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ブラッカー博士顕彰会(任意団体)
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団体ID |
1057640326
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ブラッカー博士顕彰会
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団体名ふりがな |
ぶらっかーはかせけんしょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
石橋 慶晴
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代表者氏名ふりがな |
いしばし よしはる
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代表者兼職 |
上野学園大学理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
110-8642
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
台東区
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市区町村ふりがな |
たいとうく
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詳細住所 |
東上野4-24-12 上野学園大学
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詳細住所ふりがな |
ひがしうえの うえのがくえんだいがく
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お問い合わせ用メールアドレス |
yishibashi@uenogakuen.ac.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3844-5575
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年2月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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文化・芸術の振興、国際協力、国際交流、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
ケンブリッジ大学東洋学部カーメン・ブラッカー博士(Dr. Carmen Blacker 1924-2009)は、2009年7月13日、85歳の誕生日にその生涯を閉じた。すぐれた日本研究者として世界と日本の架け橋となり、その功績は内外において高く評価されている。ブラッカー博士の幅広い知的交流は英国内だけでなく、ドナルド・キーン、アイヴァン・モリス、鈴木大拙をはじめ、日本においても、大佛次郎、牧野義雄、清岡暎一、丸山真男、五来重、宮家準、秋山さと子、原實、吉田健一、加藤周一、横山俊夫、南方熊楠研究所の諸氏と深い親交がつづいた。博士の功績を顕彰し、将来への指針として継承することはきわめて重要である。
当団体の活動は、団体としての組織化以前に遡る。2009年7月17日、ケンブリッジ・グランチェスター教区教会で行われた博士の追悼式典には代表者・石橋慶晴が参列した。同年11月8日、ケンブリッジ大学クレア・ホールで開かれた追悼会に際しては、山内久明が献辞を送った。英国学士院、大英博物館などの各所で行われた追悼記念講演の一部は、後述する当団体の事業に組み込ませていただく。日本国内では同年10月17日、学士会館において追悼記念集会が開かれて50余名が集まり、生前にご親交のあった皇后陛下ご来臨の栄誉を賜った。その後、有志の間で顕彰事業が話題となり、石橋慶晴(上野学園大学理事長)、立石弘道(日本大学大学院講師、元日本大学教授[英文学]、ケンブリッジ大学クレア・ホール日本同窓会会長)、山内久明(元ケンブリッジ大学東洋学部専任講師、東京大学名誉教授[英文学])の三名が世話人となって当団体の事業を立ち上げた。石橋慶晴は、石橋裕上野学園大学前理事長とブラッカー博士との古く長い親交を継承し、当団体を代表する。立石弘道は、ブラッカー博士が1965年以来フェローとして所属したクレア・コレッジ日本同窓会会長として事業に携わる。