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福岡地域戦略推進協議会(任意団体)
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団体ID |
1033248988
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
福岡地域戦略推進協議会
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団体名ふりがな |
ふくおかちいきせんりゃくすいしんきょうぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
麻生 泰
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代表者氏名ふりがな |
あそう ゆたか
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代表者兼職 |
一般社団法人 九州経済連合会 会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
810-0001
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
福岡市中央区
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市区町村ふりがな |
ふくおかしちゅうおうく
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詳細住所 |
天神1-10-1 福岡市役所北別館6階
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詳細住所ふりがな |
てんじん ふくおかしやくしょきたべっかん
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fukuoka-dc.jpn.com
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電話番号
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電話番号 |
092-733-5682
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
092-733-5680
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
住所 |
665 Third St. Suite 536, San Francisco, CA
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郵便番号 |
94107
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国名 |
USA
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年4月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
47名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、環境・エコロジー、国際交流、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、観光、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
福岡地域戦略推進協議会(FDC)は、福岡都市圏の成長戦略の策定から実行までを担う産学官民連携のシンク&ドウタンクとして活動を進めています。
1.地方創生・地域活性化に関連して (1)2015 年6 月30 日に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生基本方針2015-ローカル・アベノミクスの実現に向けて-」において、広域的な官民連携の推進事例として福岡地域戦略推進協議会(FDC)が位置付けられました。基本方針では、広域的経済圏において、地域の成長を目的として、成長戦略の策定からプロジェクト実施まで一貫して行うため官民連携の推進体制を構築すると謳い、その際にFDC の取組み事例を参考にする、と明記しています。 尚、閣議決定された「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」には、民間資金や知見を活用する手法として、FDCが昨年から取り組んでいる「ソーシャルインパクトボンド(後述)」の活用についても紹介されています。 (2)宗像市と連携協定締結 福岡地域戦略推進協議会(FDC)と宗像市は 2015 年 8 月4 日、相互に連携協力し、宗像市の政策を促進するための協定を締結いたしました。 これは、それぞれが持つ資源を有効に活用し、地域政策を推進することにより、宗像市の強みを活かした戦略的な地域づくりを実現することを目的としています。 本連携協定により今後は、市の政策立案及び推進に関すること、FDC 会員をはじめとする民間企業等との官民連携事業の組成、市の人材育成支援および市と FDC 双方の人材交流に関して連携を行ってまいります。 2.国家戦略特区に関連して (1)福岡市「グローバル創業・雇用創出特区」 福岡地域戦略推進協議会(FDC)が福岡市とともに「グローバル創業・雇用創出特区」を獲得してから1年が経過。 このタイミングをとらえ、福岡市が開催した「フクオカ・イノベーション・ウェーブ」に FDC も参画。 これは、特区の更なる気運の醸成を目的として5月11日から7月7日にかけて、行政や民間、NPOや市民が取り組む様々なチャレンジを継続的に取り上げていく内容で構成し、FDCはトークセッションなどのイベントを実施しました。 