらのうち複数の機関が連携・協力して実施するもので「提案機関」・「参加機関」がそれぞれの特徴を活かした役割を果たすことが必要です。

応募制限

法人格の有無
a) 法人格を有すること
日本国内の地方自治体、大学、高等専門学校、公的研究機関(以下、大学、高等専門学校、公的研究機関をまとめて大学等という)、科学館、科学系博物館(以下、科学館等という)、図書館や公民館等の社
会教育施設、学協会、公益法人、非営利法人及び民間企業等の機関。
※地方自治体は、教育委員会や生涯学習センター等からの提案を可とします。
※大学等及び、科学館等が提案する場合は、学部、学科、研究科、附置研究所等の単位でも 1 つの「提案機関」となることができます。

応募方法

・平成 28 年 2 月 2 日(火)~4 月 1 日(金)正午必着。
※ 企画提案書等は、電子媒体と紙媒体両方を郵送し、応募していただきます(両方とも 4 月 1 日(金)正午必着とします)。

選考方法

募集要項参照

決定時期

・平成 28 年 6 月下旬(予定)

助成金額

助成金総額:
1件あたりの上限額: 5,000,000円

昨年度実績

応募件数:0件 / うち継続 - 件
助成件数:10件 / うち継続 - 件
助成金総額:0円 / うち継続 - 円

備考

・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。
・昨年度実績の応募件数、助成金総額はホームページ上で記載がないため、暫定的に「0」と入力しています。
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