社会福祉法人小高坂更生センター
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団体ID |
1057043174
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
小高坂更生センター
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団体名ふりがな |
こだかさこうせいせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
・設立の経緯もあり県内唯一の聴覚障害者を中心とした施設であり、今後も木工科、理美容科、洋裁科など職業科を運営し、障害のある人たちの多様な職業選択を確保して行きたいと考えています。
・木工科の主力商品は全国的にも有名な「よさこい祭り」に使用する鳴子づくりで、昭和55年頃から生産を開始。現在は全国各地に出場する約4,000チームからもネット等により受注しており、年間約5万組を製作しています。 利用者の平均月額工賃は、高知県内の就労継続支援A型事業所では第1位、就労継続支援B型事業所では第2位となっていますが、これからも工賃アップに向けて一層の努力をしていきたいと考えています |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
上村 雅志
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代表者氏名ふりがな |
うえむら まさし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
780-0928
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都道府県 |
高知県
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市区町村 |
高知市
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市区町村ふりがな |
こうちし
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詳細住所 |
越前町2-4-5 小高坂更生センター1F
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詳細住所ふりがな |
えちぜんまち こだかさこうせいさんたー
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お問い合わせ用メールアドレス |
siensenta-s1@kodakasa-h.com
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電話番号
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電話番号 |
088-873-0821
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
第2・4土曜日のみ連絡可能
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FAX番号 |
FAX番号 |
088-871-4700
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
第2・4土曜日のみ連絡可能
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
780-0928
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都道府県 |
高知県
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市区町村 |
高知市
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市区町村ふりがな |
こうちし
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詳細住所 |
越前町2-4-5 小高坂更生センター1F
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詳細住所ふりがな |
えちぜんまち こだかさこうせいせんたー
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1966年3月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1966年3月31日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
高知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
高知県
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所轄官庁局課名 |
障害保健福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
小高坂更生センターの前身は、昭和24年4月にヘレンケラー女史の来日を記念し、高知ろう学校の付属機関として、聴覚障害児の卒業後の就職に向け、社会性を培い社会で通じる技術の指導を行うため、「県立ろうあ者共同作業所」として設立されました。
