特定非営利活動法人特定非営利活動法人 りんりん
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団体ID |
1036337127
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人 りんりん
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん りんりん
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情報開示レベル |
![]() |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
渡邉 千恵
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代表者氏名ふりがな |
わたなべ ちえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
475-0962
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
半田市
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市区町村ふりがな |
はんだし
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詳細住所 |
岩滑高山町5-4
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詳細住所ふりがな |
やなべたかやまちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
npo@rinrin.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0569-32-6616
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0569-32-6623
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1994年12月18日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年8月2日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
81名
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所轄官庁 |
愛知県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、障がい者、高齢者、地域・まちづくり、災害救援
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設立以来の主な活動実績 |
1994年5月一人暮らしの高齢男性が退院後、生活を支えてくれる人を求めていることを知った女性たちが翌日からその方の支援を始めたのがきっかけでした。同年12月半田市乙川北側町の民家を無償で借り、「半田市在宅介護・家事援助の会りんりん」を設立し、地域の様々な要望にこたえてきました。1999年NPO法の施行に伴い法人格を取得し、「特定非営利活動法人りんりん」として 訪問介護事業、居宅介護支援事業を展開してきました。
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団体の目的
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当法人は、知多半島の中心半田市岩滑高山町において地域の方々と手を携え、住みなれた地域で安心して暮らせるように「困ったときはお互いさま」の心を大切に、高齢者、障害者、子育て等の支援を行い、信頼される市民活動を展開することにより、地域福祉の増進を図ることを目的とします。
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団体の活動・業務
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自主事業:たすけあいサービス事業(在宅福祉)・プチりんご(産後ヘルパー派遣)
介護保険事業:居宅介護支援事業・訪問介護事業・通所介護事業 障害福祉サービス:居宅介護・重度訪問介護・同行援護・移動支援 委託事業:妊産婦家庭家庭サポート事業・養育支援訪問事業(半田市)・昭和喫茶(特別養護老人ホーム瑞光の里・第二瑞光の里)・放課後児童健全育成事業(半田市)・プラチナカフェ(認知症カフェ)(半田市) 多世代交流事業:さをり織り・絵手紙・生き活きサロン・やなべ小町・やなべっ子食堂・やなべっ子ハウス・りんごぴあであそぼ 広報活動: 会報の発行・りんりんだよりの発行・ホームページ・facebook 研修事業等:ヘルパー研修会(会員対象)・県、市、社会福祉協議会が主催する研修会参加・初任者研修受講生の同行実習、施設実習受け入れ・介護支援専門員実務研修実習生受け入れ・愛知県職員NPO現場体験研修受け入れ・中学生職場体験受け入れ・日本福祉大学サービスラーニング学生の受け入れ・その他学生ボランティア受け入れ |
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現在特に力を入れていること |
当法人は、拠点である半田市岩滑地区において たすけあいの心を大切に高齢者・障がい者・子育て等の支援を行い、地域の協力をいただきながら、安心して暮らせるまちづくりを積極的に進めます。
相談窓口を開設し、行政や他関係機関と連携をしながら地域からの要望を解決できる方法を助言します。担い手であるヘルパーの人材育成にも、事業所内研修や、外部研修に積極的に参加していきます。 また、介護保険事業では、介護記録のIT化を導入し、スムーズな情報連携やデーター活用による質の向上を目指し、事務作業の軽減など業務改善を図ることができました。 平成30年度より、子どもの支援として、子どもひとりでも入れる食堂(やなべっ子食堂)、学習支援や長期休暇の子どもの学びの場、遊びの場(やなべっ子ハウス)を地域交流として開始しています。 毎月1回開催の子ども食堂では様々な方、企業からの寄付物品をフードパントリーとして、必要なご家庭などに配布しました。 一般財団法人非営利組織評価センター(JCNE)によるグッドガバナンス認証を受けたことで、「Amazonみんなで応援プログラム」を活用させていただき、子ども食堂で使用する食品や、消耗品などをいただき活動することができました。 コロナ禍で中止していた乳幼児を持つ親子を対象とした講座「りんごぴあであそぼ!」を令和5年度から再開し、令和6年度も継続して開催することで、楽しく育児ができるお手伝いをしています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
新型コロナウイルス感染症と共存していくように変化しつつあります。昨年度末に「人を集める・育てる」をテーマに研修会を開催し協力会員から活発な意見が出されました。短期的に取り組めるもの、長期的に考えていくものなどあり、特に協力会員を増やすには新しい方法に取り組んでいく必要性を感じました。コロナ禍で停滞していた「多様の参加の場」を少しずつ再開し、地域に還元できるよう取り組むとともに働く場に繋がることができるよう活動していきます。
長中期ビジョンとして 「2025年 NPOならではの創造力を活かしたまちづくり」 「2021年までに 地域での課題解決に取り組むとともに住み慣れた地域で生活を継続するために持続性ある新しい仕組みづくり、多様な参加の場・働く場を創造し活動寿命を延ばす仕掛けづくり」を掲げて活動をしていきます。 |
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定期刊行物 |
会報を年に4回発行しています。毎回600部、会員、公共機関、事業所などに配布
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
一般財団法人ペガサス財団助成金にて親子で参加できる講座を開催
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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