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社会福祉法人永寿福祉会
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団体ID |
1012499685
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
永寿福祉会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん えいじゅふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人永寿福祉会は、昭和61年に平野区喜連の地に誕生しました。初代理事長が、当時少子高齢化が進行する時代のなか、「人の存在は、万物の恵みと、多数の支えを受けて成り立つものである。」「社会から授かった利益は社会に還元するのが道理だ。」という思いを実現するため、地域社会に貢献できる活動を志し、社会福祉施設の建設を企図したことから始まっています。
その後平野区において、高齢者施設、知的障がい者施設の開設を行い、現在では特別養護老人ホーム3施設、老人保健施設1施設、在宅サービスステーション1施設、認知症対応型の通所施設1施設、知的障がい者施設2施設、知的障がい者グループホーム5カ所などを運営しています。運営にあたっては、コンプライアンス宣言に基づく法令遵守とともに、個人情報保護への指針に基づくプライバシーの保護と配慮についても徹底しています。 法人の経営理念は「お客さま一人ひとりが私たちの出発点です」「ガラス張りの永寿をめざします」「地域に根差した永寿として在り続けます」「日に新たにお客さまの望むサービスを生み出します」「従業員の豊かな生活を実現します」の5つを掲げ、私たちの施設や事業所をご利用される方は大切なお客さまであるということ、その方々へ「個別」「根拠」に基づいた質の高い、専門性のあるヘルスケアサービスを提供していくことに、日々努力しています。また、隠し事のない法人・事業運営を通じて、初代理事長の地域を大切にする志を実現するために、平野区の人たちに「私たちの永寿」と言っていただけることを目指しています。そして、お客さまや地域に対して、これらの理念を実現するためになくてはならない、もう一つの大きな存在として従業員があり、私たち従業員の夢と誇りを実現するための誓いを込めて「従業員の豊かな生活の実現」を目指しています。これら5つの経営理念は、今から10年前に当時の従業員たちの主体的なプロジェクト活動から創出されたものであり、与えられた理念ではないことも、私たちがこの理念を大切にするもう一つの理由です。 高齢事業では、インターライ方式を活用したケアプランの提供を中心に、ロボットスーツHAL、TENA、竹内理論に基づく4大ケアなどの様々な知識や技術、ツールを活用して、一人ひとりの自立支援と尊厳のある生活に向けたサービスを提供しています。障がい事業では、SISシステムをもとにした個別で根拠のある支援計画をもとに、高齢事業同様に様々な知識やツールなど(スヌーズレンなど)を活用したサービスの提供を行っています。 また認知症ケアの拠点として、平成25年度には「永寿平野西の家」を開設し、地域の医療機関との協働や協力を通じ認知症の方の症状の改善に取り組んでいます。その活動一環として、フィーリングアーツ研究会の協力を得ることで、お客さまにはフィーリングアーツを通じたアートセラピーも提供されています。 フィーリングアーツについては、永寿福祉会では、永寿特別養護老人ホームに続き常設のアートを展示・活用するとともに、世界初の常設のフィーリングアーツ専門施設として「永寿フィーリングアーツセンター」も平成25年9月に開設しました。 最後に、法人の地域貢献や社会貢献として、「大阪府老人施設部会による社会貢献事業への参加」「社会福祉法人による利用者負担減免事業に基づく生活困窮者に対して利用料金の一部減免」「老人保健施設における、生活困難者への利用料金の減免を実施と生活困難者の受け入れ実施」「フィーリングアーツセンターにおける地域公演活動の実施」「障がい者雇用の推進と職場定着の取り組み」「中間的終了への取り組み」などにも積極的に取り組むことで、地域に必要で求められる法人としての活動を継続しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
富永 徳吉
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代表者氏名ふりがな |
とみなが のりよし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
547-0027
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市平野区
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市区町村ふりがな |
おおさかしひらのく
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詳細住所 |
喜連2-2-40
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詳細住所ふりがな |
