特定非営利活動法人さつまの風 

基礎情報

団体ID

1017580703

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

さつまの風 

団体名ふりがな

さつまのかぜ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

・現在はデイサ-ビスを運用しているが、さつまの風の活動・業務としては、子育て支援や社会教育 の推進を図る目的もある。高齢化が進むさつま町等北薩地区での地方再生・地域活性化のためには 若者を地域に残すことが必要である。そのために、若者が学ぶ場、例えば近くに短期大学や専門学 校を提供する必要があると考える。そのようなものを共同で設立出来ないかを模索している。
・現在実施しているデイサ-ビスでは、入浴・食事の提供・軽い体操・ゲーム等のサ-ビスを行う一 方で、団体行動を無理強いすることなく、出来るだけ利用者が自宅に居るのと同じような感覚で過 ごしてもらえるようにしている。また、利用者の望むことを取り入れて楽しく時間を過ごす工夫を している。しかし、一般的には大きな施設が良いと錯覚している人が多いので、それを払拭してい くことも必要であると考える。
  

代表者役職

理事長

代表者氏名

田野 光彦

代表者氏名ふりがな

たの みつひこ

代表者兼職

町会議員及び農業

主たる事業所の所在地

郵便番号

895-1801

都道府県

鹿児島県

市区町村

薩摩郡さつま町

市区町村ふりがな

さつまぐんさつまちょう

詳細住所

広瀬1370-1

詳細住所ふりがな

かごしまけん さつまぐんさつまちょう ひろせ  

お問い合わせ用メールアドレス

katarai@poem.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-5822-0659

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

8時30分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

事務所の電話:0996-53-1853

FAX番号

FAX番号

0996-53-1853

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAXは何時でも可

従たる事業所の所在地

郵便番号

895-1803

都道府県

鹿児島県

市区町村

薩摩郡さつま町

市区町村ふりがな

さつまぐんさつまちょう

詳細住所

宮之城屋地字城ノ口1031-2

詳細住所ふりがな

みやのじょうやちあざしろのくち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年6月5日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年6月5日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

鹿児島県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

6名

所轄官庁

鹿児島県

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、経済活動の活性化、農山漁村・中山間、学術研究(農学)

設立以来の主な活動実績

・私は2012年南九州短期大学を定年退職(65歳)しました。出身地のさつま町で、下記の目的に掲げ たことを実施するため、退職金と貯蓄を投じて 特定非営利活動法人 さつまの風を設立しました。
・活動目的はたくさん予定していますが、現在の主な活動は、介護保険法に基づく指定居宅サ-ビ  ス・指定介護予防サ-ビス事業です。2012年10月に設立したばかりで、現在、登録者のべ8人程  度です。
・上記利用者のための昼食提供と地域活性化のための寄り合い所として、コミニティ カフェ(コ-ヒ- &軽食)を運営しています。
・また、高齢者の生きがいづくりとして毎月1回、囲碁会・将棋を行っています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、高齢化が進むさつま町等北薩地区を中心に広く多くの市民に対して介護保険法に基づく指定居宅サ-ビス事業や指定介護予防サ-ビス事業、居宅介護支援事業を行うと共に、子育て支援事業、社会教育の推進を図る事業、高齢者の生きがいづくりと異世代交流に関する事業、農業法人の育成等経済活動の活性化を支援する事業を行い、併せて公の施設の運営・管理に関する事業を行うことにより福祉と公益の増進に寄与することを目的にしています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

団体の活動・業務は下記の通りです。
(1)介護保険法に基づく指定居宅サ-ビス・指定介護予防サ-ビス事業
(2)介護保険法に基づく居宅介護支援事業
(3)子育て支援に関する事業
(4)社会教育の推進を図る事業
(5)高齢者の生きがいづくりと異世代交流に関する事業
(6)農業法人の育成等経済活動の活性化を支援する事業
(7)公の施設運営・管理に関する事業

現在特に力を入れていること

・居宅サ-ビス事業と介護予防サ-ビス事業の事業・経営が成り立つために、特に利用者の確保をは かること。
・高齢者の生きがいづくりと異世代交流に関する事業として月1回の囲碁会の継続。
・公の施設運営・管理に関する事業

今後の活動の方向性・ビジョン

・地域の利用者が気軽に利用できる施設を目指す。個人のボランティアいも限界があるので、利用者 の確保に努め赤字経営から脱却を目指したい。さらに、経営が安定すれば事業所の拡大にも努めた い。
・地方再生のために、まずは若い人を育成することを模索したい。そのために、若者が学ぶ場、例え ば近くに短期大学や専門学校を提供する必要がある。そのようなものを共同で設立出来ないかを模 索していきたい。

定期刊行物

・現在はなし。

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・2014年度に「こどもゆめ基金」より助成金を受けた。助成金額198,727円。
・2016年度に「こどもゆめ基金」より助成金を受けた。助成金額169,279円。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・今のところ特にありません。

企業・団体との協働・共同研究の実績

・今のところ特にありません。

行政との協働(委託事業など)の実績

・今のところ特にありません。
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

・理事会の議事は、理事会総数の過半数をもって決する(第37条)。
・可否同数のときは、議長の決するところによる(第37条)。
・悪理事の表決権は、平等なるものとする(第38条)。

会員種別/会費/数

・正会員(社員)と賛助会員からなる(第6条)→現在、正会員のみ。
・会費は、総会において別に定める入会金及び会費を納めなければならない(第8条)。
      →現在、入会金及び会費は0円。
・正会員(社員)の数は10名である。

加盟団体

さつま町商工会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
 
非常勤
0名
 
無給 常勤
1名
1名
非常勤
3名
1名
常勤職員数
6名
役員数・職員数合計
6名
イベント時などの臨時ボランティア数
13名

行政提出情報

報告者氏名

田野 光彦

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定あり

認定年月日

2012年10月1日

認定満了日

2018年9月30日

認定要件

条例指定

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

平成25年11月18日 実施指導の結果(是正又は改善を図る事項)
 1.高齢者虐待防止への取り組みについて(研修)→職員に高齢者虐待防止の会議・研修を行った。
 2.勤務体制の確保等について→職員の職務を明らかにした雇用通知書を改めた。
 3.衛生管理等について→レジオネラ菌の検査を実施した。
     1.2.3.の報告を文書にて行った。
このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら