社会福祉法人近江和順会 特別養護老人ホーム ヴィラ十二坊
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団体ID |
1064238270
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
近江和順会 特別養護老人ホーム ヴィラ十二坊
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団体名ふりがな |
おうみわじゅんかい とくべつようごろうじんほうむ びらじゅうにぼう
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
生田 邦夫
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代表者氏名ふりがな |
いくた くにお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
520-3252
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都道府県 |
滋賀県
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市区町村 |
湖南市岩根690-4
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市区町村ふりがな |
こなんしいわね
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詳細住所 |
滋賀県湖南市岩根690-4
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
vira12@arrow.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0748-75-8883
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0748-72-8920
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
滋賀県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人近江和順会を母体として、平成20年4月に、入所50床、ショートステイ20床、デイサービス25名定員、居宅介護支援事業所併設で開設する。そして1年後の平成21年4月に入所を10床増床する。また、平成22年4月にはデイサービスの稼働日を週5日から6日に、定員を25名から27名に変更する。
設立の経緯としては、平成4年に滋賀県湖南市針(旧甲西町針)に社会福祉法人近江和順会の設立と共に特別養護老人ホーム美松苑を開設。その後20年近く美松苑を中心に高齢者福祉サービスを地域に根差す社会福祉法人として展開してきた。平成17年に地域の要請を受け、市役所や滋賀県と協議を進める中、設立に至る。理事長である生田邦夫は、法人開設以来理事を務め、平成17年に理事長に就任する。また、湖南市で20年来医療法人美松会という病院の経営と運営に理事長として、また医師として携わってきた。 |
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団体の目的
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介護保険の種々のサービスはもとより、社会福祉法人の坦うべき役割として、地域福祉の推進に寄与していくことがあげられるが、具体的には、地域包括支援センターや湖南市社会福祉協議会、高齢者支援センター(旧在宅介護支援センター)とのネットワークを図りながら、地域包括ケアシステムの構築を目指していく。また、高齢者施設の特色を生かし、地域の中での高齢者を取り巻く問題の総合相談窓口となるべく努力していく。
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団体の活動・業務
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全室個室ユニット型入所60床(6ユニット)、全室個室ユニット型ショートステイ20床(2ユニット)、デイサービス27名定員、居宅介護支援事業所併設で運営している。運営理念として、1・ケアの必要な方が「その人らしい生活」が送れる様にさりげなくサポートする事を目指す。2・在宅や入居を問わず「相手の立場に立って考える」事を職員全体の共通認識としてサービス提供を進める。3・入居者および在宅利用者の「自己決定の尊重・残存能力の活用・生活の継続性の維持」が支援できるよう努める。4・全ての利用される方に「生きていてよかった」と一瞬でも思ってもらえる施設づくりを目指す。5・利用される方やその家族の方だけでなく、地域の方々も気軽に出入りできる、解放された空間スペースを創造していく。以上の5つを揚げ業務を進めていってる。
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現在特に力を入れていること |
スタッフの育成(後継者の養成)・・・上記のように高い理念や目標を揚げたとしても「絵にかいた餅」で終わっては、全くナンセンスであるため、介護の知識や技術だけでなく、介護という仕事を通しての人間的な成長も視野に入れ、スタッフの育成に力を入れている。具体的には、外部研修はもちろんのこと毎月の内部研修や新人職員育成制度(チューター制度)、ユニット会議やブロック会議(勤務単位:2ユニット毎)、役職会議などの各種会議、サービス向上委員会をはじめとする各種委員会など、全職員が何らかの形で会議や委員会に携わり職員としての自覚や責任、社会性が培えるように努めている。また、法人としてキャリアパスシステム導入に向け目標管理(目標の設定と評価、異動希望調査や個人面談の実施)制度や資格取得への助成、職員の自主的な勉強会や活動への助成など、模索しつつ実行中である。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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