その後、設備が不十分なうえ、建物の老朽化が進行し改築の要望が高まり、昭和40年この共同作業所を発展解消し、県立身体障害者授産施設として設置されました。雇用されることが困難な障害者に対して木工、洋裁、理容、美容の作業を支援し、自立を目指す施設として、運営は社会福祉法人小高坂更生センターが委託されました。 その後、平成18年高知県から建物の無償譲渡を受けましたが、建物の老朽化のため平成22年度に40数年振り新築及び利用者の寮改築工事を行いました。 平成23年度から、後述します鍼灸マッサージの業務を加えた「こだかさ障害者支援センター」、「くすのき寮」、県から業務を委託された「県聴覚障害者情報センター」の3施設を運営する法人として新たなスタートを切りました。 活動実績としましては、全国各地で開催されています「よさこい祭り」に使用します鳴子づくりが有名です。 また、利用者の平均月額工賃は、県内の就労継続支援A型・B型事業所では高い水準になっています。 【代表者の略歴:理事長上村雅志(66歳】 平成48年 高知県庁採用(知的障害児施設児童指導員) 平成12年 障害福祉課長 平成13年 教育委員会総務課長 平成15年 教育委員会教育次長(総括) 平成20年 定年退職、高知県共同募金会常務理事兼事務局長 平成23年 社会福祉法人小高坂更生センター常務理事 平成26年 社会福祉法人小高坂更生センター理事長 |
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団体の目的
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この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様なサービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会事業を行う。
第二種社会福祉事業 (1)障害福祉サービス事業の経営 (2)聴覚障害者情報提供施設の経営 |
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団体の活動・業務
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1 就労継続支援A型・B型事業所 『こだかさ障害者支援センター』
一般企業等での就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行っており、現在、木工科27名、洋裁科7名、理美容科5名、鍼灸マッサーシ科6名、軽作業科8名、喫茶等の業務を行っております。(定員:54名) 2 グループホーム 『くすのき寮』 夜間や休日、共同生活を行う住居で、相談、入浴、排せつ又は食事の介助その他日常生活の援助を行っており、現在19名が利用し、『こだかさ障害者支援センター』に17名、一般企業に1名、就労継続支援事業所に1名通っています。(定員:20名) 3 聴覚障害者情報提供施設 『高知県聴覚障害者情報センター』 聴覚に障害のある方を総合的に支援する拠点施設として、手話通訳者等の養成、盲ろう者向け通訳介助員の派遣・養成等をはじめ、要約筆記者の派遣、ビデオライブラリー事業、相談業務等を行っています。 また、障害者の福祉活動や地域の支え合い活動に寄与するために研修室を提供しています。 |
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現在特に力を入れていること |
・障害のある人が自立した生活を送るためには、就労によって経済的な基盤が必要です。
平成25年4月から行政などの公的機関が障害者就労施設から優先的・積極的に物品などを購入するための「障害者優先調達推進法」が施行される中、当事業所では本県の競争入札参加資格も取得して、受注拡大に努めています。 障害者施設の甘えでなく、利用者と職員の協働により、「信頼」と「品質」と「デザイン」による製品づくりを目指しています。 販売戦略として、主力商品の“鳴子”とデザイナーとの提携による大都会をターゲットにした新商品開発「こだかさブランド」の確立に力を入れています。 このことにより、人々の障害者理解も深まり、また障害者自身の誇りと自信を築くことで工賃向上に繋がると確信しています。 ・南海地震の発生確率は30年以内に60%と予測されています。 このため、利用者及び職員の命を守るため、「地震防災対策マニュアル」を作成し、消防署をはじめ関係機関の指導・助言を得て、臨場感のある防災訓練の実施、施設設備の安全対策、備蓄品の確保、防災教育、情報伝達網の整備に努めています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
設立の経緯で述べましたように、これまで高知ろう学校の卒業生の一般就労に向けた訓練機関としての役割を果たしてきましたが、就職をめぐる環境の大きな変化の中で高知ろう学校のカリキュラムの見直しに伴い、当センターの利用が減少しており、聴覚障害以外の高次脳機能障害などの身体障害や知的障害、発達障害のある利用者が増加しています。
また、このことと併せ利用者の高齢化、迫りつつある熟練利用者や職業指導員の退職に伴う後任者・後継者の確保などにより現職業科体制の見直し・再編も検討しなければならなくなっており、転換期を迎えています。 このため本年度から、「小高坂更生センターの将来展望(計画)」を検討しているところです。 1 今後とも聴覚障害者の利用者を中心にした事業所とするためには 2 職業科体制の見直しは必要か 3 核となる人材(利用者)の」確保、育成 ・全国公募、既職業科内のワンランクアップによる後継者育成 4 広報・販売戦略の充実強化 5 「こだかさ」の応援団づくり 6 地域に支えられる「こだかさ」 7 職員のより一層の障害・障害者理解 8 新たな挑戦をするとすれば何かなど 関係者、専門家のご意見もお聞きして、また設立した当時の保護者、先輩方、これまで築いてきた方々の想いやご苦労を大切にして、「こだかさ」の将来を揺るぎないものにして行きたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
施設だより『小高坂の風』を、 年1回、300部数発行しています。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成15年1月 高知自動車整備振興会 軽自動車 68万円
