ピアサポートセンターかわさきの運営　
　当事者スタッフによる、ピア･サポーティングにより、自立支援となる様に、特に当事者スタッフは、ピア･サポーター養成講座修了者が当り、その他の当事者が何時でも来所出来るよう、また、一人住まいの当事者が多いため、話し合う時間を出来るだけ持つ様スタッフは注意しています。他電話、ファックス、メールにおけるピアサポーティング。
　当事者のスタッフだけで活動している事業は日本で当会だけであります。
・週一回水泳交流教室（日本古式泳法小堀流踏水術、京都踏水会指導員がコーチ）・年一回卓球交流会、・ピアサポーター称号付与講座（マスターコース、ドクターコース、プロフェッサーコース）、面談による就労支援、自立支援、・グループホームの新設（準備期間一年から二年位を予定）

（１）保健･医療又は福祉の増進を図る活動
　この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
（１）特定非営利活動に係る事業
　①障害者自立支援法に基づく地域生活支援に関する事業
　②ピア･カウンセリング事業
　③障害についての勉強会、講習会に関する事業
　④精神障害者と地域住民との交流会の企画、運営に関する事業
　⑤電話相談（一日１０時間）
　⑥精神障害者グループホームの新設

・精神障害者グループホームを少しでも早く多く造りたく努力し、今までやってきた事業ももっと充実したものにするよう、努力します。
・精神障害者家族会との連携を今以上に図りたくいろいろ計画中。

　U.S.A.等は、歴史が古く、学ぶことも多いと思い、現地にて研修を致したく思っています。
　当会には、英会話に堪能な者が３名ほどおりますので、通訳の心配は無いと思います。

・川崎市障害者スポーツ大会の水泳競技に参加、
（壮年の部）
　　　　女子（当会４８歳）２５ｍ　自由形　金メダル
　　　　　　　　　　　　　５０ｍ　平泳　　金メダル
　　　　男子（当会６０歳）２５ｍ　自由形　金メダル
　　　　　　　　　　　　　２５ｍ　平泳　　金メダル
　　　　男子（当会６８歳）５０ｍ　自由形　金メダル
　　　　　　　　　　　　　５０ｍ　平泳　　金メダル　

無

川崎市NPO法人連絡会

 

2名

3名