山内久明は二度にわたるケンブリッジ長期滞在(1967-76; 1984-85)を通じて、本務の英文学研究[ケンブリッジ大学博士号取得]と同時に、東洋学部専任講師(1968-73)[The Search for Authenticity in Modern Literature, Cambridge U. P., 1978は東洋学部での講義に基づく]としてブラッカー博士の下で職責を果たし、以来博士の最期まで公私にわたり親交を深めた。 ブラッカー博士の功績を顕彰し継承する事業として、石橋、立石、山内の3名は、ブラッカー博士の内外の知友に呼びかけ、博士の学問的業績と人物像を総合的・包括的に論ずる論文集を編集刊行することを数年来企画し、機が熟すのを待ってきた。この事業のために、日本側3名と同時に、ブラッカー博士と1950年代以来の友人であるドナルド・キーン教授、ブラッカー博士と1940年代以来の友人であり、日本研究者としてアーネスト・サトウ以来の文人外交官の伝統を受け継ぐサー・ヒュー・コータッツィ元駐日英国大使、ケンブリッジ大学東洋学部の同僚で終生の伴侶であったマイケル・ローウィ博士[中国学]の3氏が寄稿・編集に参画する協働体制を整えた。 以上を基に、2015年度に向けて活動を継続する。 |
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団体の目的
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前項で触れたように、当団体の事業は、故カーメン・ブラッカー博士の功績を顕彰し、次世代がそれを指針として継承していくために、ブラッカー博士をよく知る研究者と、博士と親交のあった人々に執筆を依頼して、博士の学術的成果と人間像を総合的・包括的に論ずる論文集『世界と日本の架け橋ーーカーメン・ブラッカー博士の足跡』(仮題)の編集刊行を目的とする。
ブラッカー博士の日本研究は、福澤諭吉の啓蒙思想を通して日本の近代化を論じた初期の研究から出発した(The Japanese Enlightenment: A Study of the Writings of Fukuzawa Yukichi, Cambridge U. P., 1964.)あと、日本文化の基層を探るべく行われ、実地踏査と哲学的思索とが融合された日本の山岳信仰、修験道、シャーマニズムの研究へと展開を遂げた(The Catalpa Bow: A Study of Japanese Shamanism, Allen & Unwin,1975.)。天性に加えて、幼少期における知的家庭環境と、オクスフォード、ケンブリッジ両大学で培われた合理主義的知性とともに、神秘に対する直観的洞察とを兼ね備えた博士は、日本と世界との間の最良の架け橋となった。それは、第一には博士が西欧による最高の日本理解者であるだけでなく、第二には日本を照らす西欧の鏡を通して日本が自らの姿を直視することができ、第三には西欧が日本を見る態度から、日本が世界を観る態度を学ぶという、三重の効果を意味する。グローバル化が進む今日、越境する文化のボーダーレス化をもっとも先鋭な形で実践したブラッカー博士の先駆性は、どれほど強調してもし足りない。これらのことを当団体は事業を通じて明らかにしようとするものである。 |
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団体の活動・業務
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当団体の活動・業務は故ブラッカー博士を知り、その顕著な業績と功績の顕彰と継承を願う多くの人々の強い意思に端を発した。背景が多岐にわたる厚い層の人々の思いをいかにして結集して方向性を与えるかが代表者石橋慶晴を筆頭とする世話人の責務であるが、分業と協業の形をとりながら活動・業務を行う。
当団体の代表者である石橋慶晴は上野学園大学理事長として、石橋裕前理事長がつくり上げたブラッカー博士との強い絆を守ってきた。上野学園大学においては、生前に日本文化論を講じたブラッカー博士に加えて、ドナルド・キーン教授を客員教授として迎え、ブラッカー博士が残した伝統を強化するとともに、ブラッカー博士に列なる海外の研究者との交流をはかり、当団体の事業活動に不可欠な役割を果たしている。 生前にケンブリッジ大学クレア・ホール(1965年創立)の創立以来のフェローであったブラッカー博士の紹介により、クレア・ホールに所属し恩恵を受けた日本人研究者の数は計り知れない。これらの人々が、ブラッカー博士から受けた恩恵に報いるべく、当団体の事業に賛同することは自然であり、クレア・ホール日本同窓会会長として立石弘道が事業への参加を呼びかけた。