公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
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団体ID |
1038124978
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法人の種類 |
公益社団法人
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団体名(法人名称) |
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
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団体名ふりがな |
こうえきしゃだんほうじんせーぶざちるどれんじゃぱん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
事務局長
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代表者氏名 |
千賀 邦夫
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代表者氏名ふりがな |
せんが くにお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
101-0047
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
内神田2-8-4 山田ビル 4F
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
saveothers@savechildren.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-6589-0070
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6859-0069
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1986年5月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
海外
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
120名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、保健・医療、教育・学習支援、災害救援、国際協力
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設立以来の主な活動実績 |
セーブ・ザ・チルドレンは、1919年、第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで敵国の子どもたちを援助することなど誰も思いつきもしなかった時代に、「私には11才以下の敵はいない」と立ち上がった英国人女性 エグランタイン・ジェブによって創設された子ども支援団体です。
エグランタイン・ジェブは子どもの権利に関する最初の国際的な公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」(1924年9月26日に国際連盟第5回総会で採択)の草案を起草したことで知られています。 以来90年以上にわたり、セーブ・ザ・チルドレンは常に子どもの権利のパイオニアとして、30の独立したパートナーが約120カ国で活動を展開しています。 ジェブの精神は、今もセーブ・ザ・チルドレンの理念であり続けています。 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは1986年に、セーブ・ザ・チルドレン世界連盟の一員として設立されました。現在、日本をはじめ世界14の国と地域で子ども支援活動を行っています。 日本では、東京本部を拠点に全国5カ所に事務所を開設、国内外で約100名のスタッフが活動を行っています。 |
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団体の目的
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国外・国内を問わず、教育、栄養改善、子どもの保護、災害時における緊急支援などの分野で、国連「子どもの権利条約」に定められた子どもの権利を推進し、児童又は青少年の健全な育成に資することを目的とする。
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団体の活動・業務
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教育、保健・栄養、緊急・人道支援、防災(災害リスク軽減)、子どもの保護、子ども参加等の国内外での子ども支援事業及び啓発活動。
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現在特に力を入れていること |
世界では、子どもたちを取り巻くあらゆる環境において課題が山積みです。わたしたちは、子どもたちが直面している問題の解決のために現地での活動に取り組んでいます。世界中で展開している、特に6つの分野での活動を紹介します。
【教育】 学習環境の整備や学校運営改善によって子どもたちが学校へ通い、基本的な読み書きができるようにサポートします。 【保健・栄養】 総合的な子どもの発達事業を展開し、子どもの栄養不良や死亡を防ぎます。 【緊急・人道支援】 自然災害や人道危機の被害を受けた子どもや地域社会が日常を取り戻せるようサポートします。 【防災(災害リスク軽減)】 子どもを中心とする防災を推進し、災害リスクを軽減することを目指しています。 【子どもの保護】 子どもたちへの虐待・ネグレクト・搾取・暴力を予防、根絶するための対策と制度づくりを推進します。 【子ども参加】 地域の一員である子どもたち自身が、声をあげ、社会に参加できる機会を増やします。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
【私たちが大切にすること】
説明責任 ACCOUNTABILITY 人材・資金・情報など、あらゆるリソースを効率的に活用し、確実な成果を上げ、支援者や活動を共にするパートナー、そして誰よりも子どもたちに対して自らの行動を説明することに、一人ひとりが責任をもちます。 高い志 AMBITION 現状に甘んじることなく、高い目標を掲げ、子どもたちのためのあらゆる取り組みにおいて、質の向上を求めていきます。 協力 COLLABORATION 互いを尊重し認め合い、多様性を活かし、子どもたちの生活に変化を起こすため、世界的なネットワークを駆使してパートナーたちと協力し行動します。 創造性 CREATIVITY 子どものため、そして子どもとともに持続的な解決策を考え出すべく、必要なリスクをいとわず、変化を受け入れ、新しいアイデアに耳を傾けます。 誠実さ INTEGRITY 誠意をもって正直にふるまうことを自らに求め、社会からの信頼を損なうことなく、常に子どもたちの最善の利益のために行動します。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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