平成16年2月 高知県共同募金 (東洋羽毛)文化型ボデイ購入費 2万円 平成18年10月 みずほ福祉助成財団 HPによる受注システム改善費 90万円 平成18年3月 日本財団助成金 NCルーター ダイレクトプリンター機械購入費 876万円 平成19年5月 福)清水基金 軽自動車購入費 80万円 平成21年3月 公益財団法人JKA レーザー彫刻機購入費 315万円 平成21年3月 高知県『県産品ブランド企画推進事業』鳴子ブランド化事業 100万円 平成21年8月 高知県共同募金(東京メソニック協会)スポットクーラー購入費 10万円 平成22年3月 高知県共同募金(東芝テック)テレビ購入費 10万円 平成22年3月 NHK厚生文化事業団 「福祉相撲号」 日産セレナ 286万円 平成23年3月 中央競馬馬主社会福祉財団 パソコン他事務備品 305万円 平成23年3月 高知県障害者基盤整備事業 ダイレクトプリンター機購入費 500万円 平成23年8月 高知県共同募金会 利用者・職員ロッカー他備品費用 160万円 平成25年3月 (福)清水基金 横切ペテイ-ワーク購入費 80万円 平成25年3月 高知県障害者基盤整備事業 局所排気装置購入費 500万円 平成25年7月 名士チャリテイ色紙展収益助成金 8万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
平成21年より「原宿表参道元気祭り」の審査員を務め特大鳴子の贈呈など原宿表参道元気祭りスーパーよさこい事務局とよさこい祭りの普及に努めています。
『ねんりんピックよさこい高知2013』の選手団約1万人へのお土産として県内産ヒノキの鳴子とストラップを県内障害者就労支援事業所12ヶ所と共同製作する。 大会事務局が「高知県の鳴子と森林県らしい木のもの」ということで、県内の障害者就労支援事業所が組織する『高知県社会就労センター協議会』から提案し、鳴子とストラッフ受注総額900万円余りに決まりました。 鳴子は当事業所が中心になり製造し、にっこり笑った『くろしおくん』が焼印され、開会式の最後に全員で行う一本締めに使っていだだきました。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・平成20年より公益社団法人国土緑化推進機構の募金活動に使用する募金箱を製作し、今までに3,600個を作り全国に配布しています。
現在も製作依頼継続中です。 ・平成23年度より高知県商工会議所連合会と「よさこい鳴子祭り」の優勝受賞チームへ特大鳴子の贈呈などその普及に努めています。 ・高知県では、広く全国の方に高知県を知ってもらい、そして多くの方に高知県を好きになってもらうことを目的に、高知県全体をイメージしたコンセプト「高知県は、ひとつの家族やき。高知家」を推進しています。 平成26年5月より株式会社ぐるなびと「高知家の魚応援の店」登録店募集事業で登録証(高知県産桧の看板)300個の製作と関東・関西地区への発送業務を行っています。 この事業は27年度まで継続予定です。 その他に「高知家」のストラップの注文にも追われています。 ・株式会社Doragoと共同事業で平成26年10月から東京銀座、歌舞伎座のお土産として、歌舞伎のメイク『隈取』を四万十川流域及び高知県内で間伐されたヒノキを使用し、『隈取パズル』として歌舞伎の『隈取』の美しさとヒノキの香りを残した、趣のあるパズルを製作することになりました。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
高知県からの委託事業として平成23年4月17日に高知県聴覚障害者情報センターを開所しました。
前述しましたように要約筆記者・盲ろう者向け通訳介助員の派遣や手話通訳者の養成講座など、高知市等からは手話奉仕員養成について委託をされています。 また、聴こえないため、社会との関わりを避け、引きこもりがちで、必要な情報を入手できない聴覚障害の方への相談業務なども行っています。 今後、聴覚障害に障害のある人への発生が予想されている南海地震等の災害情報発信など災害支援及び生活支援対策として、県・市町村・情報センター等とのネッツトワーク化によるスカイプ設置に取り組んでいきたいと考えています。 なお、就労対策の一つとして、県の競争入札参加資格も得ています。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
当法人の業務の決定は、理事をもって組織する理事会によっておこなう。
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会員種別/会費/数 |
理事6名
監事2名 評議員13名 |
加盟団体 |
1 全国社会就労センター協議会 2 全国社会福祉法人経営者協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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15名
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非常勤 |
0名
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8名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
6名
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0名
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常勤職員数 |
15名
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役員数・職員数合計 |
30名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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