特定非営利活動法人環境ボランティアサークル 亀の子隊
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団体ID |
1037700083
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
環境ボランティアサークル 亀の子隊
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団体名ふりがな |
かんきょうぼらんてぃあさーくる かめのこたい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
◇ 成り立ち
平成10年、当時、亀山小学校4年生が西の浜に出かけたときにあまりのゴミの多さに驚き、ゴミを拾い集めた。 校区の西側に位置する西の浜を見つめなおすことで校区の自然に目を向け、ゴミのない美しい浜にするという活動を通して自分たちの生活する地域と自然を愛する心をもち、主体的に活動するという趣旨を明確にし、翌年の平成11年(1999)12月、渥美町の社会福祉協議会に「環境ボランティアサークル」として正式に登録をし、今日に至っている。 ◇ 目的 愛知県渥美半島は3方を海に囲まれている。亀の子隊が活動する西の浜は三河湾・伊勢湾に面している。その海からは、多くのゴミが流れ着く。しかし、その上流に生活する人々はその海の現状を知らない。生活は海から離れ、子どもたちは海で遊ぶことがほとんどない。その海から多くの恵みをいただいていることを実感している子もほとんどいない。そこで、クリーンアップ活動と合わせてさまざまな体験的環境学習~海の環境を学ぶ会を通して、「海のよさ」「海の大切さ」を感じることにより、永く将来にわたって海を大切にしていくことを願い、「きれいな海を守る心を育て、きれいな海を守りたいという心を広げる」ことを目的とする。 ○ 田原市渥美の西の浜をきれいにする活動を通して三河湾、伊勢湾、ひいては世界の海をきれい に しようとする心を広げる。 ○ 海をきれいにしようという団体と連絡を取り合い、海を原点として自然を愛する心を広げる。 ◇ 活動 ○ 「西の浜はゴミ箱じゃない!」をテーマに西の浜をきれいにするためのゴミ拾い活動を行う。 ○ 西の浜を通して三河湾、伊勢湾の環境を考え、よりよくしていくための啓発活動を行う。 ○「スナメリ観察会」などの体験的環境学習「海の環境を学ぶ会」を年に数回行う。 ☆西の浜クリーンアップ活動 毎月1回実施 ☆海の環境を学ぶ会 ①スナメリ観察会 ②磯遊びの会 ③干潟観察会 ④親子安全スノーケリングの会 ⑤タッチングプールの会 ⑥海水からの塩づくりの会 ⑦水族館見学会 ⑧栽培漁業センター見学会 ⑨貝のランプシェードつくり ⑩貝のアクセサリーつくり ☆ エコツアー 渥美を学び、渥美を食べよう バスをチャーターし、ツアーを組んでクリーンアップと 学ぶ会(タッチングプール・塩づくりの会)に参加する |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
鈴木 吉春
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代表者氏名ふりがな |
すずき よしはる
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代表者兼職 |
渥美半島環境活動協議会 代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
441-3614
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
田原市
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市区町村ふりがな |
たはらし
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詳細住所 |
赤羽根町赤土1 赤羽根市民センター3階
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詳細住所ふりがな |
あかばねちょうあかつち あかばねしみんせんたー
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お問い合わせ用メールアドレス |
yoshiharu@kamenoko.org
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電話番号
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電話番号 |
090-9123-7983
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
電話に出られないこともあります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0531-23-0581
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
基本、FAXは常識の範囲内であればいつでもOKです。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年12月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
愛知県
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所轄官庁局課名 |
愛知県社会活動推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
平成10年、当時、亀山小学校4年生が西の浜に出かけたときにあまりのゴミの多さに驚き、ゴミを拾い集めた。校区の西側に位置する西の浜を見つめなおすことで校区の自然に目を向け、ゴミのない美しい浜にするという活動を通して自分たちの生活する地域と自然を愛する心をもち、主体的に活動するという趣旨を明確にし、翌年の平成11年(1999)12月、渥美町の社会福祉協議会に「環境ボランティアサークル」として正式に登録をし、今日に至っている。
2021年12月に愛知県の認証を受け、NPO法人として2022年1月に法務局に登録。 きれいな海を守るための活動として、西の浜はゴミ箱じゃない!をスローガンに毎月行っている「西の浜クリーンアップ活動」は2022年3月現在309回実施し、78,960Kgのゴミを収集。参加者は21,741人(1999年以降)となっている。 また、海のよさ、大切さを体感するための海の環境学ぶ会には毎年200人以上の参加がある。 そして、思いを伝え、広げるための広報活動は、なごや環境デーをはじめ、年間いくつかのイベントに出展している。 さらに、横断的な活動として、エコツアー(2022年度からなごや環境大学共育講座登録)を年に2回実施し、伊勢湾上流式の人たちに思いを伝えている。 加えて、東日本大震災の支援活動を震災の年から現地に行って支援活動を7年続けてきたが、予算の関係で2108年度からは70箱ほどの野菜の送付をすることで支援をしている。また、海産物の加工品を200,000円ほど買い取り、南三陸町チャリティ物産展を行っている。 |