そして、一連の事業の集大成となる「フクオカ・ストリーム」(7月7日開催)を FDC の主催にて開催しました。 (2)空港型免税店開設に係る事業化支援 福岡空港ビルディング株式会社、西日本鉄道株式会社、株式会社三越伊勢丹ホールディングスは 2015 年 6 月 3 日、来年 4 月に福岡市天神に九州初の空港型免税店を開設するため、3 社で合弁会社を設立すると発表しました。 福岡地域戦略推進協議会(FDC)では、本事業を天神のインバウンド受入拠点化に向けた取り組みと位置づけ、事業化支援を行ってまいりました。インバウンド拠点化に向けた取り組みは、2014 年に設立さ れた MICE 誘致のワンストップ組織である「Meeting PlaceFukuoka」に続く第2弾となるものであり、都心の集客機能がいっそう高まるとともに、コンテンツの充実により都市の魅力が増すことで、受け入れ拠点化に向けた動きが一層加速していくことが見込まれます。 |
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団体の目的
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アジアと日本を結ぶ玄関口に位置する福岡は、九州の交通および商業・ビジネス・文化の拠点として、これまで順調に発展して来た。そして、今日では、豊かな自然環境、充実した都市の利便性、美味しい食事、奥深い歴史・文化など、暮らしの質の高さで世界的に高い評価を得ている。
しかし、今後は国内市場の拡大が望めない状況において、福岡の活力を維持強化していくためには、国際競争力を飛躍的に高めて、地域経済をグローバル化し、とりわけ成長著しいアジアの内需を取り込んでいくことが必要である。そのためには、世界各地から多様な人材を惹き付けることが起点となる。そして、国際的なビジネスを展開する人々が臨界を越えて集まり、地域の中核となって人材の誘致、既存産業の進化、新たな雇用創造といった内発的な成長に繋げていく戦略が必要である。 そのような取組みには、公共的かつ機動的な体制づくりが欠かせない。すなわち、産学官民が一体となった公共的な場(プラットフォーム)において、地域のリーダーシップの下に世界的な英知を結集していくために、戦略の策定から実施までを一貫して行う社会的な実務専門家(プロフェッショナル)集団を置く体制づくりである。 福岡地域戦略推進協議会は、そのような体制として設置された。私達は、責任を持ってこの場に参画し、個々の利害を越えて全体最適の視点から、徹底した地域診断を踏まえて戦略オプションを抽出し、優先順位を付けた上で、相互に連携しつつスピード感を持って戦略を実行していく。そして、私達は、一つでも多くの関係者がこの場に参画し、福岡の発展のために協働していくことを希求する。 |
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団体の活動・業務
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福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C.)は、福岡の新しい将来像を描き、地域の国際競争力を強化するために、地域の成長戦略の策定から推進までを一貫して行う、産学官民一体のシンク&ドゥタンクです。福岡都市圏を核として、九州、さらには隣接するアジア地域との連携を図り、事業性のあるプロジェクトを推進していきます。
【Fukuoka D.C.の基本姿勢】 ①会員は戦略を実行する当事者(事業組成)であること ②域外の知恵や資本を積極的に誘致・投入すること ③民間活力の投入と公共政策の担保が連動していること ④市民力を成長の源泉に位置付けていること が挙げられます。 その他にも、IRBC(国際ベンチマーク協議会)の一員として、シアトルやヘルシンキ、バルセロナ、メルボルン等の都市圏との協働を押し進めていることや、日本政府からの地域活性化のモデルとの位置づけを与えられていることなど、産学官民連携の新しい形を目指しています。 【FDC 戦略目標の達成】 「2020 年に GRP+2.8 兆円、雇用+6 万人、人口+7 万人」という KPI を達成する。 世界は国家間の競争から都市間競争に移行してきているとの認識の下、福岡市を中心とした福岡都市圏が一体となって世界に打って出るため、産学官民の強みを活かして最先端の技術開発やビジネスモデルを生み出すプラットフォームとなる。 【運営の2本柱】 ・国家戦略特区 国家戦略特区の重点期間が残り1年であることに鑑み、共同提案者として国家戦略特区の目玉となる事業の組成に注力する(新技術の活用、新産業の創出)とともに、新たな規制緩和項目の案出を行う。 上記を核とした FDC 地域戦略を推進する。(観光、スマートシティ、人材、食、都市再生他) ・地方創生 政府や民間シンクタンクが地域に産官学民(金)が参画するプラットフォームを組成すべきであると提言して各地で検討が進められている中、FDC は既に組成され役割を担ってきていることに鑑み、FDC を地方創生のモデルとして地域活性化及び地域産業形成を担う。地方創生の推進に際しては、九州全体への経済波及や活性化の観点で事業を組み立てる。 【事業方針】 ・地域戦略の推進(施策の事業化) 目論見に基づき事業体を組成し、事業を軌道に乗せる支援を行う。 プロジェクトメンバーが事業性検討を実施する「コンソーシアム」の組成・活動を支援する。 事業の推進にあたっては常に KPI を意識し、KPI に基づく事業の検証を実施する。 ・地域戦略の域外への展開(広域化) 福岡都市圏の自治体の参画を促し、恊働する体制を構築する。 九州全体に成果を波及させて行くための関係者連携を強化する。 政府、外国政府・自治体・国際機関等とのワンストップ窓口として、対内投資受入支援、域外企業へのビジネス開発を支援する。 【部会による地域戦略の推進】 2011 年度に策定した地域戦略の推進のため、現在、5部会を設置してプロジェクトを推進しています。各部会では、部会長のリーダーシップの下で取組むプロジェクトを決定し、プロジェクトリーダーが中心となってフィージビリティ・スタディを行い、事業計画を作成します。 |
