教育・学習支援

社会起業大学は２０２０年で設立１０周年を迎えます。
設立当初に比べ、「社会起業家」という言葉が認知され、
社会貢献とビジネスの両立を目指す人が確実に増えています。

しかし、実際にそれを実現できる「本当に稼ぐ力」を備えた社会起業家は
まだまだ少ないのではないでしょうか。「本当の稼ぐ力」を手に入れるためには、
企業や地域の枠をとびこえた視点で自分の「強み」を見つけ、磨くこと。
そのうえで、自分の価値を最も発揮できる場所を見出すことが大切です。
「本当の稼ぐ力」を身につけ、社会から必要とされる存在にありつづけること。
それが「新しい時代の生き方、働き方」＝「真の自立」です。

「自立」の手法はさまざま。
起業、社内起業、パラレルキャリア、または社会的起業への転職、
いずれのスタイルでも自分なりの手法で「実践」し、アクションを「継続」できる、
「本当の稼ぐ力」を身につけませんか。

社会に役立ちたいという思いがあっても、なかなか実現方法がわからないとき。
今の仕事（現実）と「ありたい自分」にずれを感じるとき。
その原因は、本来の自分の姿や、自分の本当の「強み」が見えていないからかもしれません。

社会起業大学には、具体的な「起業プラン」があるかないかにかかわらず、まずは「本当にやりたいことの発掘」に時間をかけて取り組むカリキュラムがあります。
そして、キャリアや経験、会社や業界の壁を超えて集まった仲間と「他の人にはない自分の強み」を引き出しあう環境があります。
社会起業大学で新しい自分を知ることで、自分にしかない「社会貢献」スタイルが見つかります。

 

認定なし

 

 

未実施