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団体の目的
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未来に向けてよりよく持続可能な環境づくりに関わろうとする市民に対して、海に視点を置いたまちづくりをすすめるために海のよさ・大切さを伝えるための実践啓発に関する事業を行い、伊勢湾・三河湾をはじめとする海のよりよい環境づくりに係る問題の改善や解決を図り、持続可能な海づくりのための市民の意識の向上と海から恩恵を受けている市民や海の生き物たちのために豊かで美しい海づくりの増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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実施事業(1) 特定非営利活動に係る事業
① 渥美半島西の浜を基本に海の環境を守るための海岸清掃活動事業 西の浜クリーンアップ活動を毎月第3日曜日に行う。ただし要請に応じて特別活動を組む。 ② 海の大切さやよさを知るための体験的環境学習事業 体験型環境学習として海の環境を学ぶ会を行う。(不定期) ③ よりよい海の環境づくりに向けた意識を共有するためのまちづくり啓発事業 年に1回の手紙作戦と、各ボランティア・NPOのフォーラムなどに要請に応じてパネル展 示、ワークショップを行う。 ④ ネットワークを広げるための行政・他団体との連携事業 2016年度からなごや環境大学共育講座を開催 年2回また、2014年から始めてい たエコツアーを2017年度からなごや環境大学連携講座として行っている。 |
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現在特に力を入れていること |
きれいな海を守る心を広げるための活動としての3つの領域のうち、現状を伝える広報活動と3つの領域を横断的に体感するエコツアーの実施。
亀の子隊が活動する渥美半島西の浜海岸は伊勢湾三河湾に面し、海洋漂着ゴミが非常に多い。そのほとんどは伊勢湾流域圏の上流域から海に出たものである。 それらの実態を上流域の人たちに知ってもらうことで伊勢湾流域全体の海洋環境の改善につなげていきたい。 SDGs14 豊かな海を守る |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
伊勢湾上流域から渥美半島まで2時間~3時間かかる。遠いということでなかなか上流域からの参加者ない。しかし、上流域とつながってこそ、きれいな海を守るという活動の価値がある。
上流域の人たちとつながりを深めたい。 補助金や助成金が確保できれば、年に数回、格安でバスツアーを実施し、上流域とのつながりを密にしていきたい。 活動を着実にすすめるためには、事務的な作業も重要になる。事務スタッフを雇用して組織の基盤を強化したい。 |
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定期刊行物 |
サークル通信 亀の子クラブ 毎月1回 150部 + Mail 送信150
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団体の備考 |
◇ 表彰の記録
1 平成12年12月 渥美郡生徒指導推進大会表彰 2 平成15年11月 蒲郡海上保安署から感謝状を受ける 3 平成16年 7月「海の日」海事関係者功労者表彰 「中部地方整備局長表彰」 4 平成17年 8月 愛知県ボランティア表彰 5 平成17年 9月 渥美町閉町式記念式典 感謝状 6 平成17年11月 第6回中部の未来創造大賞 優秀賞 7 平成20年11月 全国社会貢献者表彰 日本財団賞 8 平成21年10月 東海 経営と心の会 心の賞 9 平成22年3月 Make a CHANGE Day 奨励賞 10 平成25年10月 田原市一般表彰「他の模範となる活動」 11 平成26年5月 愛知県パチンコ芸能大賞・福祉応援賞 12 平成28年11月 生物多様性アクション2016審査委員賞 13 平成29年4月 「みどりの日」自然環境功労者 環境大臣表彰 14 平成30年11月 生物多様性アクション2018 入賞 15 令和元年11月7日 インフラメンテナンス大賞 メンテナンスを支える活動部門 優秀賞 16 令和2年10月15日 あいち・なごやベストプラクティス大賞 17 令和4年2月10日 愛知環境賞 優秀賞 18 令和4年2月15日 第22回中部の未来創造大賞 特別賞~中日新聞社賞 19 令和4年12月22日 愛知県社会福祉協議会 会長表彰 20 令和5年10月 日本自然保護協会自然保護大賞 入賞 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
みなと総研・・・・・・・未来のみなとづくり助成
中部地域づくり協会・・ 地域づくり助成 セブンイレブン・・・・ 活動助成 三五・・・・・・・・・・三五自然共生基金 田原市・・・・・・・・・漁場の清掃委託金 愛知県・・・・・・・・・森とみどりづくり事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
クリーンアップ活動・・・全国ふるさと清掃運動会 ブルーシップ 海さくら
海の環境を学ぶ会・エコツアー・・・・・なごや環境大学共育講座 ふるさと清掃運動会 ブルーシップ CNAC(全国海に学ぶ体験活動協議会)、伊勢湾流域圏再生ネットワーク こどもエコクラブ(H29.11登録) 三河湾環境パートナーシップクラブ(2019~) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
クリーンアップ活動
トヨタ自動車田原工場 年2回 トヨタ紡織 年1回 アラコ 年2~3回 グリーン海事 毎月 小島組 不定期 毎月 パチンコオータ 毎月 中部実業団駅伝 参加チームごと 三菱重工 2018年度 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
豊橋河川事務所 川と海のクリーン大作戦
田原市 漁場の清掃活動委託事業 愛知県 三河湾環境パートナーシップクラブ |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
265,000円
|
266,000円
|
266,000円
|
寄付金 |
30,000円
|
88,780円
|
15,000円
|
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民間助成金 |
1,088,765円
|
