認定特定非営利活動法人趣都金澤
|
団体ID |
1023434275
|
法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
趣都金澤
|
団体名ふりがな |
しゅとかなざわ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
金沢には歴史・伝統・文化などの蓄積があり、文化経済都市としての基盤が整いつつあるが、今後の金沢には、これらの文化経済都市としての基盤の上で民間の活力を活かした事業を展開し、更なる地域の発展を牽引する非営利法人が必要とされていると感ずる。
特定非営利活動法人趣都金澤は、「日本一趣深い都市-趣都・金澤の実現」をキーワードに、金沢の強みである「文化」を機軸とした市民主導のまちづくり事業や、提言の発信及び国内外の文化経済都市の研究を通し、金沢市及びその周辺地域のまちづくりの推進や人材育成及び地域経済の活性化に寄与することを目的として、設立する。 平成18年2月に金沢のまちづくりに関心のある有志が集まり、金沢の発展には、その強みである「文化」をベースとした市民主導のまちづくり事業を展開する必要があるとの認識を持ち、まちづくり団体の結成の検討を始めた。 同年18年3月には文化経済都市に関する勉強会を開催し、同時に団体としての事業概要について議論を行った。同年4月に設立発起人が集まった結果、事業を遂行するには団体としての組織性や事業性、継続性の確保が不可欠であり、そのためには特定非営利活動法人として設立することが最適との結論を得た。 その後の同年6月から7月には、法人設立に向けての行動予定を策定するともに事業計画及び収支予算を検討し、法人設立に至った。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
浦 淳
|
代表者氏名ふりがな |
うら じゅん
|
代表者兼職 |
株式会社浦建築研究所代表取締役
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
920-0993
|
都道府県 |
石川県
|
|
市区町村 |
金沢市
|
|
市区町村ふりがな |
かなざわし
|
|
詳細住所 |
下本多町6-40-1
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@noetica.co.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
076-223-3580
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
076-223-3580
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2007年10月23日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年10月23日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
石川県
|
|
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
24名
|
|
所轄官庁 |
石川県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
地域・まちづくり、文化・芸術の振興、経済活動の活性化、学術研究(複合領域分野、その他)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
2017年〜Kogei Art Fair Kanazawa 2017 共催
2017年〜港の文化祭 主催 2016年〜金沢21世紀工芸祭 共催 2015年〜金沢まちひとサロン 主催 2013年〜金澤宮遊 主催 2011年〜レバンドール金沢 主催 2007年〜趣都塾 主催 2007年〜趣都フォーラム主催 2007年〜金沢月見光路 共催 浦 淳 / Jun Ura 1966年金沢市生まれ。大阪工業大学建築工学科卒業後、㈱大林組を経て、1993年㈱浦建築研究所入社。2006年に同社代表取締役社長に就任すると共に、経済人や学識者の仲間とまちづくりNPO法人趣都金澤を設立、理事長に就任。他に、㈱浦設備研究所代表取締役、日心企画(大連)有限公司董事長、㈱金沢建築企画代表取締役、金沢市まちづくり会議委員、(公社)日本建築家協会北陸支部石川地域会副代表幹事、石川県インテリアデザイン協会副理事長、(社)金沢経済同友会、金沢・加賀蒔絵振興事業協働組合理事、NPO法人金沢クリエイティブツーリズム推進機構理事などを兼務。 |
|
団体の目的
|
「日本一趣深い都市-趣都・金澤の実現」をキーワードに、金沢の強みである「文化」を機軸とした市民主導のまちづくり事業や、提言の発信及び国内外の文化経済都市の研究を通し、金沢市及びその周辺の地域のまちづくりの推進や人材育成及び地域経済の活性化に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
2017年〜Kogei Art Fair Kanazawa 2017 共催
2017年〜港の文化祭 主催 2016年〜金沢21世紀工芸祭 共催 2015年〜金沢まちひとサロン 主催 2013年〜金澤宮遊 主催 2011年〜レバンドール金沢 主催 2007年〜趣都塾 主催 2007年〜趣都フォーラム主催 2007年〜金沢月見光路 共催 |
|
現在特に力を入れていること |
石川県内におけるベイエリアを中心とした新たな文化エリアの創造事業
本事業は、金沢ベイエリアにまたがる地域の文化資源を参加者が再認識し、県民の文化意識を向上させ文化振興を図ることを目的としています。県民に見て参加してもらう機会を提供する「金沢ベイフェス」、金沢港とその周辺地域の文化に触れる機会を提供する「金沢ベイエリアツアー」、石川の文化を知り、文化振興を考える機会を提供する「金沢ベイフォーラム」の3事業で構成しています。本事業により、文化の裾野の拡大とさらなる高みを目指す取組みに貢献し、豊かな地域文化の継承・発展へとつなげたいと考えています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年 Kogei Art Fair Kanazawa 全国商工会連合会 補助事業
KOGEI Art Fair Kanazawaは世界に認められた工芸都市・金沢にて開催するはじめてのKOGEIアートフェアです。新進気鋭の若手の作品から世界で活躍する作家の作品まで、国内外のギャラリーが一堂に会し、芸術性、創造性の高い唯一無二のKOGEI作品をご紹介できる機会となります。 開催地の金沢は藩政期から400年以上にわたって、茶の湯、禅、能楽、謡がまちなかに浸透し、今もなお伝統文化がくらしのなかで息づき、その価値が認められ2009年にはユネスコの創造都市ネットワークのクラフト分野に世界で初めて認定されました。 KOGEI Art Fair Kanazawaは金沢から新しい工芸の価値観や美意識を「KOGEI」として世界に発信する場であり、KOGEIの多様な価値に触れ、新しい出会いや喜びを感じて頂く機会です。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
金澤月見光路プロジェクト
「月見光路(つきみこうろ)」は、金沢工業大学の環境・建築学部 建築デザイン学科、建築学科の学生達と趣都金澤及び金沢市の中心にある広坂商店街と連携して、金沢市の中心市街地に元気をつけようと、あかりを使って都市空間を幻想的に演出するものです。学生が自ら制作したあかりのオブジェを街の中に多数散りばめ、城下町らしい雰囲気と優雅でゆっくりと楽しめる夜の金沢の演出を行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2016年から金沢21世紀工芸祭 金沢市委託事業
金沢21世紀工芸祭は、クラフト分野で認定を受けたユネスコ創造都市・金沢市が開催する工芸の振興・発信イベントです。これまで個別開催されていた工芸イベントを集結し、新たなコンテンツを加えて、2016年に初開催しました。金沢21世紀工芸祭は、金沢の街を、工芸の集積・発信地となる「ポート(港)」にすることを目指しています。工芸の交流と対流を生み出す仕掛けをつくり、工芸界全体の発展と地域活性化の基盤づくりを図っていきます。また今回は、来年、金沢市が開催予定の「東アジア文化都市2018金沢」のプレイベントとして、さまざまな工芸の多様性・可能性を提示していきます。 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
24名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら