特定非営利活動法人Compass

基礎情報

団体ID

1070227432

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

Compass

団体名ふりがな

こんぱす

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

松島 希

代表者氏名ふりがな

まつしま のぞみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

243-0413

都道府県

神奈川県

市区町村

海老名市

市区町村ふりがな

えびなし

詳細住所

国分寺台2-11-25

詳細住所ふりがな

こくぶんじだい

お問い合わせ用メールアドレス

compass.ebina@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

046-204-5015

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

243-0413

都道府県

神奈川県

市区町村

海老名市

市区町村ふりがな

えびなし

詳細住所

国分寺台2-11-25

詳細住所ふりがな

こくぶんじだい

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2016年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

42名

所轄官庁

神奈川県

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

教育・学習支援、地域・まちづくり

設立以来の主な活動実績

平成27年度~ 学童保育事業
生活困窮家庭を中心に受け入れる学童保育所Anchorとして設立。必要とするすべての子どもが安心して通い続けられることを方針とし、7年目にて常時80名以上の子ども達を受け入れている。

平成28年度~ 学習支援事業
小学校卒業後も、困窮家庭をサポートすべく、現役大学生達と共に自主事業として開始。2年後、海老名市の生活困窮家庭の学習生活支援モデル事業として正式に委託を受け、現在4年目、年間約25名、累計60名以上の中学生の支援を行なってきた。(運営法人に関しては別法人を設立 非営利型一般社団法人LIGHTHOUSE Paddle)

令和3年度~ 民間企業との連携事業
相模鉄道会社より廃車になる路線バスを譲渡。そのバスを改装し、地域の新しい居場所として現在進行中である。今回の第三の居場所事業でも活用予定。
(詳細は寄付実績にて)

令和3年度~ 市長とのユースミーティング開催
海老名市市長と当団体スタッフである現役大学生・高校生10名で、海老名市の街づくりやこれからの居場所の在り方などをテーマにユースミーティングを開催した。その後、政策提言へ。

令和4年度~ ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業の受託
厚生労働省のコロナ禍における緊急措置の受託団体として
地域の飲食店・商店街、海老名市の農業支援センターと連携し、市内困窮家庭45世帯に
食事支援を実施 現在進行中

取材 報道関係等実績
NHK ニュースセブン 朝日新聞 神奈川新聞 FМヨコハマ 雑誌サンキュに掲載
海老名 廃バス活用し地域の居場所づくり 若者の力で交流の場を | NHK

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、広く一般市民に対して、学童保育事業及び地域活性化に関する業務を行い、海老名市を中心とした地域内での多世代交流及び共育の場作りに関与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

子ども達と共に、
はみ出すチカラと受け入れるチカラで社会の仕組みを変えていこう。

はみ出すチカラとは
既存の制度や枠組みに囚われず、物事を解決するため、そして自分たちのフィールドを
越えて一歩踏み出し、提案、協力するチカラ

受け入れるチカラとは
今までも多くの困難を抱えた人を受け入れてきたからこそ、
どんな人も受け入れる心と、先人の知恵、また新しい考え方をもった人の考えを
受け入れて、自分たちを常にアップデートしていくチカラ

① 地域づくり
身近な街のつながりの中で、人と人が交流できる場をつくります。
また子ども達を育てることは、街の未来の担い手をつくること。
常に子どもと共に活動します。

② 相談支援
困る前に、インフォーマルな居場所から1人1人の声に耳を傾けます。
早期段階から、属性や世代を問わない包括的な相談支援体制を
培ってきたネットワークのもと活かしていきます。

③ 参画支援
福祉における課題を、福祉職だけ解決しようとするのではなく、この街に暮らす人や
企業、そしてこれから社会に出る若者と共に解決していきます。
私でもできる、誰かの役に立ちたいという1人1人の想いを街に集めます。

私たちは以上のことを基に、
子どもを真ん中に街の新しい循環を生み出します。
それは誰でも、時に応援される時もあれば、応援する側になることがある世の中に。

その中で団体の活動を今後継続かつ発展的に運営していきます。
・学童保育事業(放課後児童健全育成事業)
・学習生活支援事業(生活困窮者支援事業)
・食支援事業(ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業)

現在特に力を入れていること

生き抜く力を育む「子ども第三の居場所」を開設・運営する。行政、NPO、市民、企業と協力し、誰一人取り残さない地域子育てコミュニティから、「みんなが、みんなの子どもを育てる社会」を目指し子どもを真ん中に、想いも、人も、モノも、シェアする街づくりをつくる。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績