かながわ「福島応援」プロジェクト(任意団体)
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団体ID |
1032639997
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
かながわ「福島応援」プロジェクト
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団体名ふりがな |
かながわふくしまおうえんぷろじぇくと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop:ケフォップ)は、神奈川から福島を応援するためのプロジェクトです。メンバーはそれぞれ個人の意思で集まり、ボランティアとして活動しています。スタッフ、参加者ともに無理をせず、できることを、できるときに、できる範囲で活動することを前提としています。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
渡辺 孝彦
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代表者氏名ふりがな |
わたなべ たかひこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0235
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
相模原市中央区
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市区町村ふりがな |
さがみはらしちゅうおうく
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詳細住所 |
相生3-2-9 渡辺方
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詳細住所ふりがな |
あいおい わたなべかた
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お問い合わせ用メールアドレス |
info.kfop@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-5816-0408
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
17時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
メール推奨
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年1月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
福島県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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災害救援、その他
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設立以来の主な活動実績 |
・福島県内でのボランティア活動に参加するためのボランティアバスを運行(2020年3月度までに約140便、延べ参加者数1,628人超)
・東北から神奈川県に避難されている方への支援(他団体との共催による交流会のサポートなど) ・福島県の現状に関する情報発信(講演会、イベント出展など) |
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団体の目的
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2011年3月11日の東日本大震災と津波による被害を受けた東京電力第一原子力発電所は、全電源を喪失して原子炉の冷却ができなくなり、大量の放射性物質放出を伴う重大な原子力事故に発展しました。これにより、福島県の浜通り地域を中心とする周辺地帯の住民は、長期の避難と、福島県民へのいわれなき差別、いじめ、風評被害、観光への打撃と、現在も大きな苦難を強いられています。
このような中で、神奈川県に住むわたしたちは、福島県に住み続ける方々、福島県から避難される方々、それぞれに向けて応援をしていきたい。神奈川から福島を応援するという主旨で、『かながわ「福島応援」プロジェクト』を設立するものです。 |
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団体の活動・業務
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◇直接活動(福島県内での活動)
福島県から避難される方、避難されている方、福島県に住む方の支援を現地で直接行う。他団体へ参加、連携を含めて福島復興、元気につながる活動を行う。 ・県民が生活される場の街中掃除等ボランティア活動 ・仮設住宅に住まわれている方へのボランティア活動 ・学校、子供さん、妊婦さん達へのボランティア活動 ◇県内活動(神奈川県内での活動) 神奈川県及び近郊に避難されています方の交流会、お手伝い。及び被災地自治体、団体・神奈川県内の自治体、団体との繋ぎ手として支える活動を行う。 ◇情報発信 福島県でのボランティア活動、観光情報、温泉情報、特産品情報など「現地活動」「視察研修」「講演会」「美味しいふくしま」などを通して福島の元気につながる情報を発信する。 ◇災害復旧支援 地域を特定せず、台風や豪雨等の自然災害による甚大被害が発生したとき、現地の要請に基づきその復旧支援等を行う。 |
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現在特に力を入れていること |
◇直接活動(福島県内での活動)
・福島の地域復興の応援 ◇県内活動(神奈川県内での活動) ・被災地自治体、団体・神奈川県内の自治体、団体とのつなぎ手として支える活動 ◇情報発信 ・福島県での活動報告や現地状況の正確な発信 ◇災害復旧支援 ・地域を固定せず、台風や豪雨等の自然災害による甚大被害が発生した時、現地の要請に基づきその復旧支援 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故によりいまだ大きな苦難の中にある福島を長期にわたって応援し続けるために、持続可能な事業計画と予算計画を立てて団体としての活動を維持します。
いずれの活動についても、当事者の方々が必要とする支援や環境は時間とともに変化します。特に相双地域では今後数年以内に避難区域の解除が進み、さまざまな課題が発生してくると見られます。 そうした変化を把握し、柔軟に対応できる体制、予算的な余裕、他団体とのつながりも必要です。その一貫として、現地の状況を把握するための情報収集、現地の行政や民間団体とのつながりの維持を目的とした現地訪問や会議への参加も積極的に行います。同時に、神奈川をベースとしながら長期的に現地に関わっていける連携先も模索していきます。 |
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定期刊行物 |
なし
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・一般財団法人 神奈川県建築安全協会(2012年度~2014年度)
・富士ゼロックス神奈川株式会社 端数倶楽部(2013年度) ・リコー社会貢献クラブ・FreeWill(2013年度) ・赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業(2015年度) ・富士ゼロックス株式会社 端数倶楽部(2015年度~2020年度) ・azbil みつばち倶楽部(2014年度~2021年度) ・富士フィルムビジネスイノベーション 端数倶楽部(2021年度) ・他、2023年度は個人51名からの約380口(一口1,000円)のご寄付、ご支援 ※毎年度 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人かながわ避難者と共にあゆむ会との共催による広域避難者交流会等
相模原災害ボランティアネットワークとの災害ボランティア協力 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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