この中には、ブラッカー博士と学術的交流を深めた原實教授(インド哲学・梵文学)や伊東俊太郎教授(科学史、世界比較文明論)などが含まれる。 すでに前項で触れたように、ブラッカー博士の功績を顕彰し成果を継承する具体的企画として論文集『世界と日本の架け橋――カーメン・ブラッカー博士の足跡』(仮題)の編集・刊行の業務がある。往年のブラッカー博士は、福澤諭吉研究遂行のために慶應義塾大学から学術的恩恵を受けたことに因んで、自身も慶應義塾大学大学院で学んだ立石弘道は、論文集の刊行のために最適と考えられる慶應義塾大学出版会に可能性を打診した。2012年8月1日、立石弘道は山内久明を伴って出版会に坂上弘社長を訪ね、幸いにも好意的反応を得ることができた。その後、実務担当者より、論文集の製作経費は、「仕様A5判、上製、224ページ(400字×400枚)、400部(仮部数)」とする場合、150万円(400部より部数が少ない場合も変わらない)との試算を得た。出版の条件として、経費は当団体の自己負担とされる。任意団体として財政基盤を持たぬ当団体としては自ら出版経費を捻出することは不可能であり、出版経費に対する助成を日本財団に申請する。 申請結果の成否が未知数である状態で企画を進めることには不安を伴うが、申請結果が判明後の限られた時間内では事業推進が困難となるため、主だった執筆予定者に対しては、財務見通しが不確実なまま執筆寄稿の打診と依頼をすでに行っている。 当団体の事業としての論文集の刊行と並行して、英国においても記念論文集の刊行がマイケル・ローウィ博士によって計画されている。ローウィ博士は、ドナルド・キーン教授ならびにサー・ヒュー・コータッツィ元駐日英国大使とともに、当団体の事業としての日本版論文集の共同編者兼執筆者でもある。これら3人は、日本版論文集と英国版論文集の両方に寄稿する。これ以外にも、英国版の論文で日本版の読者にとっても有益と考えられる少数の論文は、日本版にも翻訳・再録することを考慮する。その中には、以下の2点が含まれる。 P. F. Cornicki, “Carmen Blacker (1924-2009) and the Study of Japanese Religion” in Britain & Japan: Biographical Portraits compiled and edited by Hugh Cortazzi, Volume VII, pp.216-229, Global Oriental, 2010. James McMullen, “Carmen Elizabeth Blacker 1924-2009”, Biographical Memoirs of Fellows of the British Academy XI, pp.27-52, The British Academy, 2012. 日本版論文集(日本語)と、英国版論文集(英語)との調整に関しては、マイケル・ローウィ博士と連絡をとりつつ、山内久明がその任に当たる。 |
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現在特に力を入れていること |
先立つ諸項目――これまでの活動、目的、現在の活動・業務など――に関する既述の中に、「現在特に力を入れていること」がすでに含まれ、多少重複するかもしれないが、特に以下のことを意識して事業を進めたい。
(1) 論文集『世界と日本の架け橋――カーメン・ブラッカー博士の足跡』(仮題)編集方針 ① 多岐にわたるブラッカー博士の業績を初期から晩年に到るまで万遍なく論ずる。 ② ブラッカー博士の業績を論ずるにあたっては、これまでに見逃されていた新しい視点から行うことによって読者の視界を広げる。 ③ ブラッカー博士の人物像を再構築するにあたっては、博士の長い生涯の異なるさまざまな時期において交流のあった執筆者に依頼し、生涯の全体像が浮かび上がるように努める。 ④ 「世界と日本の架け橋」としてのブラッカー博士を論ずるために、内外の執筆者をバランスよく配置する。 ⑤ 前項に関連して、外国語による執筆・寄稿者との円滑な意思疎通と連携に努める。 (2) 論文集『世界と日本の架け橋――カーメン・ブラッカー博士の足跡』(仮題)刊行の目的と効果の徹底 ① 「内」と「外」からの日本文化 日本文化を日本人が考察し論ずることは内からの視点であり、ブラッカー博士の日本文化論は外からの視点である。しかしながら、山岳信仰や修験道は日本人にとっても今や珍しいものであるのに対して、ブラッカー博士は自ら、実地に修験者と起居を共にする体験を共有し、それを自らの哲学的思索と融合して学術的理論構築を行った。これはもはや「外」からの視点ではなく、「内」への参入を経た「外からの視点」であり、体験と理論、「内」と「外」とが融合された学術的成果である。