２００６年３月～２０１3年3月の活動実績
１.サロン交流会（患者交流会　毎月１回日曜日午後２時間）
　　　　　　　　 開催回数　82回　参加数累計約1,250名
２.医療講演会　　開催回数　 ８回　参加数累計約1,100名
３.リハビリ教室　開催回数　15回　参加数累計約　875名
４.コンサート　　開催回数　 ５回　参加数累計約　590名
５.機関誌　　　　カラー８頁～１６頁　9,400部作成　無料配布
６.相談事業（2012年4月～2013年3月）　
　　　　　　　　 相談件数　累計55件　
７.地域交流会　　開催回数　　５回　参加数累計１００名

2006年　　3月　NPO・市民活動交流サロン　ゲストコメンテーター
2007年　　3月　京都難病ネットワークセミナー参加
2008年　　3月　伏見保健所　講師派遣（平成19年度難病患者支援評価会）
2009年　　3月　中京保健所　講師派遣（平成20年度難病勉強会）
　　　　　 ３月「パーキンソン病　基礎と臨床の最前線」演者派遣
　　　　　10月　「パーキンソン病の理解」京都府介護福祉士会（平成21年度第1回全体研修会）
　　　　　12月　京都難病ネットワークセミナー参加
2010年　　1月　「パーキンソン病とは～患者の思いと願い」京都福祉サービス協会（合計3か所）
　　　　　 9月　「日本の医道」9月号　
　　　　　　　　　特集「パーキンソン病と鍼灸＆統合アプローチ」インタビュー記事掲載
2011年　　5月　神奈川県の中学生と交流会
　　　　 7月　社会福祉協議会にて講演
　　　　 9月　介護施設にて講演
　　　　 10月　社会福祉協議会にて講演
　　　　 12月　パーキンソン病友の会大阪府支部にてスピーチ
2012年　　3月　パーキンソン病のワークショップ開催（２回）　

この法人は、第３条の目的を達成するため、特定非営利活動に係る次の事業を行う。

１.パーキンソン病に関する情報提供及び知識の普及啓発
２.パーキンソン病に関する関係機関・団体との交流会などの開催に係る連携及び協力
３.パーキンソン病患者・家族に対する医療や介護の相談及び自立支援
４.パーキンソン病患者・家族に対する生活支援情報や福祉サービスの提供
５.パーキンソン病患者・家族に対する社会参加の促進を図るレクリエーション活動
６.その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

パーキンソン病は進行性難病であることから、それぞれの症状に見合った
ケアが必要であり、公的支援では補えないサービスを計画、導入します。

医療や介護の現場、一般ではまだ病気の認知がされていないため、適切
な情報提供を行い啓発していく必要があります。

完治困難な病気のメンタルケアとADLやQOLの維持のために医療、
介護、福祉などと連携し、積極的に研究やシュミレーションを重ねデータを
蓄積しながら、患者様との共同でより良い療養生活を提案します。

なし

2010年6月6日「パーキンソン病とうまくつきあうために」　　
市民公開講座　後援名義　於　京都大学芝蘭会館

無

0名

0名

0名

2006年3月15日

条例指定

パンフレット（中）
パンフレット（表）