瀬戸内わくわくプロジェクト(任意団体)

基礎情報

団体ID

1000647584

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

瀬戸内わくわくプロジェクト

団体名ふりがな

せとうちわくわくぷろじぇくと

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

瀬戸内の水産資源を守り美しい瀬戸内海を子供たちに残す!そのためには自治体の枠を超えた広域連携の場作りと瀬戸内海の魅力を国内はもとよりグローバルにPRする事が重要だと考えて行動しています。

私たちの行動目標
1.瀬戸内の水産資源を守り子供たちに美しい瀬戸内海を残す。
2.瀬戸内海の水産業の発展に貢献するため、自治体の枠を超えた漁業関係者の広域連携を目指す。
3.瀬戸内海の魅力を国内はもとよりグローバルに発信する。

代表者役職

代表

代表者氏名

丸山 幸子

代表者氏名ふりがな

まるやま さちこ

代表者兼職

一般社団法人瀬戸内魚食推進協会 代表理事

主たる事業所の所在地

郵便番号

716-1311

都道府県

岡山県

市区町村

高梁市

市区町村ふりがな

たかはしし

詳細住所

巨瀬町4684

詳細住所ふりがな

こせちょう

お問い合わせ用メールアドレス

setouchiwakuwaku@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-3204-5265

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

711-0927

都道府県

岡山県

市区町村

倉敷市

市区町村ふりがな

くらしきし

詳細住所

下津井1-9-8

詳細住所ふりがな

しもつい

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2023年3月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

岡山県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

3名

所轄官庁

岡山県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

食・産業、漁業、林業

 

子ども、地域・まちづくり、環境・エコロジー、国際交流、観光、農山漁村・中山間

設立以来の主な活動実績

岡山県高梁市出身の団体代表・丸山幸子が2020年のコロナ禍をきっかけにふるさと岡山に戻り地域のためにお役立ちできる事をしたいとの想いから活動が始まりました。ふるさとを出て東京や海外で仕事や生活をする中で培った俯瞰して物事を見る考え方や、グローバルな視点から見た時に、行うべき活動を県や市といった行政単位でとらえるのではなく、瀬戸内海が抱える課題を、瀬戸内海に面して生活する全ての人達が力をあわせて、横軸に繋がって考えて行こうという視点で活動しています。 
2021年に岡山県倉敷市下津井の漁港活性化のために下津井わくわくプロジェクトをスタートし、翌年の2022年には、香川県さぬき市津田町漁協の活性化という事で、津田港わくわくプロジェクトに繋がりました。2023年にその二つをまとめる形で瀬戸内全体で活動を広めるべく瀬戸内わくわくプロジェクトを設立し活動を続けています。                

団体の目的
(定款に記載された目的)

この団体は、次の3つを活動の目的とする。
(1)瀬戸内に面した5県(岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県)で自治体を超え
た広域連携体制をつくるための場を提供する。
(2)瀬戸内海の水産資源を守り、漁業を含む水産業の発展に貢献する。
(3)瀬戸内海の魅力を国内外に発信し、瀬戸内海のPRと経済活性化に寄与する。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

2023年より海はみんなのものであるという意識を持つため、相互の協力体制を作り、水産業に関わる人や未来を担う子供たちと瀬戸内海の課題を共有していく活動と、存亡の危機にある瀬戸内海の漁業を応援しています。
1.漁業者と子供の体験活動として
2023年は、「島へ集まれ!岡山と香川の漁業者と子供、環境と食の体験共有として、岡山県と香川
県の子供たちを、岡山県の六口島と香川県の豊島い集めて、島での海と食の体験共有イベントを行いました。
2.漁港振興イベントでの体験の発信と共有
2023年は、岡山県下津井漁港と、香川県の津田町漁港にて、漁港に人が集まり、海や水産資源について情報共有できる楽しいマルシェイベントを企画・主催しました。

現在特に力を入れていること

海はみんなのものであるという意識をたくさんの人に持ってもらうために、行政区域に捕らわれることなく瀬戸内海に沿った漁港を点として、点を点を繋ぎ線にして、それを更に面とするような繋がりを子供たちや漁業者と一緒に作っていきたいと思っています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績