特定非営利活動法人mamanohibi
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団体ID |
1067687648
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
mamanohibi
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団体名ふりがな |
ままのひび
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「みんなのこどもをみんなで守る」
「1ミリのゆとりと1ミリのやさしさを」 「子どもの笑顔はママのハッピーから」をコンセプトに、 一人一人が一人一人と会い、 リアルコミュニケーションの中でしか生み出せないものを大事にし、 薄い希望を数万枚も重ねていくかの様なものですが、 「大丈夫よ」とママ達の不安を軽減できる様、活動しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小寺 絵海
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代表者氏名ふりがな |
こでら えみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
720-0807
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
福山市
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市区町村ふりがな |
ふくやまし
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詳細住所 |
明治町2−5 3&1 2階
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詳細住所ふりがな |
めいじちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
mamanohibi2010@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
070-5674-9177
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年11月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年1月23日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
広島県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、地域安全、国際交流、男女共同参画、経済活動の活性化、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
□第1回福山ブランド登録活動認定(2015年)
http://www.fukuyama-brand.jp/?page_id=132 ・リムふくやまえほんの国イベント業務委託事業(2014〜2015年) ・福マチキッゼリア(年1〜2回)来場者平均5,000人/回 ・福山活動市魅力づくり事業(2013〜2015年) ・福山市100周年プレ事業(2015年) ・福山市100周年事業(2016年) ・ママヒビミーティング(2010年〜) ・出張ママヒビミーティング(不定期開催) ・天満屋×mamanohibi「tenmama 」(2015年〜毎月開催) ・フジグラン神辺×mamanohibi「グランママノヒビ」(2016年5月〜) ・「beading to the beginning」プロジェクト supported by 株式会社 都 ,御菓子処 勉強堂 ・情報誌Wink「mamazine」コラム執筆担当 ・イマドキ子育て共援施設ママヒビハウス「hibi no mama」(2016年4月〜)運営 ・その他、商業施設・住宅展示場など親子向けイベントなど |
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団体の目的
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不安・焦り・疲労がつきまとう子育て。
昔と違って、サポートの手が少なくなっている今、 本来ならば、感動とよろこびで一杯のはずの子育ての時間が 悲しいニュースにならないように。 私たちmamanohibiができることは、 ママが繋がることができる場所をつくること。 笑いあえる時間をつくること。 少しだけ情報を共有すること。 "1ミリのやさしさと,1ミリのゆとりを", "みんなの子どもをみんなで守ろう", "子どもの笑顔はママのHAPPYから"をコンセプトに, 社会に属する人、みんなが子育て従事者という意識を高められる地域形成の為の活動, そして、直接的な「子育て者が孤立した子育てにならない為」の活動を大事にしています。 1人でも多くの子どもが、 本来ならば感じなくてもいいはずの恐怖や不安を少しでも減らし、 本来持っている創造力、意欲を少しでも引き出せられる様。 その子ども達を育てる大人達が、 もう少しずつ「子どもの心に目を向けてあげられる」社会、 に近づいていくことを目的としています。 |
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団体の活動・業務
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子育て者が自由に参加できるおしゃべり会、