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現在特に力を入れていること |
【ソーシャルインパクトボンド(SIB)プロジェクト】
2014年に、福岡地域戦略推進協議会(FDC)事務局は、福岡都市圏における地方自治体が担う社会政策の実効性向上と公的投資の削減及び地域における新たな投資市場とイノベーションの創出に向けた具体策の一環として、「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)プロジェクト」を設置しました。 SIBとは、民間投資家からの出資を元に従来行政が担ってきた社会政策を実施する制度、社会的企業事業が生む社会的効果(公共コストの削減額等)を評価し、投資をしたものへのリターンとして行政費用の削減額に利息をつけて支払う仕組みなどと定義されますが、FDC事務局は、世の中にある課題や社会的ニーズに対し、これまで公共部門が公共サービスとして担ってきた領域を、事業的手法によって解決するとともに、当該領域に新たなイノベーションを誘発することを本プロジェクトの目的とします。これは、「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」にも民間資金や知見を活用する手法として明記されている取り組みです。 FDCは、経済産業省が行う、平成27 年度健康寿命延伸産業創出推進事業(ヘルスケアビジネス創出支援等)に、SIBのスキームを使った実証事業として応募し、この度採択されました。国として SIB の実証事業を行うことは、日本で初めての事例となります。 FDC は、世の中にある課題や社会的ニーズに対し、これまで公共部門が公共サービスとして担ってきた領域を、事業的手法によって解決するとともに、当該領域に新たなイノベーションを誘発することを目的に、SIB 事業の組成に取り組んでいます。 【福岡市「水上公園整備における民間事業者公募」支援】 2015 年6 月12 日に、福岡市は「水上公園」の整備・管理運営事業候補者を決定しました。 今後、水上公園整備・管理運営コンソーシアムが組成され、来年7 月頃に供用が開始される予定です。 福岡地域戦略推進協議会(FDC)では、2014 年度の都市再生部会「水辺活性化プロジェクト」において、福岡市と民間企業が効果的に連携して、民間活力の投入による公的負担の軽減、民間提案による質の高いまちづくりを行うため「福岡市水上公園活用方策に関する民間発案」を行いました。 その結果、福岡市は水上公園を、都心部の水辺空間を活用した賑わい・憩い空間の拠点として整備することとし、『高質な建築物などによる休養機能の向上』や『賑わいの創出』、『シンボリックな景観の形成』、『その他利用者サービスの向上』を図るため、民間活力を導入することとしました。 民間活力の導入に際し、整備・運営を担う民間事業者を公募し、今回の事業者決定に至ったものです。 本事業は「天神ビックバン」のプロジェクト一つに位置付けられ、ひと・モノ・ことが交流する新たな空間の創出につながるプロジェクトになります。 FDC は、今年度「ミズベリング分科会」を設置し、水上公園をはじめとするリバーフロントの活性化に向けて取組みを進めて行きます。本分科会は、市民の方々も参画して取組みができるプロジェクトにして行きたいと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・国土交通省「平成23年度官民連携主体による地域づくり推進事業」
・国土交通省「平成24年度官民連携主体による地域づくり推進事業」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・経済産業省「平成27年度健康寿命延伸産業創出推進事業(ヘルスケアビジネス創出支援等)」
・内閣府「平成27年度女性活躍推進モデル事業」 ・宗像市包括連携協定 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
会長1名、副会長2名、幹事12名、監査役2名
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会員種別/会費/数 |
正会員団体(会費30万円~)・・・83団体
特別会員団体(会費なし)・・・7団体 賛助会員団体(会費5万円~)・・・35団体 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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8名
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| 非常勤 |
0名
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12名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
17名
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0名
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| 常勤職員数 |
8名
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| 役員数・職員数合計 |
47名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
100名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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