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社会福祉法人ふじみ野市社会福祉協議会
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団体ID |
1077021358
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
ふじみ野市社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
ふじみのししゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
本法人は、平成21年に「上福岡市社会福祉協議会」と「大井町社会福祉協議会」の合併を経て誕生した。
本法人の最も大きな特徴は、町会・自治会単位を基本として53の支部を設置していることである。支部とは、住民の主体的な参加により、小地域単位でふれあい活動や助け合い活動を実践する組織である。よりきめ細かい地域福祉活動を実践するために要となる組織で、全国的に取り組まれている事業ではあるが、組織構成や活動内容・活動地域単位は、その地域性に応じて柔軟に対応されているため異なっている。 ふじみ野市は、人口約10万人に対し、面積が14.67km2と狭いため人口密度が高く、隣近所との距離が近く、コミュニティが形成しやすいという特徴がある。また、本市は古くから町会・自治会が組織されており、小地域福祉活動を推進するための土壌が形作られていたため、地域の町会・自治会単位で支部を設置することが可能となり、より地域に密接した活動として民生委員・児童委員と連携しながら、見守り活動、ふれあい・いきいきサロンや世代間交流事業等を活動の柱として重点的に推進してきている。 また、その支部活動の企画・運営、地域の福祉問題等を把握し、社協や民生委員・児童委員と協力して問題解決に向けた活動をする地域福祉活動の要となる「福祉委員」を委嘱している。 見守り活動については、旧上福岡市社協で積極的に展開してきた歴史があり、本人の意向に沿って近隣の協力者を中心に、急変時に連絡や支援が行えるよう日常的に見守りや声かけを行う「見守りチーム」の結成、地域の一人ぐらし高齢者に対し高齢者情報誌「福寿草」を毎月定期的に届けながら見守りをする活動、「一人ぐらし高齢者の会」の組織化や支援活動等、さまざまな活動を用いた見守り活動の仕組みづくりを実践してきた。 ふれあい・いきいきサロン事業については、旧大井町社協で積極的に展開してきた事業で、始めは一人ぐらし高齢者に対する配食サービスからスタートしている。平成7年に、配食サービスでお弁当を届けるだけではなく、そのお弁当を利用して、支部または町会で一人ぐらし高齢者の会食会を実施し、支部活動が具体的にイメージできる事業として取り組んできた。その後、ふれあい型の事業として平成8年に初めてサロンが開設されてから、年々サロンの開催される支部の数を増やしてきている。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
小泉 二三枝
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代表者氏名ふりがな |
こいずみ ふみえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
356-0011
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
ふじみ野市
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市区町村ふりがな |
ふじみのし
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詳細住所 |
福岡1-1-1
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詳細住所ふりがな |
ふくおか
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fujimino-shakyo.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
049-264-7212
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
12月29日から1月3日及び祭日を除く
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FAX番号 |
FAX番号 |
049-264-9440
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
12月29日から1月3日及び祭日を除く
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
356-0058
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
ふじみ野市
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市区町村ふりがな |
ふじみのし
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詳細住所 |
大井中央2-2-1
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詳細住所ふりがな |
おおいちゅうおう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年4月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
83名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
ふじみ野市福祉部福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、人権・平和
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設立以来の主な活動実績 |