「ママヒビミーティング」(2010〜)の実施 ・・・育児セラピストを中心とし、「聞く」事に力を入れる会。 参加者の記入したアンケートを元に、 一人ずつの不安や悩み、ハッピーを育児セラピストが引き出して、 参加者で共有する会。 (不定期で、保育所などの子育て支援の場に出張して行う場合もある) イマドキ子育て共援施設 ママヒビハウス「hibino mama」(2016〜)の運営 ・・・5年間の活動の中で出会った数千人のママ達の声を集め、 従来の子育て支援がイマドキの子育て者のニーズにマッチしていない違和感から、 mamanohibiが考える「今、必要な支援」を形にした施設。 「実家に遊びに来る様に、ママヒビハウスにおこしください」というコンセプトで、 ただ施設を提供するでなく、 育児セラピストを中心としたメンバーが 家族の様にお迎えして、お話をしたりごはんを食べたり、子どもさんとお越しいただいて、 一緒に遊ぶ施設。 イベント「福マチキッゼリア」の実施 ・・・年に1回程度、企業協賛で開催する、mamanohibiオリジナルイベント。 平均3,000人程度のお子様連れが集うイベント。 「子どもの記憶に、ママの心に残る」をテーマに開催。 商業施設内でのイベントの実施 tenmama(百貨店・福山天満屋✖️mamanohibi) ・・・「お買い物の間に、ママヒビルームにちょっと遊びにきてね」をコンセプトに、 売り場の真ん中に、お部屋の様にしつらえた空間におこしいただき、 「メイクの会」「着付けの会」など、ママ達の学びになる内容を含めて、 毎回内容を変えて開催。子連れでも学びたい、おしゃべりしたい、 というママ達がこられ、キャンセル待ちになる状態。 企業にとってもメリットになるものを考慮した開催。 グランママノヒビ(ショッピングモール・フジグラン神辺✖️mamanohibi) ・・・「お買い物だけでなく、情報交換の場にもなれるように」という お店の想いを形にし、育児セラピストを中心とした、 商業施設内でのおしゃべり会。店内のお菓子を食べることができたり、 企業にとってもメリットとなるものを考慮した開催。 地元情報誌Wink執筆活動 ・・・30年以上続く地元情報マガジン内の「mamazine」という見開きページで イマドキ子育て者に向けた情報の発信を続けている。 読者の方に、間接的に想いを共有できることを目的に、 mamanohibiの3つのコンセプトに基づいた目線で記事をまとめている。 mimamori braceの作成 ・・・「ママだからこそできることを探そう」という発信のテーマの元に 地域がつながるきっかけにもなる、地元のビーズ会社と提携して ママ達が子育ての合間にブレスレットを作り販売している。 素材も作り手もメイドイン福山。 広島県「広島県児童死亡事案検証委員会」委員(2016年4月〜) ・・・県内で発生した乳児死亡事案に関して,検証を 行い、 今後の子供や家庭に対する支援のあり方を検討する委員を担当している。 福山市「女性テラス」委員(2015年10月〜) ・・・人口減少に歯止めをかけ,地域活性化につなげるための施策を検討するに当たり、 構想の段階から女性の意見を聴くための公聴会の委員を担当している。 相談業務 ・・・「自分で何かしてみたい」「そろそろ働きたい」というママや、 「若いママと同じ想いで活動しているのに、ママ達が集まってくれない」などの 年上の団体の皆様などからの相談も受けながら、 協業できる団体のご提案や、ご指導などの業務。 情報拡散業務(HP/Facebook/ブログ/instagramの更新作業) ・・・主にweb・SNSでの情報拡散で活動詳細を発信しているので、 1日に数投稿で発信。 協賛依頼 ・・・運営していくための資金のほとんどは、企業による委託、協賛費。 そのため、想いと活動の説明と共に、企画を持って協賛依頼に周っている。 |
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現在特に力を入れていること |
イマドキ子育て共援施設
ママヒビハウス「hibino mama」(2016〜)の企画運営。 ・・・5年間の活動の中で出会った数千人のママ達の声を集め、 従来の子育て支援がイマドキの子育て者のニーズにマッチしていない違和感から、 mamanohibiが考える「今、必要な支援」を形にした施設。 「実家に遊びに来る様に、ママヒビハウスにおこしください」というコンセプトで、 ただ施設を提供するでなく、 育児セラピストを中心としたメンバーが 家族の様にお迎えして、お話をしたりごはんを食べたり、子どもさんとお越しいただいて、 一緒に遊ぶ施設。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1)伝え方
ビジネスワードを並べる投げかけが届くのは、ほんの一部。 毎日1分追われて子育てをしている人に「私に関係ない話」と思わせない表現、 自己満足な提案でなく、わかりやすく、意識を向けてもらう発信に気をつけています。 2)イマドキ子育てに必要な支援 発達障害、一人親、不安定な子育て環境、虐待、社会との隔たり、孤立化. 現代の子育ての場に散らばる多くの問題の最中にいる人には、「心によりそう人」が必要。 いくらシステムやプログラムを作っても、 そこには必ず、リアルコミュニケーションが必要です。 コトナカレ主義の社会で、 いわゆる「おせっかい」でも「大丈夫よ」と目を見て言い続けたい。 行政や企業では、なかなか現場に下りて走り回れない。 私達は体温を感じるコミュニケーションに力をいれています。 3)社会問題への意識 保育所が足りないから作り足す事が、本当に必要? 子どもが小さい時位、ママは側にいてあげたいはず。 ならば、子どもをおんぶしてでも働ける社会の体制になるべきでは? 