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社会福祉法人つむぎ
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団体ID |
1052931704
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
つむぎ
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんつむぎ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山路 憲夫
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代表者氏名ふりがな |
やまじ のりお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
187-0043
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
小平市
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市区町村ふりがな |
こだいらし
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詳細住所 |
学園東町1-23-23
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詳細住所ふりがな |
がくえんひがしまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
odamakikobo@tuba.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-341-7107
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-341-7107
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2007年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年10月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
24名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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福祉
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人つむぎ おだまきは、1991年4月に小規模授産施設として裂き織りを作業にとりいれてさまざまな障害者の方々の生活の場として運営をしてきました。その後2004年1月に小平の小川東町の廃校になった小学校の2教室を借りて法人の資格もとり運営をしてきました。その施設は就労継続支援B型(本部)として機織りを主に製品を作る喜びを通して、日々の生活を楽しみ 機能訓練にもなり 仲間とのふれあいの時間を持てる支援をしています。余暇活動としては楽器を使って演奏したり、スポーツに毎月行ったりとまた絵画や工作を通して色の勉強をしたり裂き織りに直結した勉強を行ったりもしています。また年に2回の大きな作品展も行ったり、小さなイベントにも参加して商品の営業にも障害の方々も参加されています。2007年就労移行支援の運営にもたずさわるようになり、さきおりのお店を出すこととその運営形態を就労をめざす障害者の方々が通所する場所として4月に開設しました。西武多摩湖線の沿線一橋学園の商店街の一角にお店をもち、商店会の会員にもなり、障害をお持ちの方が、接客 在庫管理 委託販売 他のお店への納品 イベント販売などの訓練を通して就労の支援してきました。 設立した当初は、職員もお店の運営経験がなくどうお店を見せて言ったらいいのか。ディスプレイにおいても経験がなく戸惑っていたところ、理事の方の中に白梅の教授の方がいらたので、先生を筆頭に白梅の学生さん方と一緒に商品の見せ方や什器の置き方などを勉強させていただきました。 また、お店を開店した当初はシャッター通りに近く、商店街の活性化をしたい思いで、商店会の方がたや武蔵野美術大学の生徒さんたちと一緒に「学園坂ストリートギャラリー」の企画を毎年3月に行ってきた。美大の生徒さんが近くの小学校の生徒さんと一緒に授業の一環として作業をおこない、未来の商店会の様子や店長とお店についてのインタビューしている様子を絵に描いたり 似顔絵をかいたり、またそこに障害者の方々の作品も一緒に展示したり、これまで6回ほど大々的な取り組みをおこなってきた。昨年は、シャッターに絵を描いていただくことを美大の生徒さんにお願いをし、小平の民話をもとにした絵を4店舗に描いていただき、通りすがりの方々に目を引いてもらい、和んでもらったり お店の反映に一役かってもらえればと思います。 その間、理事長の交代もあり現在の理事長は白梅大学の教授にお願いをしています。白梅の出身の方が職員に入ったり、ボランティアに関わったりしてもらっています。 地域との活動も行いながら、お店の販売を通して、就職をめざす障害者の方々の支援をおこなってきています。 |
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団体の目的
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就労継続支援B型は、いろんな障害の方も受け入れ、その人の人生によりそい、織りの作業を通して、生活のリズムをつけてもらったり、楽しく安心して過ごしてもらうことを目的として支援をおこないます。年齢層にも幅があるので、その人を尊重して誰もが人間として大切にされるように支援をしていきます。
就労移行支援事業は働きたいけど!できるかな?どうしたら就職できるかな?うまくコミュニケーションとれるかな?と悩んでいるさまざまな障害をお持ちの方々の就職をさせるために生産活動 職場体験やその他の活動の機会を提供また支援計画をつくりそれに基づいて支援します。 訓練内容としては、お店を利用し、接客 PCでの在庫管理 納品 イベント販売などの訓練をおこない、その訓練を通して、就労に必要な生活のリズムを付け 作業能力を高め 社会性を身に付け 就職への意識を高め 就職活動を支援します。 |
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団体の活動・業務