きれ
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お問い合わせ用メールアドレス |
t.morimoto@eijyu.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
06-6760-0710
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
06-6760-0702
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1986年4月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1986年3月28日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
502名
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所轄官庁 |
大阪市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
当法人は、昭和61年3月28日に法人設立認可を受け、大阪市平野区において特別養護老人ホームを同年10月に開設しました。その後平野区内において、知的障がい者支援施設の運営を始め、高齢者福祉に関わる事業と障がい者福祉に関わる事業の両分野におけるサービスの提供を行っています。また、地域福祉の向上に寄与するため、現在大阪市より委託を受けて2ケ所の地域包括支援センターの運営を行っています。創業者の「地域から頂いたものは地域にお返しする」を基に、発祥の地である大阪市平野区へ貢献し、地域の皆様のために福祉事業を永続して行えるよう経営努力を行うことを経営理念に掲げ、経営を行っています。現在、当法人は大阪市平野区内において、高齢者福祉事業として特別養護老人ホームを3ケ所、老人保健施設を1ケ所、通所介護事業所を3ケ所、通所リハビリ事業所1ケ所、居宅介護支援事業所を2ケ所、地域包括支援センターを2ケ所、障がい者福祉事業として障がい者支援施設を2ケ所、障がい者ケアホームを6ケ所運営し、多くのお客さまに様々な福祉介護サービスを提供しております。創業者の思い「地域から頂いたものを地域にお返しする」ためにはどの様なことをすればよいのかについて深く考え、法人設立当時はまだ高齢者福祉施設についての地域住民の理解が得にくい状況のなか、地域のためこれからは是非高齢者福祉施設が必要であると思い立ち、施設建設予定地の住民一人一人を説得してようやく当法人は設立されました。現在の代表者は、長年大阪の裁判所に勤務した後、平成2年に当法人が運営する障がい者支援施設 旧平野自由学園(現 永寿の里 若葉)に就職し、平成6年3月に創業者の後を受けて理事長に就任しました。
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団体の目的
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永寿福祉会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ) 特別養護老人ホームの経営 (ロ) 障害者支援施設の経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ) 老人デイサービスセンターの経営 (ロ) 老人短期入所事業の経営 (ハ) 障害福祉サービス事業の経営 (ニ) 老人在宅介護支援センターの経営 (ホ) 無料低額介護老人保健施設の経営 (ヘ) 生活困難者に対する支援相談事業の経営 (ト) 移動支援事業の経営 (チ) 一般相談支援事業の経営 (リ) 特定相談支援事業の経営 (ヌ) 障害児相談支援事業の経営 (ル) 障害児通所支援事業の経営 |
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団体の活動・業務
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高齢事業部においては、重度の方の生活を支えるサービスの提供を目指して、インターライ方式に基づく根拠に基づいたサービス提供に継続して取り組みました。また生活の自立を目的としてHALを用いた有資格者によるサービスはもとより、生活の中でのリハビリの実施に取り組み、排泄の自立など成果を生み始めています。今後も科学的な介護サービスの提供によって、生活の自立実現にむけた取り組みを継続します。
障がい事業部においては、障がい福祉を取り巻く環境が度々変化していますが、より良いサービス提供をし続けるためにお客さまと真摯に向き合うことを基盤とし、平成24年度からの新中期計画のもと、サービスの質の要である人材育成を重点的課題として取り組みました。また、平成24年度より相談支援事業所の再始動、計画相談に該当しない「よろず相談」への対応など、本来のソーシャル・ワーク実践がなされました。 良質なサービス提供に関して、高齢事業部では重度化対応、医療との関係性構築のために、インターライ方式による根拠あるサービス提供への取り組みを継続しています。また、今後の取り組みとして平成24年度に導入したサービスの客観的な評価指標(QI指標)を用い、サービスの質の客観的評価を確認することで更なるサービスの向上を図ります。障がい事業部ではSISの導入に向けた準備を行うことと、サービスの質の向上のため、スヌーズレンの取り組みを深化させました。 |