政治においてもそろそろ人任せではなく、自分も社会を変える一員だという意識を高めよう。 子どもの心を置き去りにしない様な社会になる様に、 今、考え、行動しようと、投げかける事に力をいれています。 4)1つのモデルスタイルの構築・持続 温めた想いを形にすること、 形にするためにやるべきこと、やり方、 私達のチャレンジがいつしか「ママでも諦めない」働き方の 1つのスタイルになれば、勇気を出して一歩踏み出す方もいる。 地方とはいえ、「ママの働く」の1つのモデルスタイルになればと考えています。 5)波及性・発展性 大小様々なイベントやワークショップを行政や商業施設と開催し、 年間約8000人の子育て者と出会い、交流しました。 虐待をきっかけに結成しましたが、そんな状況の最中の人を引っ張り出す事は無理。 こういった場所に出てこられる「元気なママ」と私達の想いを共有する事が、 その一人一人の日常で少しずつの広がりに繋がるかもしれない。 そんな、奇跡を願うレベルの想いを重ねて活動しています。 6)いつでも行ける場所を築くこと 不安も焦りも疲労も多い、子育て中のママ達が多様な形で交流できる”場”を、 活動6年目にして念願の常設の場を設けました。 おしゃべり一つで、笑い一つで、楽になる時があります。 イマドキの子育てに必要なのは、育児書じゃない、「聞いてくれる人」。 リアルコミュニケーションの必要性を確立できる様、 「今日行く場所」の一つになれるようここを拠点に様々な活動を展開したいと考えています。 現在は予算上、週2回のオープンですが、 今後は毎日受け入れられる様に力をいれていきたいと考えています。 7)地域のブランド力を高めること 子ども達を守るにはもはや、町内会内単位の連携が必要です。 それは同時に、お年寄りの見守りにも繋がります。 しかし日々その繋がりは薄くなる現代、 6に記した場所を通じて地域のお年寄りとの連携、世代間交流を深め、 どこまでできるかをチャレンジしたく思っています。 その土地土地でできる事は違う。 ないものを探すではなく、ある中からどう活用するのかを考えながら、 いつしかそれが地域ゆえの温もりになる様、 長いスパンで地域愛を育むことを目指しています。 |
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定期刊行物 |
地元情報誌Wink
毎月25日発行 発行部数4万部 |
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団体の備考 |
育児セラピストを中心にママ達の心の声を「聞く」活動
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・リムふくやまえほんの国イベント業務委託事業(2014〜2015年)
・福山活動市魅力づくり事業(2013〜2015年) ・福山市100周年プレ事業(2015年) ・福山市100周年事業(2016年) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・福山市市民団体フクノワ
・ママダンスプロジェクトin福山 ・福山市立大学学生団体 など |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・福マチキッゼリア(年1〜2回)来場者400〜5,000人/回
・出張ママヒビミーティング(不定期開催) ・天満屋×mamanohibi「tenmama 」(2015年〜毎月開催) ・フジグラン神辺×mamanohibi「グランママノヒビ」(2016年5月〜) ・「beading to the beginning」プロジェクト supported by 株式会社 都 ,御菓子処 勉強堂 ・情報誌Wink「mamazine」コラム執筆担当 ・イマドキ子育て支援施設ママヒビハウス「hibi no mama」(2016年4月〜)運営 ・その他、商業施設・住宅展示場など親子向けイベントなど |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
□広島県:2016年4月〜
平成28年3月2日に呉市において発生した乳児死亡事案に関して,検証を 行うことにより,今後の子供や家庭に対する支援のあり方を検討する、「広島県児童死亡事案検証委員会」委員に当団体代表 小寺絵海が就任。 □福山市:2015年10月〜 人口減少に歯止めをかけ,地域活性化につなげるための施策を検討するに当たり,構想の段階から女性の意見を聴くための公聴会「ふくやま女性テラス」委員に当団体代表 小寺絵海が就任。 □福山市からの委託事業 ・リムふくやまえほんの国イベント業務委託事業(2014〜2015年) ・福山市保健所業務委託事業(2013〜2015年) |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
11月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
2名
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3名
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非常勤 |
2名
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5名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
小寺 絵海
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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