社会福祉法人八王子いちょうの会
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団体ID |
1024731505
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
八王子いちょうの会
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団体名ふりがな |
はちおうじいちょうのかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
知的障害者の保護者たちにより特別支援学校からの「卒業後の居場所」作りの拠点として、約55年前に「八王子市手をつなぐ親の会」が設立されました。以後、7か所の作業所を開設すると共に上部団体「東京都手をつなぐ育成会」や、更にその上部団体「全国手をつなぐ育成会連合会」の運動体として歩んできました。
平成24年新たに「社会福祉法人八王子いちょうの会」としてスタートしました。「愛する幸せ 愛される幸せ」を基本理念とし、どんなことでもどんな形でも良いので、利用者さんとその家族、支援者を愛情と誠意を持ってしっかりと支えていける様、ひたすら走り続けることを目標としている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山川 徹
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代表者氏名ふりがな |
やまかわ とおる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
193-0834
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
八王子市
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市区町村ふりがな |
はちおうじし
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詳細住所 |
東浅川町666番地
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詳細住所ふりがな |
ひがしあさかわまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
ichounokai@air.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-673-8055
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-673-8054
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年11月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年11月26日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
163名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
昭和38年、東京都八王子市第一小学校の中にあった笠原学級の笠原先生と親たちが中心となり、市長を始めとし議員の方々が参加の中、「八王子市手をつなぐ親の会」が発足した。発足後は児童学園(現在の都立生活実習所)の改築に際し東京都に対して改築と定員増を要望し、実現させた。昭和57年には利用者さんの希望拡大が予想されたため、民営の作業所も必要と考え、知的障害者の養護学校卒後の進路先として、「八王子市手をつなぐ親の会」により、昭和57年4月~平成12年4月に至るまで東京都育成会所属の作業所として7か所(現在は統合して6か所)の福祉作業所を設置、運営を行ってきた。1ヶ所目の作業所設立からは37年経つことになる。以後、地域の養護学校(当時の)進路教員たちの応援や、在校生保護者などの要望をかなえるべく、1ヶ所、1ヶ所、当時は障害の子を持つ先輩の親たちが、時にはお金を出し合い、作業所として貸してくれるアパートや借家を苦労して探し開所した。
平成18年4月には障害者自立支援法に移行のため、特定非営利活動法人「八王子いちょうの会」を設立、日常生活能力の伸長及び社会参加能力の向上をはかるため、委託加工の製袋作業、タウン紙の配達、公園清掃などの活動を始める。その後、「八王子市手をつなぐ親の会」会長であった崎田京子を発起人として「社会福祉法人設立と施設建設準備会」を発足させ、社会福祉法人設立の認可が下り、今にいたる。 平成22年11月26日 社会福祉法人設立の認可が下り、社会福祉法人「八王子いちょうの会」が設立。 創設法人として新施設、障害者複合施設(生活介護 いちょう工房東浅川/共同生活援助 アイビー/短期入所 ふ・ふ・ふ)の建築が着工 平成24年1月 NPO法人の事業(作業所と移動支援)は全て社会福祉法人が継承。 いちょう工房東浅川、アイビー、ふ・ふ・ふ開設。 平成24年4月 いちょう工房ぎんなんの家 20周年 平成28年10月28日 当法人2ヶ所目の共同生活援助「わっしょい」「いちょう工房 虹」着工 平成29年3月31日 「わっしょい」「いちょう工房 虹」竣工 平成29年4月 「いちょう工房虹」の移転 平成29年5月 「わっしょい」開所 |
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団体の目的