1,492,000円
|
1,492,000円
|
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公的補助金 |
489,815円
|
595,000円
|
615,000円
|
|
自主事業収入 |
250,000円
|
253,600円
|
400,000円
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
16,000円
|
574,000円
|
340,000円
|
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当期収入合計 |
3,157,347円
|
3,079,380円
|
3,128,000円
|
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前期繰越金 |
692,767円
|
1,288,000円
|
1,709,000円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
2,380,667円
|
2,645,000円
|
3,160,000円
|
内人件費 |
550,000円
|
224,000円
|
760,000円
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次期繰越金 |
776,680円
|
1,709,000円
|
1,830,000円
|
備考 |
2021年度補助金のいくつかが年度末や4月に入ってからの入金ということで繰越金が多くなっている。本年度は、セブン-イレブンさんの補助金を受けてホームページを新しくする予定。
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スタッフを雇用するための予算を設定したが、スタッフを見つけられず、繰越金が多くなった。
また、代表の活動費も抑えている。(月10000円) |
事務スタッフを雇用できるような収入が必要
寄付金・支援金を期待したい |
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
|
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
265,000円
|
266,000円
|
266,000円
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受取寄附金 |
30,000円
|
88,780円
|
15,000円
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受取民間助成金 |
1,088,765円
|
1,492,000円
|
1,492,000円
|
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受取公的補助金 |
489,815円
|
595,000円
|
615,000円
|
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自主事業収入 |
250,000円
|
253,600円
|
400,000円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
16,000円
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574,000円
|
340,000円
|
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経常収益計 |
3,157,347円
|
3,079,380円
|
3,128,000円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
2,380,667円
|
2,645,000円
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3,160,000円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
692,767円
|
1,288,000円
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1,709,000円
|
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次期繰越正味財産額 |
776,680円
|
1,709,000円
|
1,830,000円
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備考 |
2021年度補助金のいくつかが年度末や4月に入ってからの入金ということで繰越金が多くなっている。本年度は、セブン-イレブンさんの補助金を受けてホームページを新しくする予定。
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スタッフを雇用するための予算を設定したが、スタッフを見つけられず、繰越金が多くなった。
また、代表の活動費も抑えている。(月10000円) |
事務スタッフを雇用できるような収入が必要
寄付金・支援金を期待したい |
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
(1) 正会員 11人 (2) 一般会員 25人
(3) 賛助会員 一口3000円以上 28団体・個人 (4) 協力会員 4人 *隊員は 保育園から中学生まで54人(2022年4月) |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
6名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
60名
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報告者氏名 |
鈴木 吉春
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報告者役職 |
代表
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法人番号(法人マイナンバー) |
5180305009284
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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|||
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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