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現在特に力を入れていること |
科学的な根拠に基づいたヘルスケア・支援・福祉サービスの提供を行うためのマニュアルの作成・整備を行い、エビデンスに基づいたサービス提供を実現させる活動、効果的・効率的なシステムの構築を図る活動、大規模災害発生に備え、地域と連携できる体制作りと防災マニュアルの再整備を行う活動を始めています。また、平成25年9月に新たな認知症対応型通所介護事業所をオープンし、認知症がある方であっても地域での生活が継続して行えるように支援いたします。この新たな事業所においては、音と癒しの芸術「フィーリング・アーツ」を用いた新たな認知症への取り組みを同時に行います。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
法人としての今後の方向性としては、経営理念に基づいた事業の運営と継続を大切にするということが前提として挙げられます。その方向性に則って、変化の激しい社会情勢やそれに伴う制度やシステムの変更に柔軟に対応しながら、お客さまへの自立支援とそれに基づく尊厳のある生活の実現のためのサービスを継続して提供し、必要に応じて新しいサービスを構築していきます。各事業においては、以下の通りです。
高齢事業の施設サービスにおいては、「お客さまに自立支援を提供して元気になって頂く、また、最期に“施設”を選んで頂ける」、通所サービスにおいては、「個々の状態に応じた、居宅での生活上必要なポイントを押さえたリハビリの提供する」、居宅サービスでは、「「自立支援」「居宅(地域)での生活の継続」のために、サービスの根拠を明確にする」、認知症ケアでは、「原因疾患とその症状が明確な認知症に対しては、中核症状とBPSD(行動・心理症状)に対する基本的なケアを忠実に提供する」「原因疾患が明確でない認知症、もしくは確定診断を受けて頂くことが困難な認知症のお客さまに対しては、自立支援介護によって、認知症の症状を改善することを実践する」「地域での認知症ケアのネットワーク構築やその活動への参画を積極的に行う」という3点を、そして最後に今後の新規事業についての検討を始めていくことも、事業計画として進めています。 障がい事業では、「お客さまや家族の高齢化に関する支援体制についての検討」、施設サービスでは、「スヌーズレンや健康増進プログラムの深化・強化」と「重度障がいのある人の高齢化に対しての対策」について、在宅サービスでは、「ケアホームの支援体制のあり方についての再構築」「移動支援事業の再構築」にたいしての活動を、新規場行として「放課後児童デイサービスの稼働」について、事業計画として進めています。 地域や社会への貢献としては、従来通り、「大阪府老人施設部会による社会貢献事業への参加」「社会福祉法人による利用者負担減免事業に基づく生活困窮者に対して利用料金の一部減免」「老人保健施設における、生活困難者への利用料金の減免を実施と生活困難者の受け入れ実施」「フィーリングアーツセンターにおける地域公演活動の実施」「障がい者雇用の推進と職場定着の取り組み」「中間的終了への取り組み」へ積極的に取り組むと同時に、新たなニーズが確認された際の迅速で柔軟な対応をおこなっていきます。 最後に、今後の法人や各事業の継続した運営のために欠かすことのできない、人財の確保と定着についても評価の仕組みや基準の再考とともに、法人の人事制度の基本理念「頑張れば報われる」制度の維持と継続に努めていきます。 |
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定期刊行物 |
刊行物『いきいきライフ』 年 4回発行 1000部程度
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人永寿との認知症ケアについての研修等実施
平野区社会福祉協議会等との地域での認知症サポーター養成講座の実施など 医師会等との地域でのネットワーク構築に関する活動に参加 ロボットスーツHAL使用医療機関等との勉強会参加および発表 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
大阪市高齢者ケア付住宅生活援助員配置事業とそのバックアップ施設機能
大阪市生活支援型食事サービス事業(配食) 大阪市地域包括支援センター事業 長吉地域包括支援センター 平野区瓜破地域包括支援センター 平野区における災害時に福祉避難所等として介護・高齢福祉施設等を使用することに関する協定 平野区における災害時に福祉避難所等として障がい児・者施設等を使用することに関する協定 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
502名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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