えくぼ(任意団体)
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団体ID |
1002843512
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
えくぼ
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団体名ふりがな |
えくぼ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
2007年音楽好きな仲間4名でボランティアグループ「やまぼうし」を結成し福祉施設や保育園・幼稚園・地域サロン事業などで活動開始、2013年メンバーを増員「えくぼ」に改称して再活動開始しました。少子高齢化が急速に進み高齢者は福祉施設利用者が急増また独居も増加の一途です、子供におきましても少子化で遊ぶ相手がいなく家に閉じこもりゲーム等に走ってしまう現状です。えくぼの活動は島根県はもとより鳥取県まで活動範囲は広く、高齢者には介護予防・認知症の進行予防、子供におきましては、子供の居場所づくりのため、モノづくり体験や食育体験にどの体験活動を取り入れ、とじこもりの減少を目的に居場所づくり活動を年間を通じて150回以上の活動を実施している団体です。
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
荒木 仁
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代表者氏名ふりがな |
あらき ひとし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
691-0001
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都道府県 |
島根県
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市区町村 |
出雲市
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市区町村ふりがな |
いずもし
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詳細住所 |
平田町290
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詳細住所ふりがな |
ひらたちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
asakusalakiy@ivory.plala.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0853-62-3539
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0853-62-3539
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2007年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
島根県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
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子ども、青少年、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流、男女共同参画、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
ボランティアグループ結成して12年になります、結成当時は会員4名でしたが今や39名までに増員し活動範囲も島根県はもとより鳥取県まで拡大しております、活動回数も今では年間150回以上で「いつでもどこでも」を合言葉に活動しています。主な活動場所は福祉施設・保育園・幼稚園・小規模校地域サロン事業・地域イベントなどで、活動内容は「音楽療育活動」「子育て支援活動」「人形劇活動」の三本柱で活動を展開しております。
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団体の目的
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少子高齢化が急速に進み福祉施設の利用者・独居老人の増加・高齢者の医療費の増加や少子化で遊び相手がいなく家に閉じこもりの増加などが拡大しています。私たちの活動で介護予防・認知症の進行予防により身体機能の維持・向上が図られ、心豊かな生活を取り戻し生きがいにつなげひいては医療費の削減へとつなげていきます。子供におきましては、モノづくり体験・食育体験することで、閉じこもりの子供を引き出して、体験活動することにより、子供同士・子供と親・親同士の連帯感・協調心の増加を目的とした活動です。
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団体の活動・業務
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活動内容は、福祉施設・幼稚園・保育園・地域サロン事業等を積極的に訪問活動を展開中です、この活動は参加型を取り入れ、音楽を通した活動は一緒に合唱合奏を行います、人形劇では実際に人形を触り、劇中の主人公と昔懐かしい物語の演技により昔懐かしい回想法を用いて、介護予防とつなげていきます、。子供も人形劇中に入り込みますその結果、子供同士の協調心の向上を図っていきます。
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現在特に力を入れていること |
高齢者におきましては福祉施設利用者の増加、独居の高齢者の増加、子供におきましては少子化で遊ぶ相手がいなく家に閉じこもりゲームに走る、えくぼの活動はこのような問題の解決策として、音楽療育活動することにより脳の活性化を図り身体機能の維持・向上を目指す、子育て支援事業は子供を家から引き出し、モノづくり体験・食育体験でこどもの居場所づくりに力を入れていきます。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
えくぼは今後も会員の増加に力を入れ、活動範囲の拡大、活動回数の増加や「いつでもどこでも」を合言葉に住みやすい地域福祉の向上に向けて活動していきます。介護予防・認知症の進行予防活動を行い地域福祉の向上と高齢者医療費の削減を目指します。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
社会福祉協議会との連携を強め、各ボランティアグループとの交流を深め意見交換を行い福祉社会の向上を目指します
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