昭和５８年障害者地域作業所『工芸所』が開設され小田原支援センターの基礎ができる。
昭和６０年精神障害者地域作業所『社会復帰センター』が開設され３障害（知的・身体・精神）の交流を開始し、混合利用が始まる。
平成１４年更なる地域のニーズに応える為に『小田原アシスト』を設立する。
同年社会福祉法人として許可され福祉の担い手として認知されると共にその責任を持ち、従前より運営している３箇所の地域作業所はそれぞれ法定内施設である知的障害者小規模授産施設、精神障害者小規模授産施設に事業変更する。
平成１５年グループホーム『喜心寮』を設立する。
平成１６年更なるニーズに応えるべく『第二小田原アシスト』を設立する。
平成１９年新施設が完成したことにより『工芸所・社会復帰センター』は事業廃止され小田原アシストに吸収される。
地域のニーズに応えるために平成28年8月1日パン工房イースト、生活介護『第三小田原アシスト』を設立する。
理事長　望月直洋　

就労継続支援B型事業所　　　小田原アシスト50名（パン工房イースト含む）
　　　　　　　　　　　　　　第二小田原アシスト２０名
生活介護　　　　　　　　　　第三小田原アシスト10名
地域活動支援センター　　　　　小田原スプリングス２０名
共同生活援助・介護事業所　　喜心寮５名

身体・知的・精神のそれぞれに障害をもった方がお互いに協力しあいながら混合利用しています。
文化、余暇活動にはそれぞれにボランティアさんがおり、利用者さんと一緒に活動しています。

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