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就労継続支援B型は裂き織り製品を生産し 商品化して 販売をする活動を行っています。
反物を仕上げることをさまざまな生涯のお持ちの方がおこない、商品化するのは、職員やボランティアの方々にお願いをしています。販売に関しては、職員や障害者の方も一緒に行っています。 どれをとっても手作りなのでかなりの時間を要します。反物を仕上げるのに整経 筬通し 綜絖通しの作業があります。この3通りの作業は障害の方々に行ってもらっており、それに10日ほどかかります。出来上がった反物は1ヶ月近くねかせます。それから商品に仕上げます。商品化するまでに2ヶ月近くかかります。地道な作業が必要になってきます。どんなデザインにするか、どんな色合いにするかなど障害の方と職員とまたミシンの職員の方と相談しながら作業を進めます。 その間に色の勉強をしたり、美術館にいって知識をひろげたり 他の作業所を見学したり、社会性を身につけてもらう活動を行っています。また若い方々には自立に向けた支援も行っています。グループホームでの一人暮らしのための体験をおこなったり、実際にグループホームへ入るための支援を行ったりもしています。本人の懇談会もあり、お楽しみ会や役割分担や決まりごとなどをそこできめています。年1回の旅行に関しても自分たちで行き場所を決めたりしています。自分たちでできることはなるべく自分たちで出来るようにする工夫をしています。 就労移行支援事業所では、2年間の期限の中で基礎訓練をして生活のリズムをつくり安定期に入ってきたら実践期就労に向けての支援として、1日7時間 午前9時~午後17時まで、接客 販売 PCにおける在庫管理 納品 などを通して作業能力を高めたり 商工会で行っているお中元 お歳暮の作業を請け負ったり、また市役所が行っている実習に参加してもらったりと訓練を日々行っています。企業内訓練にも参加してもらったりと他の機関を利用する機会を設けています。しごと財団などの機関を利用して企業自習をお願いしたり、セミナーに参加して就職に向けての勉強をしてもらったりしています。また企業面接への同行や企業に就職された方の定着支援を行ったりもしています。その間、お店の売り上げを伸ばすためにお店でのミニイベントをおこなったり、体験教室をおこなったりと毎月のように小さなイベント活動を行うことでお店の営業にも力を入れています。またホームページを新しくアップし ブログでのお店のアピールも障害の方々に行ってもらっています。新しい顧客を確保することで、売上アップへの販路も広げています。 |
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現在特に力を入れていること |
就労継続支援B型では、作品の巾を広げるために、いろんば場所に見学にいって知識をつけてもらったり、実際にものをつくってみたり、反物を織っているだけではなく、行動することで見たり 聞いたり 触れたるすることを通して知識を養ってもらうようにしている。織りの準備等にもできるだけ参加してもらうようにしたり、販売の練習をして実際に作品展の販売に参加したりしてもらう。また将来のことも考え、自立にめざした事への挑戦もおこない、宿泊体験を実施、一人暮らしへ向けての
挑戦 また市役所実習などを通して、自分の作業の力を知ることも行ったりしています。 就労移行支援事業では、お店を通しての販売活動はこれからも力をいれコミュニケーションへの力をつけることや、事務関係の求人が多いことからPCの訓練の強化をおこなったり、新たな取り組みとして軽作業(箱の組み立て)を導入したりして、色々な作業を通して自分がどの作業にマッチングしているかを探るための機会を設けたり、また商店街にあるビジネスホテルでの実習を強化したりして外での訓練に力をいれていく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
現在 売上アップとして、プロのデザインの方に入っていただき商品のデザイン改善 実店舗の有効活用 情報発信の改善へ取り組み始めたところです。デザインに関しては、現行のままの物と商品にこれまで作れなかった生地の商品化への取り組みを行うことの2つの方向性に決まる。実店舗の活用では、季節ごとのディスプレイや商品の陳列方法の変更や何度も足を運びたくなるような店舗へとの改善。また店舗でのイベント開催や体験や受注会などを行う。情報発信としては、ストーリーマーケティングの導入を行う。モノ消費からコト消費に推移していく。商品情報を特化したウエブサイトを立ち上げる。このプロジェクトにB型の事業所と移行の事業所と協力して毎月1回会議をおこないプロのデザイナーの方にも来ていただき取り組み見始めている。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
東京都地域拠点機能支援事業補助金 サロンコンサート・作品展による交流事
小平市福祉協議会 マナー講座の講師料 東京善意銀行 パソコン2台 公益信託宮川高子記念障害者福祉基金 トイレ改修(トイレの間口を広げ車椅子が入れるようにする。玄関スロープをつける) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
東京都地域の拠点機能支援事業補助金
作品展による交流事業(おだまきで作る織りと染めの作品展示と販売を通して地域住民の障害理 解を深め交流を図る) サロンコンサート(おだまき工房に地域の音楽家を招いてミニコンサートをおこない地域住民と の交流を図る) みずほ福祉助成財団 学園坂ストリートギャラリー(地域活性化の目的で商店会 武蔵野美術大学学生 小学生 障 害者が作ったアートをとおして障害のある人と地域社会を結び付け 人と人との関係を紡いで いく。子供も 高齢者も障害のある人も共生する商店街を作ることが施設や商店街を活性化で きる) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
東京善意銀行 パソコン2台
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
社会福祉協議会
(就労に向けての訓練として月1回講師を招いて基本的なマナーの訓練をや面接の練習を行 う) |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
24名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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