社会福祉法人アドベンチスト福祉会
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団体ID |
1063900458
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
アドベンチスト福祉会
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団体名ふりがな |
あどべんちすとふくしかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
本法人は、「いのちを敬い、いのちを愛し、いのちに仕える」ことを基本理念に揚げ、「あったかいがいいね」を合言葉にお一人お一人の利用者様にお仕えしていきたいと考えています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
村本 英邦
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代表者氏名ふりがな |
むらもと ひでくに
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
241-0802
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市旭区上川井町
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市区町村ふりがな |
よこはましあさひくかみかわいちょう
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詳細住所 |
1988番地
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
shalom-yokohama@adventist-welfare.jp
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電話番号
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電話番号 |
045-922-7333
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
045-922-7334
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
241-0802
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市旭区上川井町
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市区町村ふりがな |
よこはまし あさひく かみかわいちょう
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詳細住所 |
1988番地シャローム横浜
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1997年1月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1997年1月22日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
317名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
特別養護老人ホームシャローム横浜、軽費老人ホームケアハウスシャローム桜山、老人デイサービス事業シャローム横浜、横浜市ひかりが丘地域ケアプラザ、グループホームシャロームミルトスの木、シャロームミルトスの木鶴ヶ峰本町、シャローム三育保育園の経営。
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されまたはその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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介護老人福祉施設シャローム横浜、軽費老人ホームケアハウスシャローム桜山、通所介護デイサービスセンターシャローム横浜、短期入所生活介護シャローム横浜、訪問介護ホームヘルプサービスシャローム横浜、通所介護横浜市ひかりが丘地域ケアプラザ、老人介護支援センター在宅介護支援センター横浜市ひかりが丘地域ケアプラザ、認知症対応型共同生活介護シャロームミルトスの木・シャロームミルトスの木鶴ヶ峰本町、保育所シャローム三育保育園、居宅介護支援事業横浜市ひかりが丘地域ケアプラザ、高齢者食事サービス事業、地域包括支援センター横浜市ひかりが丘地域ケアプラザ、認知症対応型通所介護デイサービスセンターシャローム横浜
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現在特に力を入れていること |
「あったかいが いいね」をモットーに、「いのちを敬い いのちを愛し いのちに仕える」の基本理念のもと、あたたかい介護の実践に力を入れています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
本法人は、「いのちを敬い、いのちを愛し、いのちに仕える」を基本理念として掲げ、「あったかいがいいね」をモットーに、6施設において14の福祉事業を運営している。各施設のご利用者、入所者様方の「いのち」をどのように捉え、どのような想いで接すれば「あたたかさ」を伝えることができるのであろうか。
イノチの捉え方であるが、イノチには漢字の「命」と、平仮名の「いのち」があるという。生物学を英語ではbiology(バイオロジー)というが、漢字の「命」はいわば生命体として命、biologicalな命と言えよう。生物の授業で学ぶ「命」は、細胞や組織、器官からなる命であり、そこには個性はない。その人がどんな価値観を持って、どのような人生を生きてきたか問うことはない。 伝記のことを英語ではbiography(バイオグラフィー)という。biologicalな命に対して一方平仮名の「いのち」は、物語られる人生としての「いのち」、biographicalないのちと言うことができよう。ひとりひとりの人生はまさに物語である。 「命」も「いのち」もどちらも大事である。決して二つは対立するものではない。「命」に仕える者として、保育においても介護においても常に最新の知識、技術に磨きをかける必要がある。しかしまた「いのち」に向き合う仕事に携わる者として、人の物語に耳を傾けることが出来ればと思う。この「命」と「いのち」のバランスをどうとるか、そこに現場の視点をおくことができるよう努力していきたい。関わる人々とのあたたかな関係と信頼は、この両方のイノチに思いを馳せることで得られるものであろう。 近年、人それぞれの物語に着目する「ナラティブセラピー」が発展している。 生命体としての「命」とは別に、ご利用者お一人一人には、それぞれ独自の物語られる「いのち」があることを忘れないようにしたい。各施設のそれぞれの事業を通して、あたたかさといのちの尊さを伝える働きの実現を目指したい。 |
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定期刊行物 |
広報誌「あったかいがいいね」
年1回5000部 月間通信 「シャローム通信」「さくらやまニュース」など |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績無し
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績無し
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績無し
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
地域交流事業、地域包括事業、生活支援体制整備事業、横浜市高齢者用市営住宅等生活援助員派遣事業
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