平成21年4月に上福岡市社会福祉協議会と大井町社会福祉協議会が合併し、ふじみ野市社会福祉協議会が新設された。平成24年度にふじみ野市地域福祉活動計画を策定し、活動計画に基づき地域福祉活動の推進を図っている。
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団体の目的
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ふじみ野市における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする。
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団体の活動・業務
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平成25年度の活動実績は、理事会・評議員会・支部長会・監査会・各種委員会・自主財源の確保、支部活動の育成援助、権利擁護事業の推進、介護保険事業等の運営、指定管理者制度による事業の経営、低所得者福祉対策事業・障害者福祉対策事業、共同募金運動の推進、ボランティア活動・福祉教育活動の啓発・育成・援助、市民参加による在宅福祉活動の実施、子育て支援、障害者福祉対策、高齢者福祉対策事業の実施他、地域福祉推進のために必要な事業を実施している。
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現在特に力を入れていること |
本法人では市民をはじめ、地域社会や福祉・教育関係団体、行政などが、互いに協力・協働し「自助」「共助」「公助」を重層的に組み合わせることで、地域に根差した支え合いのまちづくりを進めていく、「ふじみ野市地域福祉活動計画」を平成24年度に策定した。活動計画に基づき新規事業をはじめ、様々な事業を実践していく中で、地域住民や民間福祉団体・関係団体の方々のさらなる参加・協力を得て、共に地域福祉を推進していく。とりわけ重点項目として下記に示す4つの取り組みが掲げられており、「住民参加による福祉のまちづくりを推進する」という共通の目的を持ち、各事業の連携を図りながら、5カ年で計画の実行を目指している。
1.モデル支部の設置による(仮称)支部活動推進計画の策定 町会・自治会単位を基本として53の支部を設置し、見守り活動、ふれあい・いきいきサロンや世代間交流事業等を活動の柱として重点的に推進してきた。計画では、さらなる小地域福祉活動の活性化に向けて、アンケート調査や職員の支部訪問強化行い、支部の推進方策を個々に検討し、モデル支部による「(仮称)支部活動推進計画」の策定を支援する。 2.災害時に備えた福祉のまちづくり 東日本大震災をきっかけとして、あらためて地域での支え合いの必要性が再認識されている。災害発生・復旧時には市民参加での活動が重要であり、町会・自治会、社協支部、民生委員・児童委員等を基盤とした平常時からの見守り、支え合い活動の強化をすすめていく。 また、「災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル」や災害時に社協がどのような行動をすべきかを記載した「災害時危機管理マニュアル」等の作成、(仮称)災害支援基金の設置・運営について検討する。 3.地域における拠点づくり(市内に5つの日常生活圏域に分けて各エリアごとに設置) 身近な地域で活動を行うには、活動の拠点となる場の確保が重要であり、地域の人がいつでも、誰でも、気軽に集まれる場づくり。また身近な相談や課題解決に向けた支援を行うとともに、支部活動を支援することで地域の住民同士のつながりを深めたり、必要に応じて生活支援サービス等を行うなど、地域福祉活動の拠点整備に取り組む。(地域拠点では、相談窓口の設置や地域生活支援ワーカーの配置、デイサービス事業の実施、ボランティアの育成事業等予定している。) 4.市民参加による権利擁護の推進 虐待を未然に防ぐためには、周囲の人の“気付き”を通報へつなげることが解決への第一歩となる。そのため、権利侵害を住民参加で守っていくため、日頃の見守り活動を通じた虐待防止に努めるとともに、住民参加による権利擁護体制の構築に向けて行政や専門職との協働により法人後見制度の導入や市民後見人の育成に向けて取り組んでいく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
少子・高齢化や生活様式の変化をはじめ、経済情勢や雇用環境の厳しさ、社会的孤立の問題、経済的困窮や虐待などの権利擁護の問題など生活課題が深刻化している中、「誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくり」を使命とする社会福祉協議会が、こうした地域福祉の課題解決に向けた取り組みを図ることが強く求められており、平成24年10月に、全国社会福祉協議会が「社協・生活支援活動強化方針」を示している。
この方針は、今日の地域における深刻な生活課題や孤立などの地域福祉の課題に応える社協活動の方向性が「行動宣言」として5つの枠組みにまとめられている。また、「行動宣言」において示した社協活動の方向性やあり方を実現するために、既存事業の見直しや新たな取り組みの考え方や事業を具体化するために「アクションプラン」が示されており、概略は下記のとおりとなる。 なお、前述した「ふじみ野市地域福祉活動計画」(平成24年度策定)は、行政計画である「ふじみ野市地域福祉計画」と基本目標並びに基本理念1~4、実施年度(平成25年度~平成29年度の5カ年計画)を共有することで一体的に策定しているが、この「社協・生活支援活動強化方針」において示されている方向性や具体的な取り組むべき事業等をふじみ野市の福祉課題や地域性を加味し分析し計画化している。 【地域における深刻な生活課題の解決や孤立防止に向けた行動宣言】 社会福祉協議会は、住民主体を旨とする地域福祉推進の中核的な組織として、役職員が一丸となって深刻な生活課題や社会的孤立などの新たな地域福祉の課題に向き合い、地域のあらゆる生活課題を受け止め、相談・支援や解決につなげ、誰もが安心して暮らすことのできる地域に根ざした福祉のまちづくりに取り組みます。 1.あらゆる生活課題への対応 私たちは、地域住民から寄せられる多様な生活課題を受け止め、地域を基盤にして解決につなげる支援やその仕組みづくりを行います。とりわけ、経済的困窮やひきこもり、孤立、虐待、権利侵害などの深刻な地域の生活課題について、地域住民、民生委員・児童委員、社会福祉施設、専門機関、ボランティア・NPO団体や行政など地域における幅広い協働・連携の場づくりや仕組みづくりを行い、その解決や予防に向けて取り組みます。 