特定非営利活動法人学生交流センター
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団体ID |
1014452906
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
学生交流センター
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団体名ふりがな |
がくせいこうりゅうせんたー
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
学校での学習支援を中心に活動しています。
高校生・大学生・若年社会人で構成される、ボランティア組織です。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
宮城 学
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代表者氏名ふりがな |
みやぎ まなぶ
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代表者兼職 |
伊丹市立東中学校学校運営協議会委員、伊丹市土曜学習事業東中学校区コーディネーター
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
itami.gakusei@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2019年8月23日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
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子ども、青少年、地域・まちづくり、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
平成21年
荒廃した東中学校の再建の為に活動するボランティア組織として東中ファミリーサポーターズを設立。生徒が荒れる原因の一つに「勉強が分からない(授業が分からない)」という要素がある。これを解決しない限り、どのような取り組みをしても生徒の心は好転しない。そのような考えから、学習支援活動を始める。活動では、学習支援だけでなく第三者(親や教師以外)と生徒との新たな人間関係が構築され、思春期の様々な悩みが話せるコミュニティが出来上がった。 平成23年 東中学校は劇的に環境が改善し、生徒達もいきいきと学校生活を送るようになった。全国学力テストの成績も右肩上がりに向上していた。この成果を鑑み、東中学校で行った「学習支援活動(新しいコミュニティ作り)」を市内全校へ普及させる為に、東中ファミリーサポーターズと併設する形で伊丹学生交流センターを設立。伊丹市教育委員会等と連携して、他校への普及・活動支援を行う。 平成26年 伊丹市は市内全小中学校で「土曜学習事業(新しいコミュニティ作り)」を行う施策を決定。 平成28年 活動中学校がコミュニティスクールに指定される 現在私達は、東中学校や瑞穂小学校・緑丘小学校などでの学習支援を行っています。 *これまでの活動内容* ・東中学校での学習支援教室や音楽イベント開催 ・瑞穂小学校での学習支援教室 ・地区センターでの学習支援教室 ・多世代が集う新しいコミュニティ作り ・小学校と中学校の垣根を取り払う取り組み ・学生ボランティアグループの交流会 ・教職採用試験受験者向けセミナー ・就職活動者向けセミナー ・特別支援教育の相談事業 ・現職教員の支援 ・教育委員会との協業(新しい教育システム構築に向けた取り組み) |
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団体の目的
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この法人は、子供や青少年に対して、多様な人との交流や居場所作り、学力向上に関する事業を行い、その健全育成に寄与することを目的とします。
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団体の活動・業務
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・小学校、中学校での学習支援教室運営
・新しい教育システムの創造 ・多世代が集う新しいコミュニティ作り ・青少年育成 ・教員人材の発掘・育成 |
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現在特に力を入れていること |
・小学校、中学校での学習支援教室運営
・校内フリースクール創設(不登校生への対応) ・学校の進化 ・多世代が集う新しいコミュニティ作り ・青少年育成 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
土曜学習教室の充実発展
他校との連携 校内フリースクールの創設 若人の交流空間創設 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
活動参加は自己申告制です。
学業や仕事の都合を優先して、参加したい時に活動するという団体です。 各人により、運営に深く関わる人や、年に数回だけ学習支援に参加する人などがいます。 他者の意見を尊重することを大切にしているので、攻撃的な人はいません。そして、攻撃的な方は登録をお断りします。 登録ボランティア数は毎年変動しますが約30名。 ボランティアのステータス別比率は【高校生1:大学生1:若年社会人2:中堅社会人1】 ボランティア登録には審査がありますが、退会は「3月に次年度更新しなければ自動で退会処理」します。引き止めはありません。抜けやすいです。 1度抜けて別の団体で活動し、3年後に戻ってきた(再登録)した人もいます。悪い事をしていなければ、久しぶりに戻っても違和感がありません。「実家のように気軽に帰れる場所」を意識して運営しています。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
伊丹市教育委員会・伊丹市立東中学校・伊丹市社会福祉協議会から、施設利用&物品等の支援を頂いています。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
伊丹市で最初に土曜学習事業を立ち上げ、市条例制定まで至りました。これにより、市内全小中学校で土曜学習が実施されることになりました。
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