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「八王子いちょうの会」は、利用者一人ひとりの人格の尊重、安全、健康の配慮、主体性の尊重及びノーマライゼーションの理念に基づき、これまで八王子市全域において、知的障害者の作業活動、社会的参加活動、基本的生活訓練等を通して自立的生活能力の向上をはかることを目的として活動してきた。近年、その経過の中で問題として顕在化している利用者及び保護者の高齢化に対応するため、障害者自立支援法に基づき、地域で安心して生活できる基盤作りのために、新たな障害者複合施設(生活介護、共同生活介護、短期入所)の建設を始めた。設立母体である「八王子市手をつなぐ親の会」の意志を引き継ぎ、障害者とその家族がこの八王子の地でずっと安心してその人らしく暮らせること、また、地域社会の中で新たな福祉拠点となり、福祉向上の担い手となることを目指し、今後さらに活動に力を入れていきたいと考える。
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団体の活動・業務
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社会福祉法人八王子いちょうの会では、生活介護事業所4か所・就労継続支援B型事業所1か所・生活介護及び就労継続支援B型事業所の多機能事業所1か所・グループホーム2事業所(4ユニット)・短期入所1か所を運営している。いずれも八王子市指定事業所である。
【生活介護事業】 日中、食事や排せつ等の介護及び創作活動や生産活動の機会を提供します。利用者の人権、尊厳を重視し、ご本人の持つ能力を大切にしながら自立への営みを支え、健康管理、体力作り、また、それぞれにあった地域への積極的参加のための支援を行ってまいります。 【就労継続支援B型事業】 日中、就労や生産活動の機会を提供するとともに、一般就労に必要な知識、能力が高まった方に対しては、一般就労等への移行に向けて支援を行います。また、一般就労を目的としない方についても、生産活動を通して社会参加への自覚、生活リズムの安定を維持したうえでの、利用者それぞれの能力を大切にしたご本人の望まれる形での自立に向けての支援を行います。 【生活共同援助事業】 入浴・排せつ・食事などの介護、調理・洗濯・掃除などの家事、生活等に関する相談・助言・就労先その他関係機関との連絡及びその他の日常生活上のお世話をし、自宅と大きく変わらない生活環境を提供します。その中で健康管理はもちろん、地域の利用者も含めた交流を図り、地域との関係性を高めてまいります。 【短期入所事業】 緊急避難・ご家族のレスパイト等利用者が居宅生活を継続するために短期間の入所をしていただき、入浴・排せつ・食事の介護などを提供します。 〔各事業所の特徴〕 ●「いちょう工房東浅川」生活介護事業所 定員65名 3部屋に別れ活動。昼食は給食。8割以上の方がDoor to Doorの送迎車利用。 製袋作業を中心に畑作業や創作活動などを実施。開所時間中は看護士が常駐。 ●「いちょう工房みらい」生活介護事業所 定員20名 製袋作業を中心にポスティングなどの活動。理学療法士のアドバイスを受けながらリハビリに取り組んでいる。風船や新聞紙を用い、楽しく身体を動かしている。 ●「いちょう工房虹」生活介護事業所 定員20名 製袋作業を中心に公園清掃などの活動。利用者の年齢が高いため、食事の際の工夫や余暇活動にも力を入れている。 ●「いちょう工房そら」就労継続支援B型事業所 定員20名 製袋作業を本格的に行っており、公園清掃も実施。 ●「いちょう工房ゆぎ」生活介護事業所及び就労継続支援B型事業所の多機能型 定員20名。 製袋作業、公園清掃など数多くの種類を実施。併設の喫茶室「フレンズゆぎ」では、接客や焼き菓子の製造販売を行っている。 ●「いちょう工房ぎんなんの家」生活介護事業所 定員20名 藍染、ポスティングなどの作業の他に、iPad(ゲーム/音楽鑑賞等)を利用した余暇活動も実施。 ●「グループホーム アイビー」共同生活支援事業所 定員7名(男性4名・女性3名) 外食やお誕生会など利用者同志の親睦を計る行事が多い。 アイビー(共同生活援助)とふ・ふ・ふ(短期入所)は併設されているため、ふ・ふ・ふで入れ替わる利用者さんに、アイビーの利用者さんは良い刺激・変化をもらっている。 ●「グループホーム わっしょい」共同生活援助事業所 定員17名(3ユニット。男性10名・女性7名) 開所して2年目の新築の建物。重度の方も多いため、夜勤者は5~6人と手厚い夜勤体制取っている。 ●「ショートステイ ふ・ふ・ふ」短期入所 定員3名 定期的な利用の方あり。そういった方が増える一方で、施設利用に慣れたいという理由から新規でご利用される方も増えている。 ※共同生活援助と短期入所では、家庭的な雰囲気を大事にしており、食事は手作りで提供しています。食事の時間が近づくにつれて聞こえてくる、まな板で何かをきざむ包丁の音や、お味噌汁の匂いなどは、利用者さんの五感にやさしく響きます。家庭的な雰囲気を味わって頂くことを大切にしています。 ●移動支援事業 八王子市・多摩市・武蔵野市・稲城市の協定事業所である。月間50件~80件のご利用がある。健康維持のため利用する方、余暇活動をする方など移動支援が利用者さんご本人の生活を豊かにする事の一役を担っている。 |
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現在特に力を入れていること |
利用者さん一人ひとりのご希望に沿った支援を行うことを常に念頭に置いている。また、利用者さん皆が自分でやりたい事を自分で選べるように、選択肢を増やしていく努力を行っている。