2.相談・支援体制の強化 私たちは、生活福祉資金貸付事業や日常生活自立支援事業、ボランティア活動、心配ごと相談事業及び総合相談事業などの実績を生かし、総合相談・生活支援への取り組みを一層強化します。 3.アウトリーチの徹底 私たちは、これまでコミュニティワークや戸別支援の実践を基礎に、アウトリーチ(地域に出向いていくこと)を徹底し、制度の狭間や支援につながりにくい生活課題を発見し、問題解決に向けた事業展開と支援のネットワークづくりに取り組みます。 4.地域のつながりの再構築 私たちは、民生委員・児童委員及び社会福祉施設との連携のもと、小学校区や自治会・町内会を単位とする小地域における住民主体の福祉活動を一層強化するとともに、ボランティア・市民活動センターの取り組みと一体となって、ボランティア・NPO団体、地域の各種団体との協働の取り組みを広げ、地域のつながりの再構築を図り、だれも排除しない地域社会づくりを進めます。 5.行政とのパートナーシップ 私たちは、地域における深刻な生活課題への総合相談・生活支援、さらに日常生活自立支援事業や成年後見制度等の権利擁護への体制整備などについて行政に協議や働きかけを進めます。また、地域福祉計画と地域福祉活動計画の一体的策定をすすめ、行政とのパートナーシップによる地域福祉施策の充実に取り組みます。 【地域における深刻な生活課題の解決や孤立防止に向けたアクションプラン】 「行動宣言」の項目ごとに、社協の現状と課題を示し、具体的な事業展開としてアクションプランが示されている。アクションプランの概略は下記のとおりとなる。 1.あらゆる生活課題への対応 ◇経済的困窮者等の支援など深刻な生活課題の解決に向けた地域の関係機関のネットワークの形成 ◇多様な生活課題に対応する新たな生活支援サービスや福祉活動の開発・実施 ◇経済的困窮者等への緊急的なサービスの開発・実施 ◇地域住民、民生委員・児童委員、社会福祉施設等の専門機関、ボランティア・NPO団体ほか、ハローワークや教育機関などとの連携による経済的困窮者等への自立支援や就労支援プログラムの開発・実施 ◇在宅福祉サービス事業部門における多様な生活課題への対応 2.相談・支援体制の強化 ◇相談体制の充実 ◇行政との協議等による地域包括支援センターや機関相談支援センター(障害者総合支援法)等の実施(受託) 3.アウトリーチの徹底 ◇地域生活支援ワーカー(地域福祉コーディネーター、コミュニティソーシャルワーカー等)の配置 ◇寄り添い型支援の事業化 ◇地域の問題発見・相談支援のシステム化 ◇在宅福祉サービス事業の地域展開 4.地域のつながりの再構築 ◇福祉委員や民生委員・児童委員等が担う身近な相談機能づくり(「福祉なんでも相談」等) ◇小地域における住民福祉活動の活動拠点の整備(小学校区程度) ◇小地域を単位とした小地域福祉活動計画の策定 ◇地域住民やボランティア・NPO団体等の活動財源としての共同募金運動の活性化 5.行政とのパートナーシップ ◇行政との協働した地域福祉推進の状況の評価 ◇権利擁護・成年後見支援センター等の受託実施 |
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定期刊行物 |
社協だより(5月・10月・12月・3月の年間4回発行)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1.市補助金
2.県社会福祉協議会補助金 3.県共同募金会助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
ボランティアの育成及び研修活動、市民参加による在宅福祉活動、子育て支援事業、障害者福祉対策事業においてNPO法人並びに市民活動団体と協働し事業を推進している。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
県社会福祉協議会受託事業
1.福祉サービス利用援助事業 2.生活福祉資金貸付事業 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
1.老人福祉センター太陽の家(指定管理事業)
2.かみふくおか中央デイサービスセンター(指定管理事業) 3.難病患者等ホームヘルプサービス事業(受託事業) 4.地域生活支援事業(移動支援)(補助事業) |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
普通会員/500円以上/20,276件
特別会員/1,000円以上/460件 団体会員/5,000円以上/39件 団体特別会員/10,000円以上/77件 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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13名
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| 非常勤 |
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4名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
17名
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| 常勤職員数 |
25名
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| 役員数・職員数合計 |
83名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人新会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成26年5月13日、平成25年度社会福祉法人ふじみ野市社会福祉協議会の事業報告、財産目録、貸借対照表、及び収支計算書について、社会福祉法人会計基準の則って精査をおこなった結果、証拠書、帳簿等に誤りなく適正に処理されていることが、監査より報告されました。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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