助成制度名

ネオニコチノイド系農薬に関する公募

実施団体

一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト

関連URL

お問い合わせ先

一般社団法人 アクト・ビヨンド・トラスト 助成係
〒113-0034 東京都文京区湯島 2-9-10-2F
助成担当:八木晴花
電話:070-6551-9266
Email:grant@actbeyondtrust.org

募集ステータス

募集中

募集時期

2017年12月12日~2018年2月1日

対象分野

保健・医療・福祉、環境保全、地域安全、消費者保護

対象事業

調査・研究

内容/対象

一般にはあまり知られないまま、お米から果物まで、ときには「減農薬」の切り札として用いられ、シロアリ駆除剤や防虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいるネオニコチノイド系農薬(フィプロニルなどを含めて「浸透性殺虫剤」とも総称)――。有機リン系農薬の代替物として 1990 年代に開発されて以来、国内外を問わず使用が急拡大するネオニコチノイド系農薬は、その浸透性・残留性神経毒性から、ミツバチの大量死が示唆するように生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか、子どもたちの脳の発達にも悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。

EU での使用禁止措置をはじめ世界的に研究や規制が進んでいますが、日本では各地で民間の削減努力が生まれつつある一方、全体的にはいまなお規制緩和の方向です。本助成は、予防原則を踏まえて、製薬メーカーの意向や現行の行政判断に左右されない独立の立場から浸透性殺虫剤の影響を検証する調査・研究を支援します。その成果が、浸透性殺虫剤の被害を防ぎ、規制のあり方や一般市民の消費行動を変える働きかけに活かされたり、すでに多くの環境化学物質や放射能汚染と向き合う私たちが、浸透性殺虫剤にどう対処していくべきかを探る公共的な議論を喚起したりと、問題解決に向けた効果的な取り組みに資することを期待しての公募です。

なお、abt ではネオニコチノイド系農薬の問題点について当法人サイトに独自のアーカイブ(資料集)を設け、2016 年末には、科学者による知見と参考文献を一般向けにまとめたダイジェスト版「ネオニコチノイド系農薬の危険性を、科学者が警告しています」も用意しました。現在、世界的な研究動向はさらに進展していますが、応募の検討材料にしてください。

◆ネオニコチノイド系農薬問題アーカイブ
http://www.actbeyondtrust.org/link/
◆ネオニコチノイド系農薬の危険性を、科学者が警告しています
http://www.actbeyondtrust.org/wp-content/uploads/2016/04/tsuikakobo_kikensei_2016.pdf

ご不明の点は遠慮なく公募担当にお問い合わせください。積極的な応募をお待ちしています。

応募制限

その他
ネオニコチノイド系農薬に関する問題提起や、使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体(ボランティアグループ、NPO/NGO、公益法人、研究機関、生産者など、地域、法人格、活動実績は問いません)

応募方法

所定の申請用紙に必要事項を記入のうえ、メール添付で公募事務局まで申請してください。
申請用紙は abt ウェブサイト(下記の応募書式リンク)からダウンロードしてください。
http://www.actbeyondtrust.org/program/kobo2018/
添付書類が紙媒体の場合、下記送付先まで郵送ください。申請書応募メールに、別途郵送物があることを明記してください。
※ 送受信のトラブルに備えて、公募担当より受理通知メールを返信いたします。メール
での応募後に返信メールが届かない場合には、必ず電話で公募担当にご確認ください。

選考方法

選考委員会において書面による一次審査(2 月中旬)を行い、一次通過企画のみ abt から
ヒアリングに出向いて担当者と面談ののち、一般公開プレゼンテーションと非公開の選考委員会による二次審査(3 月上旬)の場を設けて採択します。二次審査の結果は、選考委員会(非公開)の決定を受けて速やかに通知します。

決定時期

二次審査の結果は、選考委員会(非公開)の決定を受けて速やかに通知します。

助成金額

助成金総額:
1件あたりの上限額: 1,000,000円

昨年度実績

応募件数:0件 / うち継続 - 件
助成件数:2件 / うち継続 - 件
助成金総額:1,069,500円 / うち継続 - 円

備考

・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。
・応募件数は記載がないため暫定的に「0」にしています。
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