【肥満・高齢化対策】 ・近隣の散策をしながらゴミ拾い(地域貢献) ・保護者のご要望に応え、プールに行く機会を増やした(社会参加) ・食事面では、関係機関(生活介護・共同生活援助・家庭など)と連携を取り、カロリー制限を行うことや、刻み食に取り組んでいる。 ・共同生活援助では、年末年始の時期に帰省ができない(帰省先が無い)方を対象に初詣を実施し、季節感を味わってもらったり、グループホームが自分の居場所という意識を持ってもらえるように工夫している。 ・高齢化による身体機能低下による正しい支援をするため、理学療法士と連携した支援を今後行っていきたいことを考えている。法人で理学療法士を一人雇い、各事業所へ行ってもらうことを考えているが、実現は先になりそうだ。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
障害のあるご本人とそのご家族にそっと寄り添い、どんな時でも最も信頼される存在になることを目標としている。
【基本理念】 「愛する幸せ 愛される幸せ」 この理念は、「職員が利用者を愛する幸せ 職員が利用者から愛される幸せ」と共に、「利用者が職員を愛する幸せ 利用者が職員から愛される幸せ」という両面にとらえます。 職員は利用者の生命・人権・意思を尊重し、その気持ちを心の真ん中におき、利用者がいかにその人らしく生きる事ができるかを常に考えながら支援します。「職員が利用者を愛する」支援により得た幸せは、次に利用者が愛する側となり、職員が愛される側となり返っていきます。 この積み重ねによりお互いを思いやる気持ち信頼し合う気持ちが自然と育まれ、人として共に成長していきます。そして法人全体から大きな輪となり広がっていくことで、誰もが生きやすい社会となる事を基本理念とします。 |
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定期刊行物 |
広報紙「いちょう通信」を年3~4回発行している。利用者さんの様子や、日々の活動で作成した作品、法人内で取り組んでいること、福祉に関するニュースなど、保護者の方がお知りになりたい記事などを多く取り上げている。
発行するにあたっては様々な工夫を行っている。写真を多く使用し、利用者さんが目で見て楽しめる作りになっている。記事にはルビを振っており、漢字やカタカナが苦手な方にも配慮された作りになっている。 外部関係機関にも配布することがあるため、個人情報の取り扱いには気を付けている。写真に写っている人に掲載許可を取ることや、顔がわからないように加工をすることも行っている。 |
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団体の備考 |
・法人の地域交流を目的とした「すずかぜ祭」を毎年9月に開催している。いちょう工房東浅川開所後、毎年開催。来場者数は例年増えており、500~600名程ご来場がある。
・年に8~9回ある週末余暇活動は、事業所間の垣根を取り払い、利用者さんやヘルパーとの交流の場となっている。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
八王子市より障害者通所施設等整備費補助金をいただき、グループホーム(3ユニット、合計17名定員)を新規開設した。資金計画の実施概要としては、建築工事費等176,580,000円、設計管理費10,368,000円、設備備品費等4,215,000円の総事業費191,163,000円に対し、上記補助金が87,363,000円、独立行政法人福祉医療機構借入金が89,200,000円、自己資金14,600,000円であり、平成28年10月28日着工、平成29年3月31日に完成し、同年5月1日にグループホームわっしょいとして開所した。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
当法人は、知的障害者の親が立ち上げた全国各地にある「育成会」に関連している。前身の「八王子市手をつなぐ親の会」は「東京都手をつなぐ育成会」の下部組織である。こちらは運動体であり、当法人は事業体であり、双方両論の役割をしている。当法人では、実現がむずかしい研修や講演などを実施した際は、多くの職員・保護者で参加している。また、東京都手をつなぐ育成会としては、都議会議員などと直接話せる場を設ける事ができるとか、1年に1度東京都福祉保健局との対話集会開催など活発に活動している。
(他団体との活動) ・近隣の十二社の祭礼に参加 ・八王子障害者団体連絡協議会に加盟 (研修に参加) ・NPO法人八王子ワークセンターの会員 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
1)東京都立八王子特別支援学校の実習生受入
2)いちょう祭りにて利用者さんが「よさこい」を披露 3)八王子心身障害者福祉センターの「ふれあいコンサート」で利用者さんがハンドベルを披露 4)福祉まつり、ふれあい運動会 5) 八王子市保健所で利用者さんの健康診断 6) ボランティアセンターより、給食ボランティアを派遣してもらい、利用者さんに昼食の提供を行っている 7) 八王子市障害者地域自立支援協議会に委員を派遣している |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
163名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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