幼少の頃から、大学まで競泳選手として活躍。中学記録やインターハイ
３年連続３連覇、５０M、１００Mの日本記録樹立などを経て
１９９６年アトランタオリンピック競泳背泳ぎ日本代表となる。
国民体育大会も５年連続５連覇しました。
競泳の賞歴として天皇皇后両陛下よりオリンピック賞受賞、
神奈川スポーツ賞２年連続受賞しました。その後、地元藤沢市にて
ライフセービング活動を実施。
さらにスポーツと医療、フィジカルとメティカルの融合を目指し、
柔道整復師の資格を2011年に取得。
ボランティア活動にて小学校の水泳指導やオリンピック出場時の講演活動を実施。
障がい者施設での水泳指導にも携わり、全ての人が健康に生活できる
社会の実現をテーマに活動の幅を広げるためにNPO法人も取得。
・被災地ボランティアマッサージ
・被災地の水泳チーム支援として県水連と共同で競技会に招待
・オープンウォーターボランティア支援＆マッサージ
・市内小学校ボランティア着衣泳指導

地域レベルで幅広い方々が健康や運動について前向きに取り組んでいけるように「誰でも・いつでも・どこでも」を基本理念とし、健康運動の普及事業を行っていきます。
・被災地ボランティアマッサージ
・被災地の水泳チーム支援として県水連と共同で競技会に招待
・オープンウォーターボランティア支援＆マッサージ
・市内小学校ボランティア着衣泳指導
(定款第4条)
・主に水中での運動療法を通じて健康の保持増進及び生活習慣病の改善運動
・保健、医療又は、福祉の増進を図る活動
・社会教育の推進を図る活動
・学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動

子供の生きる力を育みコミュニケーションが図れる社会の実現を目指す。水泳教室やワークショップを通じて、子供達に夢と努力をすることを伝えていきたい。一方、柔道整復師として、体のメンテナンスや治療、正しいケアなどを子供から大人まで広めて行く。

子供の習いことの重要性について、集団スポーツまた個人スポーツともに習い事はただそのスポーツを習得することだけでなく、子供のときに学ぶべきルール・マナー・集団生活・向上心・仲間意識・我慢などの人として必要最低限の常識を習得することができます。その子供のスポーツ環境を地域との連携でできるような事業に注目しています。

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