ETAJIMA SEA SUPPORT(任意団体)
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団体ID |
1076720125
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ETAJIMA SEA SUPPORT
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団体名ふりがな |
えたじましーさぽーと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
広島県南部にある江田島市において、「身近な海を次世代に」をテーマに海辺の支援活動をしています。
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代表者役職 |
団体代表
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代表者氏名 |
末岡 真樹
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代表者氏名ふりがな |
すえおか まさき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
ess.umigaki@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-2808-9119
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
連絡のとれない場合もありますが、留守番電話にて対応します。
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、地域・まちづくり、スポーツの振興
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設立以来の主な活動実績 |
団体の設立後、海での支援活動を行うために必要な知識・技術の習得に努め、活動に必要な資器材や環境を整備するなか、次のような活動を実施しました。
カヌー教室、体験のサポート ちびっこ無人島探検のサポート 地域イベントでの海辺のプログラム担当 子ども会の海の体験プログラム SUP(スタンドアップパドルボード)大会のサポート 地元団体への協力 SEA TO SUMMIT の海上警備 SUP(スタンドアップパドルボード)の体験会の開催 地元学生への出前授業 |
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団体の目的
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海の活動を通じて江田島市及び周辺地域を活性化させることを目的とする。
活性化させるためには、 ・海を身近なものと感じてもらうこと ・海で悲しい想いをさせない この2つをもとに、江田島における海辺の支援をすることを目的としています。 |
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団体の活動・業務
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1 人材育成に伴う資格取得及び講習会・研修会への参加・開催
活動する上で必要な知識・技術を身につけ、江田島における海辺の支援活動を実施できる人材を育成しています。 2 海とのかかわり 人と海との距離を縮めるため、海の魅力と自然への敬意を多くの人に体感してもらえるようなプログラムを提供しています。 3 海辺の安全管理 各種海洋体験やイベント時における、事故の未然防止及び事故が起きた際の人命救助活動や応急処置を実施しています。 |
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現在特に力を入れていること |
人材の確保と育成および次世代への継承。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
海という自然環境が身近にある江田島市。
しかし、海が身近にあるにも関わらず海との関わり方が薄くなり、子供も大人も海から遠ざかっている気がします。北海道の子はみんなスキーができる。「やったことがある。」ではなくて「できる。」 これは、雪という自然環境が身近にあり、スキーというスポーツを通して自然との関わり方を学んでいる証拠だと思われます。 江田島の子も海で遊ぶことを通して、自然との関わり方を学び、将来、自然豊かな江田島を誇れる大人に成長していってもらいたいと考えます。 また、海を観光資源に多くの人が、今後江田島の海と接していく機会が増えてくると思われます。 ここで忘れてはいけないのが、「安全」ということだと思います。海と接する人が、悲しい思いをすることがないように、海での安全管理体制を整える必要があります。 海での行事を開催する際それらを専門的に見守るための知識・技術を習得した人材の育成や、万が一に備えるための救助資器材や連絡体制の整備に努め、本当の意味での「江田島は海と親しみやすい」環境をつくっていきたいと考えます。 連携団体と協力し、人と海との距離を縮め、「海辺の支援活動」を通して江田島の活性化に寄与していきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2013・2014・2015年度の3年間、日本財団より助成金を受け、団体の基盤づくり(資器材の購入、資格の取得等)に努めました。
2016・2017年度は「ココロザシ応援プロジェクト(ひろしま さとやま未来博2017)」の活動補助金を広島県と江田島市から交付していただきました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
「えたじま海の交流プロジェクト」を通して、
NPO法人 沖美町地域再生会議 NPO法人 江田島市スポーツ振興協議会 江田島カヌークラブ 江田島市観光協会 の5団体と関わり様々な場面で協力し合いました。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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