それによって、日本人が日本文化について教えられると同時に、日本文化が世界に対して発信・伝達されることが可能となる。ブラッカー博士の学術的成果は、真の意味において「世界と日本の架け橋」である。 ② 『世界と日本の架け橋――カーメン・ブラッカー博士の足跡』(仮題)は、ブラッカー博士の業績と功績の全体像を再構築し、論文集として内外に広める事業活動を展開することを通じて、その活動自体が、ブラッカー博士の業績と同じく、日本文化の発信に貢献し、「世界と日本の架け橋」となる効果を持つことを願うものである。 ③ 以上のような効果を目的とする当団体の事業として、『世界と日本の架け橋――カーメン・ブラッカー博士の足跡』(仮題)の刊行を通じて、真の日本文化の発信とは何であるかを理解し、それを実践することに対して意欲的な個人と組織に対して広く働きかけたい。 ブラッカー博士のご紹介により、博士が創立以来フェローであったケンブリッジ大学クレア・ホールに在籍した者の数は日本全国で200名を超え、そのうち日本同窓会に所属する人々が、活発な活動を行っている。関連事業として、次項「団体備考」欄に、立石弘道より紹介する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
ケンブリッジ大学クレア・ホール日本同窓会の活動状況
1998年 秋 クレア・ホール同窓会立ち上げのための準備委員会(於学士会館) 1999年10月 第1回クレア・ホール同窓会総会(北条会長ほか役員就任承認。Gillian Beer学寮長夫妻同席、於東京ガーデンパレス) 2000年10月 第2回クレア・ホール同窓会総会(ブラッカー博士同席、於国際文化会館) 2001年10月 クレア・ホール同窓会懇親会(ブラッカー博士来日50周年記念パーティと合同、於国際文化会館) 2002年9月 第3回クレア・ホール同窓会総会(Salje学寮長夫妻同席、於学士会館) 2004年8月 Salje学寮長歓送迎会(ケンブリッジ・オクスフォード協会と共催、於銀座東武ホテル) 2005年9月 Salje学寮長、小平氏司会の国際会議に出席のため来日。(総会の開催を予定したが、日程の調整がつかず、会議後、小平、立石と会食。クレア・ホール開学40周年へ向けての寄付の要請あり。於赤坂プリンスホテル。具体的にはピアノ購入資金の要請があり、会員13名からの寄付総計39万円、送金手数料別で1800ポンドを寄付。記念式典でサリエ学長から特に本同窓会への謝辞があったとの出席者からの報告あり。) 2006年3月 第4回クレア・ホール同窓会総会(主要議題、役員交代:北条会長が顧問に、立石新会長就任。小平信因(当時)資源エネルギー庁長官による第1回講演 於学士会館) 2006年9月 Salje 学寮長ご夫妻を囲む同窓会(12名出席、於学士会館) 2008年4月 Nami Morris, Development Officer のクレア・ホールの近況報告 (於パークハイアットホテルロビー) 2008年10月 第5回同窓会総会(11名出席)(伊東俊太郎東京大学名誉教授、元国際比較文明学会名誉会長による第2回講演) 2009年11月 第6回同窓会総会(11名出席) (「Carmen Blacker博士を偲ぶ会」原 實 東京大学名誉教授、日本学士院会員による第3回講演。またこれより先、同名の会が10月に学士会館で皇后陛下ご臨席のもと開催されクレア・ホール同窓会会員多数出席。) 2010年11月 第7回同窓会総会(12名出席)(宮家 準 慶應義塾大学名誉教授。元日本宗教学会会長の「カルメン・ブラッカー:『あずさ弓』の研究」と題する第4回講演) 2011年11月 第8回同会総会(講演を含めて20名出席)(大沼保昭 明治大学特任教授(東京大学名誉教授の「中国の台頭の世界的意味―欧米中心的世界から多極・多文明世界への転換?」と題する第5回講演) 2012年11月 第9回同窓会(16名出席)(第6回目の講演会は、同窓会賛助会員の折田正樹元中央大学教授・元駐英日本大使:演題「日英関係の重要性」) 2013年11月 第10回同窓会(15名出席)(第7回目の講演は石井美樹子神奈川大学名誉教授:演題「マリー・アントワネット王妃とイギリス文化」) |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
上記「団体備考」参照
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
4名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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