社会福祉法人武豊町社会福祉協議会
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団体ID |
1013482854
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
武豊町社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
たけとよちょうしゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
わたしたちは 地域の人々のつながりを大切にし 一人ひとりの
「ふだんの くらしの しあわせ」を ともに追求します |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
大岩 正己
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代表者氏名ふりがな |
おおいわ まさみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
470-2392
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
知多郡武豊町
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市区町村ふりがな |
ちたぐんたけとよちょう
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詳細住所 |
字長尾山2
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詳細住所ふりがな |
あざながおやま
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@taketoyo-shakyo.com
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電話番号
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電話番号 |
0569-73-3104
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
年末年始・祝祭日は除く
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FAX番号 |
FAX番号 |
0569-73-8377
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土日、年末年始・祝祭日は除く
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
470-2392
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
知多郡武豊町
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市区町村ふりがな |
ちたぐんたけとよちょう
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詳細住所 |
字長尾山2
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詳細住所ふりがな |
あざながおやま
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1986年7月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1986年3月31日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
80名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、消費者保護、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
団体設立の経緯
社会福祉事業法に基づき、昭和61年に設立。現在に至る 代表者の経緯 昭和61年12月から平成22年11月まで 武豊町民生委員児童委員 平成12年 6月から 武豊町社会福祉協議会理事 平成12年 6月から 社会福祉法人福寿園理事 平成16年 6月から 武豊町社会福祉協議会会長 |
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団体の目的
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愛知県知多郡武豊町における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1) 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施
(2) 社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 (3) 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 (4) (1)から(3)のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業 (5) 保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡 (6) 共同募金事業への協力 (7) 居宅介護等事業の経営 (8) 居宅介護支援事業 (9) 福祉サービス利用援助事業 (10)障害福祉サービス事業の経営 (11)特定相談支援事業の経営 (12)障害児相談支援事業の経営 (13)移動支援事業の経営 (14)生活福祉資金貸付事業 (15)くらし資金貸付事業 (16)地域福祉サービスセンター事業 (17)地域包括支援センター事業の経営 (18)その他この法人の目的達成のため必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
重点事業項目
1 組織体制の強化 多様化する事業内容と職員体制を整備し、部門間の横断的な連携を図りながら、社会福祉協議会としての専門性を最大限発揮できるよう組織体制を強化します。 また、地域住民の意志を一層反映できるよう理事会・評議員会の運営を行います。 2 自主財源の確保 行財政が厳しくなり、補助金の確保が難しくなる中、本会の貴重な事業財源である会費及び共同募金配分金について、住民にその使途を広く浸透させるとともに、助成金を含めた財源の確保に引き続き努めます。 3 支え合い体制づくり事業 町内の自治区で行った当該事業の充実・拡大を図りながら、今年度は全自治区において、地域にあった見守り・支え合い体制づくりを地域住民とともにつくります。 4 緊急・災害時支援体制推進事業 昨今の大規模災害から明らかになった要援護者の課題を当事者・地域住民とともに学び・共有しながら、有事に備えた支援体制を構築していきます。 また、災害時に住民による災害復旧支援が展開できるよう、災害ボランティアコーディネーター等の各種人材の育成をより充実させます。さらに、次世代を対象にした防災学習を推進します。 5 福祉の総合相談支援事業の充実 相談対象者に関わらず、複合化した問題や制度の狭間にある問題にも対応できる総合相談支援窓口の充実を図るため、本会職員の専門性を確保しつつ、他の関係機関と連携しながら、引き続きワンストップで相談支援が行える体制を充実します。 6 介護予防事業の充実 これまでの「憩いのサロン」や「介護予防教室」に加え、身近な地域で健康な体づくりができるよう「体操サロン」の開設をし、介護予防事業に取り組みます。 また、地域包括ケアに向けて専門職部会と認知症の方が安心して地域で生活ができるための認知症等高齢者支援体制を作ります。 7 障害福祉サービスセンター多賀授産所の運営体制の見直し 当事者の家族、関係団体等からサービス拡充を望む声がある中、引き続き機能充実を図るため運営体制の見直しを進めます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
近年、少子高齢化の進展や生活様式の変容による家族や地域社会のつながりの希薄化、経済情勢や雇用環境の厳しさにより、貧困、低所得、引きこもりや虐待、災害時の支援の在り方等々の生活課題が拡大しています。
昨年度は、生活困窮者自立支援制度の創設や介護保険制度の見直し、子ども子育て支援新制度など大きな制度改革がありました。また、平成28年4月より障害者差別解消法の施行、社会福祉法人制度の見直しも行われ、社会福祉協議会としてしっかりと対応していくことが求められてきています。 特に、介護保険制度の改正による市町村が主体となって創設される「介護予防・日常生活支援総合事業(あたらしい総合事業)」へ対応しながら、本会がこれまで実施しているサービスや住民主体の活動の再構築を進めなければなりません。 今年度本会は、各部門の日常の事業や第2次地域福祉計画の策定準備を通して、地域の生活課題を明確にしていきます。 また、課題解決のために、住民参加の福祉活動の支援や福祉関係機関・事業者・ボランティア、NPO団体などの活動団体・行政との協働をすすめます さらに、介護保険事業や障害福祉サービス事業の充実を図るとともに、福祉教育、福祉啓発事業により町民の意識を高め、「支え合うやさしさ」を持った地域づくりを目指します。 |
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定期刊行物 |
社会福祉協議会情報誌「たけとよのふくし」 隔月発行 発行部数12,900部(町内全戸配布)
武豊町ボランティア連絡協議会情報誌「えがお」 年4回発行 発行部数2,500部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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