助成制度名 |
第50回(2019年度)博報賞
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実施団体 |
(公財)博報財団
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
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募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2019年4月1日~2019年6月28日
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対象分野 |
子どもの健全育成
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対象事業 |
その他
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内容/対象 |
■博報賞とは
「ことばの力を育むことで、子ども達の成長に寄与したい」そんな願いから設立された博報財団により、「博報賞」は創設されました。 児童教育現場の活性化と支援を目的とし、「ことば」の力の育成を軸に、子ども達一人ひとりを大切にしている草の根的な貢献と、今後の活動に可能性がある団体・個人を顕彰しています。 ■部門と活動範囲 国語·日本語教育部門 ・ あらゆる学びの場における「ことば教育」「言語文化に関する教育」の実践・指導・研究 ・ 言語活動の充実、コミュニケーション能力の向上につながる活動、日本語指導の実践など 特別支援教育部門 ・ 特別な支援や配慮が必要な子どもへの教育的支援に関する実践・指導・研究 日本文化・ふるさと共創教育部門 ・ 日本の文化・伝統の学習を通し、国やふるさとへの愛着と誇りをもち、日本文化の継承・発展を担い、発信できる子ども達を育てる教育実践・研究 国際文化・多文化共生教育部門 ・ 多様な文化の相互理解を推進し、共に学び、共に暮らし、共に生きていくことにつなげる教育実践・研究・活動 教育活性化部門 ・ 上記以外の分野で、多様な場における教育の変革を促進する実践・活動・研究 ・ 新たな教育課題への取組など ■候補者資格 以下、すべての条件を満たし、現在も活動を続けている団体もしくは個人 ・ 日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動である。 ・ 主に、6歳~15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、4~18歳中心の活動であること。 ・ 概ね3年以上継続している活動であること。 ・ 過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること。 ■推薦資格 ※詳細は、推薦要項をご確認ください。 ・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長 ・ 各種校長会 会長 ・ 日本国内の大学・大学院の教授・准教授 ・ 国際交流協会 会長 ・ 都道府県私学協会 会長 ・ 各部門の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長など ※活動の運営・指導に直接かかわりのない、第三者的立場の方(業務委託主は、可とする) ※活動を理解し、責任を持って推薦できる方 ※現職に限らない。ただし、連絡のやり取りや贈呈式への出席が可能な方 |
応募制限 |
その他
■候補者資格 以下、すべての条件を満たし、現在も活動を続けている団体もしくは個人 ・ 日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動である。 ・ 主に、6歳~15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、4~18歳中心の活動であること。 ・ 概ね3年以上継続している活動であること。 ・ 過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること。 ■推薦資格 ※詳細は、推薦要項をご確認ください。 ・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長 ・ 各種校長会 会長 ・ 日本国内の大学・大学院の教授・准教授 ・ 国際交流協会 会長 ・ 都道府県私学協会 会長 ・ 各部門の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長など |
応募方法 |
1:郵送
2:Web ※詳細は、「応募ページ」をご確認ください。 |
選考方法 |
提出された「応募書類」「審査資料」をもとに、審査委員会において審査・選考いたします。
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決定時期 |
2019年9月下旬予定
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助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: 1,000,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:0件 / うち継続 - 件
助成件数:17件 / うち継続 - 件 助成金総額:0円 / うち継続 - 円 |
備考 |
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。 ・昨年度実績の応募件数、助成金総額はホームページ上で記載がないため、暫定的に「0」と入力しています。 |