特定非営利活動法人全国家庭教育支援センター

基礎情報

団体ID

1026384436

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

全国家庭教育支援センター

団体名ふりがな

とくていひえいりかつどうほうじん ぜんこくかていきょういくしえんせんたー

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

山本 チヨヱ

代表者氏名ふりがな

やまもと ちよえ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

444-2149

都道府県

愛知県

市区町村

岡崎市

市区町村ふりがな

おかざきし

詳細住所

細川町窪地6番地39

詳細住所ふりがな

ほそかわちょうくぼち

お問い合わせ用メールアドレス

yamamoto@kateikyoiku.net

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0564-45-5802

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

0564-45-4748

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2009年11月18日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2009年11月18日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

愛知県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

10名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、教育・学習支援

設立以来の主な活動実績

1936年生まれ 株式会社 善性館 元代表取締役社長

①岡崎市内及び愛知県・全国に及ぶシンポジウム・講演活動
②岡崎市内カルチャーセンター・暮らしの学校にて母親塾開催
③幼稚園・保育園・中学校・高校にて父兄・生徒向け講演会
④岡崎市内の公共施設にてNPO主催の子育て講演会を随時開催
⑤子育て中の母親に向けたカウンセリングを随時実施
⑥新事業「教育アドバイザー養成講座」

団体の目的
(定款に記載された目的)

広く一般市民、特に児童及び生徒の保護者に対して家庭教育の重要性を認識させ、啓蒙活動、情報交流、普及実践を通して、児童及び生徒の健全な育成に寄与することを目的として設立。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

①家庭教育に関するシンポジウム事業

②家庭教育に関するワークショップ事業
  ・「家庭教育の重要性」
  10名程度の一般公募の受講生対象のワークショップ
  ・「母親塾」
  述べ80名程度の受講生対象のワークショップ
  暮らしの学校(カルチャーセンター)にて
  母親がもつ悩みのカウンセリングや家庭教育に関する講義
  ・教育アドバイザーの「家庭教育研究会」の勉強会の実施

③家庭教育に関する各種セミナー・講演会事業

  ・ H24年度の活動例
  「発達障害のある子供の家庭での扱い方・親の考え方」(岡崎なごみん)
  「生活習慣をどうつけるか・食育」(岡崎市内 めぐみ幼稚園)
  「父性と母性」(安城市内)
  「子どもはダイヤの原石」(尾張旭市内) 
  「子どもがより良く成長する家族のあり方」(安城今池公民館)
  「親と子のあり方」(FM岡崎放送出演)
  「今、なせ学習か」(三河中学校)

   愛知県(名古屋・岡崎)・埼玉県・三重県を拠点に活動を展開。

  ・第一期 教育アドバイザー養成講座開設(岡崎市内)h24年5月~h25年2月
   初級・中級・上級 の講座

  ・教育アドバイザー活動拠点の設置推進活動をh25年1月~予定。
  ・第二期 教育アドバイザー養成講座開設 予定。 


④職業能力開発 職業訓練及び就業・雇用促進に関する広報、啓発事業

   職業支援基金による職業訓練の実施(名古屋教室)H23年3月~9月まで

⑤幼児及び小学生の学習指導事業

 ・知能を伸ばす・創造・ひらめき脳を育てる指導に加えて国語・算数・理科・社会の教科指導
 ・英語教育(母親と共に学ぶ楽しい英語)
 ・入試対策セミナー(親の子育てレクチャーがメインの講座) 
  

現在特に力を入れていること

家庭教育に関する「教育アドバイザー」育成事業及び「教育アドバイザー」活動拠点の設置推進活動
に当センターは、重点を置いている。

家庭教育の低下に伴い様々な問題ー「ネグレクト」「虐待」「学級崩壊」「いじめ」などーが発生している。子どもの教育環境を良くしていくためには、子どもの教育、家庭内での教育、親の教育から遡って、始めなくてはならないのが現状。まずは、子育て中の母親達にアドバイスができる知識のある人材が必要であり、子どもが幼児から大人へ育っていく過程で、地域や学校内に気軽に相談できる人材(教育アドバイザー)と拠点が必要であると考えている。このような人材が、現在の教育環境のサポートとなり、様々な子どもの身近で起こっている事件を未然に防げるのではないかと考えている。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

●職業能力開発・職業訓練及び就業・雇用促進の関する広報、啓発事業
    (h23年3月~9月の基金訓練事業)
    →職業支援基金(補助金)事業  

●第一期 家庭教育に関する「教育アドバイザー」の育成事業

    →あいちモリコロ基金 助成金事業

    →岡崎市市民活動 助成金事業

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

特になし

企業・団体との協働・共同研究の実績

特になし

行政との協働(委託事業など)の実績

特になし